Benchノザさんの映画レビュー・感想・評価

Benchノザ

Benchノザ

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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良いと聞いてハードルを上げ過ぎたのかあんまりハマらず。
雰囲気や可愛らしさはあった

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

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飛行機で視聴
評価の高さ通り良いドラマ感とアクション映画感がした
次作も観たくなる

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

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ディズニーチャンネルになってから見れなかったので、飛行機内で視聴。
1シーズンの締めという感じで良かった。
意外と戦うシーンは少なめ

メイキング・オブ・モータウン(2019年製作の映画)

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ベリー社長とスモーキーさんの掛け合いが最高
そして何より内容見応え有り
初期から進んだところからスティー、ジャクソン5にマーヴィンゲイで完全に時代を変えた感があって凄い

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

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カーフキックをちゃんとカットしてんの面白かった
同監督のをわりと連続して観たからかバージョンアップ感が凄い良い
あとテンポが良い

ブリーダー(1999年製作の映画)

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プッシャーシリーズの俳優総出演
今回は違う感じの日陰者
大人になるって大変ですよね
最近どっかの国では異教徒にHIVの血液を針でチクっと刺して感染させる人が居るのをXで見たのを思い出した

アンダードッグ 二人の男(2016年製作の映画)

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昔のセガール映画の様な爽快感があるマドンソクの映画なんですが、これはあまり爽快感の無い感じでした
若い人の行動がかなり微妙

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

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フランス映画っぽく説明的な部分は無し
でもこういう映画だとその感じが良かった
グロいとこは妄想なのかと思ったら毎回実際やってる
最後のお父さん、何か終始含みのある表情してたから納得

グリーンバレット(2022年製作の映画)

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画質が良くなってた
見せ場では引き続きポコポコパンチ
カメラマン何かあるのかと思ったら何もなく終わる

アングスト/不安(1983年製作の映画)

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実話を映画化系
サイコなシリアルキラー感が凄くリアリティある
サイコパスは知能が高いとか何かで見たけどそうとは限らない
淡々とした描写と犯人の脳内セリフ、カメラワークが独創的だった

ポゼッション(2012年製作の映画)

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キリスト教じゃなくてユダヤ教の悪魔祓い系映画
パッケージほどのインパクトが無い気が、、、テンポもたたみかけもオチもあまりハマらなかった

ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

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スプラッター味はそんなに無かったけど普通に怖いホラー映画
人形とか呪い的な要素じゃなくて奇人変人スキンヘッズによる暴力系
テンポも良いし展開も良かった

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

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伏線しっかり回収、でもまたしっかり展開あって良いサスペンス映画だった
テンポ良く進むのも◎

ザ・バッド・ガイズ(2019年製作の映画)

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マ・ドンソクがゴリラくらい暴れてる
ヤクザ役の映画もっとやって欲しいな

ナイン・デイズ(2020年製作の映画)

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不思議な設定
人が生まれる前の魂の段階がもしあったらを比喩的に表現してる
アナログで温かみのある世界観なのにドライになってしまったウィルさん
見方次第で世界がどう見えるかという事を上手く伝えていると思
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グッドナイト、マミー(2022年製作の映画)

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オリジナル版ポスターと違って虫とか居ません
リメイク版ということに見終わってから気付いた。笑
しかし30分くらいでオチが推測出来るサスペンスなのはリメイク故なのか
序盤怖そうだったのに、、、

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

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バイオハザードマラソン完走
初っ端から前作で整った舞台を豪快にちゃぶ台返し
細かなツッコミどころは多過ぎて無粋ですよね
ミラさんが輝く為の映画なんでしょう

2023最後86本目

バイオハザードV リトリビューション(2012年製作の映画)

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連続で見てると段々大味になっている感は否めないシリーズ
ツッコミどころは有っても深掘りするなんて野暮ですよね
エイダ役の役者名がリービンビン
何故か急に太もも撫でまわしだして手で払いのけられるレオンビ
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バイオハザード IV アフターライフ(2010年製作の映画)

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インフレし過ぎたのか序盤で超能力設定が無理矢理消される
マトリックスみたいなアクション

バイオハザード III(2007年製作の映画)

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一気見中。
主人公のインフレが凄くて超能力が使えだす
しかし人類救済の為に助け合った方が良いよと思います

バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

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一気見中。
主人公補正で徐々にパワーアップ。
博士が非常にあっさり死ぬ

バイオハザード(2002年製作の映画)

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バイオハザードって完結してたんやと思って急に一気見を開始。
やっぱ1って大体面白い。
ミラさんも若くて綺麗である

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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ドラッグ、セックス、マネーの実話映画
話をするというのは実は凄くセンスのいる事で、テンポ、抑揚、言葉選び、声なんかもあると思うけど、ディカプリオさんが凄く人を惹きつける人を演じていた
犯罪ですが
実際
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万引き家族(2018年製作の映画)

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榎本明さんが渋かった
そういう所を含めて色恋じゃない愛のある映画
でも色んな怖さもある映画
経験ある人の「殺す」感が出てるのが凄いな

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

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怖くもなく爽快なテンポで進んでいくゾンビアクションコメディ
ナッツアレルギーには気を付けよう

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

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アクションシーンにストーリーあと乗せかと思うシリーズですけど、違和感無く進行していくし長くやってますね〜
そろそろダイハードみたいに息子が出そう

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

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監督が京都造形大学出身でまだ20代とかで興味を持って見た
展開や会話とかもテンポ感や空気が良かった
説明的な深掘り無しなのが潔いなと思った


2023
76本目

氷がすべてを隔てても(2022年製作の映画)

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実話を基にした映画
コレ系によくある淡々と進んでいくが、テンポ良く進んでいくので見やすい
実績ある冒険家の隊長より素人の飄々としたアイバーさんが強かった

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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他の宇宙から技能を借りてレベルアップする主人公と
ケツに棒を突っ込んでアナルアップする敵との戦いです。
何が言いたいのとかより映像やアクションなんかが面白かった

モガディシュ 脱出までの14日間(2021年製作の映画)

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実話を基にした映画
終わった後気になってソマリア内戦や実話を調べたのは自分だけじゃないはず
実話は映画より壮絶だったみたいで驚いた
しかし実話を基にした映画は淡々としているものが多い気がするけど、その
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土と血(2020年製作の映画)

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あまりハマらず
今年見た中で1番内容が無くて派手さもリアリティも感じない映画だった

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

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愛は無限じゃないけど不変ですね
いつか急に無くなるかもしれないからこそ大切に生きましょう
サヨナラが言いたかったんだと思う

プッシャー3(2005年製作の映画)

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3部作ラスト
最後のシーンで没落感が有って、今回が1番しっかりと完結してた
地域のプッシャーの元締め感がリアリティありました
ああいうのスマートに若手に地位を譲って食堂でもしてりゃ良いのにとよく思いま
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コナー・マクレガー: ノートリアス(2017年製作の映画)

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タップする所ちょっと悔しくなった笑
練習もしっかりやって成り上がってて華があるな〜

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