卯ノ月ノ兎さんの映画レビュー・感想・評価

卯ノ月ノ兎

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ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

3.8

ロビン・ウィリアムズの表情って、やはりいいなと

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

4.3

倫理的に終わり散らかしてるのに、ワクワクしてしまっている自分がいた

人狼 JIN-ROH(1999年製作の映画)

3.8

フィクションの下水道ってなぜなのか魅力的に映る

電柱小僧の冒険(1995年製作の映画)

3.1

電柱小僧とかいう意味不明だけど惹かれるビジュアルセンス

ラン・ローラ・ラン(1998年製作の映画)

4.1

演出の遊び方がいいねえ
ローラとのケンカは避けたい

日本のいちばん長い日(1967年製作の映画)

3.9

敵を見誤ってはいけない。敵がいないのが一番だけれども

凶気の桜(2002年製作の映画)

3.8

左も右も本来の意味は、考えは違えどより良い国を目指すっていう根の部分は同じで、そうであってほしいのに、利己的な偽者が多くてなんだかなあ…
ビジュアルは惹かれるね

GO(2001年製作の映画)

4.3

何人だろうがくだらねえことしなきゃいいんだ