ダイチャンさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ダイチャン

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コーラスライン(1985年製作の映画)

4.0

大好きだったなぁ
ダンサーのランクの違いとか、シビアな現実とか垣間見れた気がします
舞台に立つとか、レギュラー取るとかって本当に大変なことなんだな…と感じました

マッド・ハウス(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

アパートの住民全部変…と思って、ようやく脱出したら街ぐるみで変だった
果たしてヒロインは逃げられるのか?!ってところで終わる映画

真犯人(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

犯人はすぐわかっちゃったけど、ストーリーはよく出来てる
ただ、最後になんで友人とその妻をかばうことになるのかは理解できない

クローゼット(2020年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

いわゆる韓国映画
霊媒師の男性は面白い

バッド・スパイ(2018年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

女性二人がとても面白い
アホっぽいと見ててイラッとするけど、この二人のドタバタはOKでした

ソウル・キッチン(2009年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

頑固な流れ者シェフを雇ったことで美味しい料理に人が集まり、バンドに練習させたらその関係者が集まったりで繁盛するも、幼馴染みに土地転がしをされそうになったり、恋人とは疎遠になったり、仮出所中の兄も加わっ>>続きを読む

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

殺しまくりだけど、ユーモアあり
主人公かと思うとすぐ死んだりするので、先が読めない
動機も変だし、人違いってどういう事だよって感じ
ナンセンスを上手に描いた映画なのかも

ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

サインのない絵画が誰のものか特定する方法の一つを知れた
父と娘の確執、困った孫とじいじとの交流
画商との丁々発止(?)にハラハラ
主人公が報われるかと思ったら、邪魔が入り…努力が横取りされそうになると
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ディヴァイン・フューリー/使者(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

カッコよかったよー
ボクサーが主人公だから、アクション場面もあり
映像もアメリカ風で韓国の薄暗い建物は出てこない
炎の右手
悪魔が乗り移った体が負けてから、毒池に引きずり込まれるアイディアもナイス
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鬼手(2019年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

真っ暗なトイレで懐中電灯を持った相手との格闘シーンはキレイだった
敵討ちとの最後の勝負で碁盤に浮かび上がった文字…
めっちゃ頭が良くないと囲碁はさせませんなぁ

トゥルー・グリット(2010年製作の映画)

4.0

敵討ちをしたい少女となんだかんだ言って協力する猛者達の話

SKIN 短編(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

人種差別主義者への報復
してやったり感が半端ない

ファーゴ(1996年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

狂言からキョーレツな事件へと発展するサスペンスと担当保安官の冷静な感じの対比が可笑しい

ホームズマン/ミッション・ワイルド(2014年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

途中まで懸命に生きる責任感と母性の強いある女性の物語…と思ってたら、突然変わってトミー・リー・ジョーンズへスイッチ
開拓時代の別の辛さも知った

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ワイスピは苦手だけど、ジェイソン・ステイサムが好きで視聴
カーチェイスはもちろん合成だけどカッコ良すぎる
イドリス・エルバがトラックの下をバイクでくぐり抜けるシーンは圧巻
ヴァネッサ・カービーは好きな
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アジャストメント(2011年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

マット・デイモンが議員?と思うけど、相手役のエミリー・ブラントが素敵なのでOK
時間を管理し、空間を操る帽子を被った男たちの設定が面白い

レディ・マエストロ(2018年製作の映画)

4.0

女性蔑視に負けず、自分の才能と夢にかけた強い女性の話
協力者も素晴らしくて感動

グレース・オブ・ゴッド 告発の時(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

神父による子供への虐待について訴訟までこぎつけるまでの過程を描いたもの
時効でも警察へ訴えた人が発端となって、それまで口を閉ざしていた人達が集まって交流する様子をうつしている
ひとりでは無いと言うこと
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人間の時間(2018年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

船で旅行中の乗客達がおかしな場所にたどり着き孤立する。何も語らず訳知り顔の老人、悪徳議員とヤクザ
強姦の末に身ごもった女は騒動の末生き残る
強姦や殺し色々
楽しい映画ではなかった

リトル・ジョー(2019年製作の映画)

1.1

このレビューはネタバレを含みます

着想はいいけど、ありえない設定が多くて楽しめない部分あり。
SFかと思ってみたけど、ファンタジーでした。

遺伝子操作した植物研究所で、別種類の植物を同じ温室内で育てるのはありえない。実験植物を自宅に
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ルース・エドガー(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

人種差別問題を違う方向から切り取った感じ
黒人の頭の切れる学生が青い正義感で教師を陥れる
してやったりで終わるのではなく、彼が被っている仮面や、心に根付いている不信感や孤独は拭い去れなかったと言うこと
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