Lさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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ビルド・ア・ガール(2019年製作の映画)

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また自己肯定感を高めてくれる良作に出会った!
不器用ながらに自分と向き合って道を探していくジョアンナかっこいい!

アンテベラム(2020年製作の映画)

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ゲットアウトやアスの製作陣が演出したこともあり、アイデアの部分では大変面白かった。黒人差別のメッセージ性が強い。単なるスリラーではない

ネクロマンティック1[完全版](1987年製作の映画)

4.0

この作品を見て楽しんだ私は変態なのだろうか。
ウサギやネコのシーンは心が痛んだ。。

制作チーム全ての人に尊敬の意を伝えたい

スプリング・ブレイカーズ(2012年製作の映画)

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全体的にミュージックビデオみたいな感じ。話自体はそんなに響いてこなかった

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

3.0

原作見てからのリメイク版の鑑賞ということで、比べてしまうところはあるけど、まあ日本で作るならこんな感じかなというところ。豪華キャストを集める必要性を感じなかった

jackass number two(2006年製作の映画)

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見てて痛々しいので、つらいところは早送りで見た

バッド・テイスト(1987年製作の映画)

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後半にかけて、どんどんスプラッターの勢いが増すといった感じで、ぐっちゃぐちゃのドロドロで、見てよかったです

ジュース(1992年製作の映画)

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映画館で見るチャンスを逃してしまって後悔していた矢先にたまたま見つけたこちら。
ただただヒップホップカルチャーはかっこいいと思ってしまう

デッドリー・スポーン(1983年製作の映画)

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モンスターのビジュアルがゲテモノすぎて、美術さんたち作るの楽しそう
ガタガタな歯並び、ベトベトな体、壁に張り付くおたまじゃくしみたいなやつ、すべてかわいいね

デスペレート・リビング(1976年製作の映画)

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最初から最後まで誰かしら叫んでて狂っててヘンタイで、こういうの大好きです

食人族(1981年製作の映画)

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もっとどぎついの想像してたんですが、意外に期待してたより見やすかった

BULLY ブリー(2002年製作の映画)

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殺した後のそれぞれの行動が目について、何も考えず不安を抱えたまま他人に責任を押し付け、擦りつける。無計画で無頓着な彼らに苛立ちもした。
実話に基づいてるだけあって、生々しくリアル。

トムボーイ(2011年製作の映画)

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リヴァーフェニックスを彷彿とさせる、どこか寂しげで、孤独を感じてるようなミカエル役の男の子

自分の気持ちに嘘はつきたくない

草の響き(2021年製作の映画)

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東出昌大しか勝たん
彼にしか出せない、かずおの弱さと、自分自身への向き合い方、雰囲気、それら全てをものにしていた!

女性上位時代(1968年製作の映画)

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音楽もファッションもヘアスタイルもオシャレ!
スパークの愛らしさが堪能できます

ニューヨーク東8番街の奇跡(1987年製作の映画)

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UFOの家族とか意味わからんwwwww
子供産まれるってなんやねん

わがままなヴァカンス(2019年製作の映画)

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大した波風も起きずに平凡に終わっていったな
ソフィアの官能的なボディーだけが印象

うみべの女の子(2021年製作の映画)

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中学生の危うくて、精神的にも身体的にも未熟さがあるところを、若手の俳優たちが見事に体現してくれていた!キャスティングに違和感がなく、すんなり見れた

スザンヌ、16歳(2020年製作の映画)

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あの瞬間がずっと続けばいいのに。
永遠ではないこと、自分の未熟さに気付かされて、心が痛くなる。
とても甘酸っぱくて、かわいくて、フランスの言語も、街並みも全てが大好き

クリーン、シェーブン(1993年製作の映画)

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この不穏な雰囲気と、主人公の異常とも言える行動が全体の空気感をまとめていて、見ていて目が離せない。クセになる