あやなんごさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

あやなんご

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37セカンズ(2019年製作の映画)

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200/111

"私たちの人生は、宇宙人からしたら夏休みの宿題みたいなものかもしれない"

演技魅力的な人ばかりでワクワクしてしまった。

アメリ(2001年製作の映画)

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200/110
アメリ可愛すぎ。子供の頃、秘密基地を作ってワクワクしてた感じがこの映画の中には詰まってる。

オアシス(2002年製作の映画)

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200/91

演技力が素晴らしいのは言うまでもなくて。
ジョンドゥがコンジュに帰らないでって言われて、どうしたの?って言う表情にとてつもなく愛を感じた。周りの人を何とでも貶す事はできるけど、そこには
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僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

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200/88

サリーホーキンスはもちろん、エイサバターフィールド。心の表現を繊細に描いていっていた。わずかな目の動きも声を出す前の吐息も。素晴らしい

ペイン・アンド・グローリー(2019年製作の映画)

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200/87

実は、実は、実はって。どんどん過去の経験が紡ぎ出されていく。サルバドールにどんな過去があってこのような人間に形成されたのかと、予想を立てながら観ていた。

13回の新月のある年に(1978年製作の映画)

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200/ 86

"意志による否定は意志の強い肯定を示す現象だ。否定の本質は、生の苦悩でなく享楽を退ける事だ。自殺者は生を求めつつしかしその条件に不服なのだ。彼は生への意思を決して破棄することなく、現
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別れる決心(2022年製作の映画)

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200/85
映像美に圧倒されたが本当に理解した上ではない。完璧な映像の中でぼやけた事象が蠢いて。

頭でこねくり返しても訳が分からなかったのでインタビューなどを読んだ。もう一回観る。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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200/82

ほぼ満員の映画館で、エンドロールが終わり切るまで誰一人席を外さなかった。あの時間の観客の頭の中を覗いてみたい。きっとそれぞれに考察や感動、困惑、希望などが渦巻いていた。
大人になってま
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

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200/80

全力。熱い。火傷しそうだ。何度も大興奮した。

パディントン(2014年製作の映画)

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200/78

サリーホーキンス最高

ベタというか楽しいの分かってるけど、活力をくれる夢ある映画好き。

怒り(2016年製作の映画)

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200/77

えぐ。人の感情が頂点に達する瞬間を刻み込んでた。人間の魂が剥き出されてる様な映画。観る方も削られる。
驚異的なシーンに追い打ちをかける坂本龍一さんの音楽もめちゃくちゃにいい。