みやざきゆりさんの映画レビュー・感想・評価

みやざきゆり

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mellow(2020年製作の映画)

3.0

田中圭の演技が笑える演技にしてくれててよかった、助かった…

福田村事件(2023年製作の映画)

4.0

耐える
人を殺してはいけない
自分が殺されたとしても
大切な人が殺されたとしても
つらいけど…
すぐに判断しないといけないことのように思ってもそうでもないかもしれない

やるかどうするかの集団のところ
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ミスト(2007年製作の映画)

3.5

2、3日を耐えられる方法
疑心暗鬼にならない
いずれ助けが来る
状況は変化する
人を殺してはいけない

人災をおこさないように
心を保てるように
「福田村事件」を思い出した

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

5.0

好き!!

光も物語も人もやさしい…
髪の毛を切るシーンよかったな
笑ってくれると安心する

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.0

帰る場所があるから冒険できるのかなあ!私も冒険がしたい!

大人の身体を持って、記憶喪失や生まれ変わりによってピュアな心を持って常識を覆していくみたいな話
大体前の人格は嫌なやつだった場合が多い
良い
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.0

20億円かけて、数年かかって、たくさんの人が関わってた結果がダメでも、途中で辞めたりとかしても良くなったりしないかな。

技術やモノを使うのは人間。
みんなのため。

犬王(2021年製作の映画)

4.0

親が背負ったサンカーラは子どもに引き継がれ、その呪いは自ら解くことができる

PASSION(2008年製作の映画)

5.0

素直がいちばん!
教室のシーンと、夜明けの告白と、早朝の告白のシーンが良かったです。

親密さ(2012年製作の映画)

5.0

他人のほうが関係性がうまくいってばかり!暴力の詩が良かった

ミッドサマー(2019年製作の映画)

-

偏見を持たないことや寛容であることは重要でありながら、ときに受け入れすぎて自らを傷つけてしまうことがあるから、受け入れなくても逃げても大丈夫だよ🙆‍♀️

偶然と想像(2021年製作の映画)

5.0

わたしもこうやって優しく面白く、常識の外で漂うことを肯定するものをつくりたい。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

5.0

龍のように、猫のように女が出てきたところから至福だった。
音も映像も、西島秀俊も、手話も、ユンさんも良い。作り方が気になる。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.0

「彼氏さんと見たらダメですよ!」と20歳の女の子に言われたので彼氏と見た。

TENET テネット(2020年製作の映画)

5.0

時間軸を理解するのが難解で楽しい。ノーラン作品のいつものことだけど、「これ伏線じゃない?!」「そういうことかー!」が気持ち良いよね。

起きたことは仕方ない

潔く柔く(2013年製作の映画)

2.0

身近な人を亡くしたトラウマを抱える男女が出会い、トラウマと向き合う勇気をもらう。

長澤まさみのツインテールやば
高良健吾のかっこよさ
「カンナ15歳のままだね」

イエスタデイ(2019年製作の映画)

2.0

すきなひとたちが「胸糞映画」と言っていて少なからずそのバイアスはかかっているが、たしかに胸糞。
みんなマイペースすぎるな。
マナーモードにしておけ。
多分ユーモアのはずの間が全てイラッとした。
同じ過
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バクマン。(2015年製作の映画)

4.0

絵/物語を考えるのが得意な男子高校生2人が、週刊少年ジャンプでの連載、そしてアンケート上位を、友情・努力・勝利を胸に、叶えていく物語。

「漫画を書く」という地味な行為を、アクロバットや音楽、映像効
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華氏 119(2018年製作の映画)

3.0

最初10分で「は!??!」ってなる。マイケル・ムーアの作品初めて見たけど、この世界を見せてくれるのありがたい。日本に安倍のドキュメンタリーはないのか。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.0

40、歳の離れた息子を持つシングルマザーは、息子をひとりでは理解して成長させてやれないとかんじ、信頼する近所の人たちに協力を求める。



グレタは女優もやってるのか、と知り鑑賞。
海外はお部屋の色
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