Atsuさんの映画レビュー・感想・評価

Atsu

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かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.5

回収しきれていないフラグみたいなのあるのだけモヤる。

映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い(2007年製作の映画)

3.5

原作は何度も観てたはずだけど、「新」は初見なはず。

ほとんど内容は覚えてなかったから、割と楽しく観れた。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.3

コミカル要素が中途半端さを感じさせたなぁ…
あまりシュールにしても良くないということなんだろうけど、それならもっとコミカルにしてもいいのかも?

SFとして観ちゃうとガッカリしそうなのでコメディとして
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.0

ラストはショボイけど、それ以外はそこまで悪くない。
もっと大きさを感じる演出があってもいいのかなと思う。

ラストのダメなところは、あの大きさのメガロドンが湾に入って海水浴をしている一般人が気づくまで
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赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

2.0

んー。全部が中途半端。
キャスティングも豪華とは言えるけど、所々いつものメンツじゃないんだ~という感じはあるし。
謎解き部分も…うーん。
ボケ方も中途半端。

福田作品&メンツを考えればもっおめちゃく
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イコライザー2(2018年製作の映画)

3.5

シリーズ1のインパクトほどではなかったのは、既に主人公の凄さを知っちゃっているからかも。

ストーリーとしてはそこそこ楽しめる内容なので、シリーズ化失敗とは言わない。

続編があればまた観るだろうなと
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きさらぎ駅(2022年製作の映画)

3.5

超有名なあの話。
まず、脚本としては悪くない。
CG部分の安っぽさが欠点かなぁ…

もっと怖くできるし、もっと奇妙に出来る。
ただ、現状でも悪くはない。

来る(2018年製作の映画)

2.5

評価高めのホラー映画ということで観てみた。
うーん…微妙。非常に微妙。
原作を読んでないので、原作が微妙なのか、映画としての脚本が微妙なのかは判断出来ない。

設定の回収が出来ていないし、全くスッキリ
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

5.0

原作は一応読んでるし、とても良い作品なのは知ってるけど、ふわっとしか覚えてないレベルで鑑賞。

めちゃくちゃ良かったし、泣いたし、お客さんみんな泣いてたと言っても過言ではないくらいの雰囲気でした。
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

原作ありきではある。原作と比べるものでは無い。
今のアニメーションでどこまで原作を描けるかという技術的なもので、原作のストーリー云々はほぼ無視。

本作のストーリーを入れるには時間が足りないからスピン
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守護教師(2018年製作の映画)

3.0

よくありがちな感じ。悪くは無いけど…って感じかな?

トロール(2022年製作の映画)

3.0

ノルウェーの文化やトロールの位置づけ、宗教的な意義をふわっとでも理解してないと作品「だけ」ど全てを納得して観るのは難しいのかも。

ただノルウェーの自然と街並みは綺麗で素敵だった。この作品で感じること
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犬部!(2021年製作の映画)

4.0

考えさせられる作品だけど、深く入りすぎないことで精神的にキツくなりすぎず観れて良かった。

この手の作品は問題提起をしっかりしようとしすぎると残酷なシーンが増えたりしてしまうが、バランス良く問題提起出
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劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

3.5

世界観一切ブレず、さすがにR15指定だよねという感じ。

前振りとかは一切ないので、アニメか漫画で事前に情報入れてないと厳しいだろうね。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

非常にシンプルに人種差別を捉えられて、アメリカ文化や差別文化にあまり理解がなくても楽しめる作品。

人種差別についての作品ではあるが、大人の友情の方が色濃いし、全く難しくないので、カジュアルに観れる。

クルエラ(2021年製作の映画)

4.5

エマ・ストーン作品で過去一。エマ・ストーンは綺麗とか可愛いとか素朴とかそういう正統派なイメージが強かったけど、今回ほどハマり役はないんじゃないかなぁと思った。最高にクール。作品も最後までしっかり楽しめ>>続きを読む

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.5

ストーリーとしてはよく出来てる。良質なホラー映画という感じ。

有名かつ個性的な俳優陣が固める中、作品を邪魔しない感じでそこも問題なく見れる。

一番頂けないのは「どのシーンも日常からかけ離れたほどに
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コンジアム(2018年製作の映画)

3.0

序盤の持ってき方は4.5。
終盤にかけて2.0。

序盤から中盤にかけてあそこまで雰囲気を作ってるんだから、終盤のシーンはもっとシンプルで良い。

説明不足感と伏線回収し切れない感が後味悪い。

一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.5

コメディ全振りで面白い作品だった。豪華キャストがチョイ役なのも良かった。

ドアロック(2018年製作の映画)

3.5

オーソドックスなサスペンス映画って感じ。狂気的な感じがあるのは面白かったかな。

フッド:ザ・ビギニング(2018年製作の映画)

3.5

『ロビン・フッド』に纏わる作品はいくつかあるけど、また違う切り口の作品で、ストーリーも分かりやすく、スッキリ観れる中世アクション作品。

個人的には結構好きなタイプの作品だった。

続編の予定はあった
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スペンサー・コンフィデンシャル(2020年製作の映画)

4.0

あんまり難しいこと考えずに観れて良かった。
マーク・ウォールバーグは何を見ても安定の演技で応援したくなるヒーロー役が似合うなぁ。

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

3.0

最後の部分がごちゃっとなるのがなぁ…。
世界観は好きだし引き込まれる。

ザ・ブック・オブ・ヘンリー(2017年製作の映画)

3.0

ストーリー自体は悪くない。
ただ中途半端なんだよなぁ…伏線回収が全てあるわけではないし、何となくラストも予想出来るし…。

演技は良いので世界観には浸れるけど、観終わった後に何かしらのモヤモヤが残る。
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.5

映像美と配役の妙。
原作を超えたかという意味で及第点。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃに良い。程よい青春感と程よい熱量。バランスの良い恋愛要素。

大泉洋を始め配役の妙もすごい良い。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.0

面白かった。ただハマるほどではなかったかな。

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

続編があるパターンなのはMARVELあるあるだけど、見やすくてあっという間に時間が過ぎる感じだった。

アラジン(2019年製作の映画)

5.0

実写の方が良いと思わされるとは思わなかった。
最高の実写化。

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.5

久し振りにしっかり泣ける作品に出会った。史実に基づいてる作品の方が作られた物より重くなるのは現実がそれだけ厳しいということなのかな…。

良作でした。

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.5

ドウェイン・ジョンソンは安定。
ストーリーも少し面白さがあるし、意外性もあってそれなりに良い。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

3.0

期待が高すぎて…って感じかな。
メッセージとしては非常に良かったけど。
クレヨンしんちゃんの映画はある意味で「鉄板」なのでどうしても期待値が高くなりすぎるのは良くないかも。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

女性の霊(?)の描写は不要。
会社のシーンはなんかこっちまで疲れちゃう感じで辛くなった。
逃げ道があるというメッセージはとても良いけど。

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