今泉監督の映画は、会話がおもしろい。
イヤフォンで聞いてみたら、すごく良かった。
劇場で観ることができて良かった!
姉妹のぺちゃくちゃとか、取っ組み合いのけんかとか、ぜんぶ可愛くて仕方ない。
時代が行ったり来たりしても、観ている側が、ぜんぜん おいてけぼりにならない。
ジョーが笑顔>>続きを読む
とてもとても可愛かった😂
みんなそれぞれ愛おしい!
大人になれば、さほどじゃない距離や時間も、子どもの頃は壮大なものだったなぁ。
今泉監督の作品は、本当におもしろい。
何が良いとか悪いとかそういう単純なことでは収まらない、人の気持ちや感情を生々しく描いている。
“ちゃんと好き”ってなんなんだろう。
「誰も知らない」の英恵ちゃんが>>続きを読む
20年も前にこんな映画を撮っていたんだ。ペドゥナじゃなければ、キツかったかもしれない。
不器用な男性もこんなに上手に演じる、ライアン・ゴズリング凄い。ラース愛おしい。
ララランドの二人がさりげなくここに。
お勧めで表示された流れでサラッと見たら、ものすごくおもしろかった。
好きな気持ちも愛する気持ちも、思いやる気持ちも、行ったり来たり。
みんな揺るがない幸せが欲しい>>続きを読む
こんなにも楽しそう。好き同士でも、お互いに何が良くて何が良くないかなんて、分からないものだな。
大まかなストーリーは想像出来た上で見たけど、やっぱり良い。自信を持つってむずかしい。
馬鹿でかっこ悪くて心も身体もズタボロになって最弱だけど、それでも絶対にズルはしないし逃げない。最強。
あと瀧さんが、はちゃめちゃにかっこいい。
物凄いエネルギーのぶつかり合いで目を覆いたくなるようなシ>>続きを読む
最初から最後まで
「あぁこの人は本当に料理が好きなんだなぁ」と、愛と熱が伝わってきた。
それがきちんと息子にも伝わり、ダメなパパから尊敬するシェフに変わり、男同士の親子関係が築かれていくのも素敵だった>>続きを読む
「ちゃんと好き」ってどういうこと?
最高だった!
まっすぐな好きとか、振り回される好きとか、生ぬるい好きとか、甘やかしの好きとか、分かんないけど一応好きとか、心温まるじんわり好きとか
みんな経験し>>続きを読む
お洒落なシーンがたくさん。
男性目線の恋愛映画って共通点あるな。
女性より繊細で空想的。
3時間でフランス映画かぁ…と尻込みしていたけれど、2時間過ぎた辺りからがとても大切な時間で、おんおん泣いた。辛い。
ラストシーン好き。
グレタって、本当に可愛い。
コミカルな動きとか困った顔とか。
彼女が「レディバード」をつくったときに言っていた、“ぎこちなさ”
が全面に出ていた。
イーサン・ホークのダメ男っぷりもキュート。
安藤サクラの役者魂!!
素晴らしすぎる!!
メンタルもフィジカルも見た目もどんどん変わっていく姿に目が離せない。
「パリ、ジュテーム」「ニューヨーク、アイラブユー」が大好きなので、期待値が上がっていたかもしれない。。
次は、ソウルのが見たいな。
シンプルでまっすぐな言葉の掛け合い。トレイラーで抱いていたイメージより、ずっとずっとおもしろかった。
今泉監督作品(主に『愛がなんだ』)について
映画評論家の町山さんが、ライムスターの宇多丸さんに>>続きを読む
仕事終わりに「ジョジョ・ラビット」
可愛いし恐ろしいし辛いし悲しいし
クスッとなるし愛おしいし
とにかくラストが最高だった。
泣いて目が赤いままエレベーターに乗ったら、隣にいたヤンキーカップル>>続きを読む
そして帰宅してshortterm12 を。とてつもなく良かった。特にラストシーン。
馴染みのある風景ばかり出てくるから、なおさら“日常感”。いろいろ、あるある。
「休日の夜、家に帰ってお茶を飲んでてふと目が合って、その日あったことを二人してクスクス思い出し笑いしちゃってるような、心安まるひとときの映画でした。」-坂本裕二
映画を見てから二週間が経つけれど>>続きを読む
下品さと😂美しさと👠愛愛愛と💘
男同士の友情も良い。
ニューヨークの建物の廃材を使って作るギター🎸
「え、これドキュメンタリー映画なの?」って
何度も疑うくらい、お店の3人が素敵!
ギターもギタリストの知識もまるでないけれど
リックの作るギタ>>続きを読む
フロリダプロジェクト🌈🍦
外から見たら“どん底”の生活でも、そこに居る子ども達は、ちっとも悲しそうでも寂しそうでもない。主人公 ムーニーの視点で見る映画。
優しいお母さんと大好きな友達に囲まれて、ひた>>続きを読む
イライラ、モヤモヤ、可愛い、苦しい
愛おしい!😭💘
8th grade (日本では“中2”の年齢)
中2ぐらいの年齢の子がこじらせるのは、きっと万国共通なんだろうなぁ⚽️🏈🥍🛹💅💄📱
「レ>>続きを読む
岩井俊二のMovieラボで蒼井優が言っていた、「おじさんの中にある少女性、っていう、ちっちゃいところから見た世界のおもしろさ(funnyではなく)」を感じる作品。
「トイ・ストーリー」シリーズに共通する大きなテーマ、“自分は何者なのか?”
“自分がするべきこととは?”
本作でウッディの空回りが続いた時、仲間に聞かれた質問へのウッディの返しに涙が出てきた。>>続きを読む