原作は何度も観てたはずだけど、「新」は初見なはず。
ほとんど内容は覚えてなかったから、割と楽しく観れた。
コミカル要素が中途半端さを感じさせたなぁ…
あまりシュールにしても良くないということなんだろうけど、それならもっとコミカルにしてもいいのかも?
SFとして観ちゃうとガッカリしそうなのでコメディとして>>続きを読む
ラストはショボイけど、それ以外はそこまで悪くない。
もっと大きさを感じる演出があってもいいのかなと思う。
ラストのダメなところは、あの大きさのメガロドンが湾に入って海水浴をしている一般人が気づくまで>>続きを読む
んー。全部が中途半端。
キャスティングも豪華とは言えるけど、所々いつものメンツじゃないんだ~という感じはあるし。
謎解き部分も…うーん。
ボケ方も中途半端。
福田作品&メンツを考えればもっおめちゃく>>続きを読む
シリーズ1のインパクトほどではなかったのは、既に主人公の凄さを知っちゃっているからかも。
ストーリーとしてはそこそこ楽しめる内容なので、シリーズ化失敗とは言わない。
続編があればまた観るだろうなと>>続きを読む
超有名なあの話。
まず、脚本としては悪くない。
CG部分の安っぽさが欠点かなぁ…
もっと怖くできるし、もっと奇妙に出来る。
ただ、現状でも悪くはない。
評価高めのホラー映画ということで観てみた。
うーん…微妙。非常に微妙。
原作を読んでないので、原作が微妙なのか、映画としての脚本が微妙なのかは判断出来ない。
設定の回収が出来ていないし、全くスッキリ>>続きを読む
原作は一応読んでるし、とても良い作品なのは知ってるけど、ふわっとしか覚えてないレベルで鑑賞。
めちゃくちゃ良かったし、泣いたし、お客さんみんな泣いてたと言っても過言ではないくらいの雰囲気でした。>>続きを読む
原作ありきではある。原作と比べるものでは無い。
今のアニメーションでどこまで原作を描けるかという技術的なもので、原作のストーリー云々はほぼ無視。
本作のストーリーを入れるには時間が足りないからスピン>>続きを読む
ノルウェーの文化やトロールの位置づけ、宗教的な意義をふわっとでも理解してないと作品「だけ」ど全てを納得して観るのは難しいのかも。
ただノルウェーの自然と街並みは綺麗で素敵だった。この作品で感じること>>続きを読む
考えさせられる作品だけど、深く入りすぎないことで精神的にキツくなりすぎず観れて良かった。
この手の作品は問題提起をしっかりしようとしすぎると残酷なシーンが増えたりしてしまうが、バランス良く問題提起出>>続きを読む
世界観一切ブレず、さすがにR15指定だよねという感じ。
前振りとかは一切ないので、アニメか漫画で事前に情報入れてないと厳しいだろうね。
非常にシンプルに人種差別を捉えられて、アメリカ文化や差別文化にあまり理解がなくても楽しめる作品。
人種差別についての作品ではあるが、大人の友情の方が色濃いし、全く難しくないので、カジュアルに観れる。
エマ・ストーン作品で過去一。エマ・ストーンは綺麗とか可愛いとか素朴とかそういう正統派なイメージが強かったけど、今回ほどハマり役はないんじゃないかなぁと思った。最高にクール。作品も最後までしっかり楽しめ>>続きを読む
ストーリーとしてはよく出来てる。良質なホラー映画という感じ。
有名かつ個性的な俳優陣が固める中、作品を邪魔しない感じでそこも問題なく見れる。
一番頂けないのは「どのシーンも日常からかけ離れたほどに>>続きを読む
序盤の持ってき方は4.5。
終盤にかけて2.0。
序盤から中盤にかけてあそこまで雰囲気を作ってるんだから、終盤のシーンはもっとシンプルで良い。
説明不足感と伏線回収し切れない感が後味悪い。
オーソドックスなサスペンス映画って感じ。狂気的な感じがあるのは面白かったかな。
『ロビン・フッド』に纏わる作品はいくつかあるけど、また違う切り口の作品で、ストーリーも分かりやすく、スッキリ観れる中世アクション作品。
個人的には結構好きなタイプの作品だった。
続編の予定はあった>>続きを読む
あんまり難しいこと考えずに観れて良かった。
マーク・ウォールバーグは何を見ても安定の演技で応援したくなるヒーロー役が似合うなぁ。
最後の部分がごちゃっとなるのがなぁ…。
世界観は好きだし引き込まれる。
ストーリー自体は悪くない。
ただ中途半端なんだよなぁ…伏線回収が全てあるわけではないし、何となくラストも予想出来るし…。
演技は良いので世界観には浸れるけど、観終わった後に何かしらのモヤモヤが残る。>>続きを読む
めちゃくちゃに良い。程よい青春感と程よい熱量。バランスの良い恋愛要素。
大泉洋を始め配役の妙もすごい良い。
続編があるパターンなのはMARVELあるあるだけど、見やすくてあっという間に時間が過ぎる感じだった。
久し振りにしっかり泣ける作品に出会った。史実に基づいてる作品の方が作られた物より重くなるのは現実がそれだけ厳しいということなのかな…。
良作でした。
ドウェイン・ジョンソンは安定。
ストーリーも少し面白さがあるし、意外性もあってそれなりに良い。
期待が高すぎて…って感じかな。
メッセージとしては非常に良かったけど。
クレヨンしんちゃんの映画はある意味で「鉄板」なのでどうしても期待値が高くなりすぎるのは良くないかも。
このレビューはネタバレを含みます
女性の霊(?)の描写は不要。
会社のシーンはなんかこっちまで疲れちゃう感じで辛くなった。
逃げ道があるというメッセージはとても良いけど。