アニメ化でよかったこと、OP・EDのそれぞれの世界観、原作解釈
ポチタ1/1ソフビフィギュアの発売
本編は只々勿体無い
まさか入間くんにカッコイイという感情を抱くとは思わなかった
どう考えても経緯や所業はビッグマムやジャッジなどのほうが不快度高いのに、不思議なことにフランぺとかいう小娘が一番ムカつきました
キャロットの月の獅子のデザインと笑顔に心アガりました
ホビホビとかいうぶっ壊れ能力
ピーカ戦のゾロの1人作戦会議と締めの演出がよかった
仲間のためにとかを除いた、純粋な大喧嘩ってここだけだもんな
海軍要塞編は楽しいが、よっぽどの理由がない限り、フォクシー海賊団編は不要だと思ってしまう
鐘の響きと共に雲に映るルフィ
目的地まで船長を届けるナミとの関係性が特に輝いていたシーズン
帽子をかぶってないチョッパーの姿が何回見ても慣れない
ミス・ウェンズデーのときのモブ感
このときのMr・3のうざさ