偏頭痛と闘うさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

偏頭痛と闘う

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楢山節考(1983年製作の映画)

3.8

ラストは強烈でした。もう一度間を開けてからゆっくり見たいですね。

メメント(2000年製作の映画)

3.9

クリストスファーノーランの要素は所々に感じる。かなり面白く見れた。ラストの収束感も良い。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.8

シュルレアリスムをここまでしっかり感じたことは無い。人間が支配されるというSF設定にシュルレアリスム要素が足されて、唯一無二の映画になっている。ただ短い上に中身がないとも言えるのでわざわざ買う必要はな>>続きを読む

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

4.3

三時間が一瞬だった。タランティーノ作品にしてはスコアが比較的低めだったので見るのが遅くなってしまったり、言ってしまうと期待もしてなかったが、面白い。ミステリー要素と回想がタランティーノらしくて好きだ。

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

3.8

白人のラップダンスとチアがエロくてとても良かった 最後のシーンは満点

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

4.1

期待しすぎたけど、でも面白い
タランティーノ作品の中でも人気が低い理由はアクションの少なさに尽きると思うけれど、個人的には全然好きだし、寧ろ全作見終わった後にランキングを作るとしたら半分より上には来る
>>続きを読む

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.4

今まで観た映画の中で全員が全員一番キャラがたっててめちゃくちゃ惹き込まれて面白かった。かっこよすぎて悪い影響受けそうだ。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

バタフライ・エフェクトは名前そのままだし結末も大体の想像はつくので、シナリオに関しては大した感想はないけれど、バタフライ・エフェクトが小難しい概念でも何でもなく卑近なものだということを教えてくれる映画>>続きを読む

真実の行方(1996年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

エドワード・ノートンが凄いに尽きる。今の映画界だと在り来りの展開だと思われてしまいうかもしれないが。

セブン(1995年製作の映画)

3.9

七つの大罪からは逃れられないと、、特に怒りからは