Benchノザさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

プッシャー2(2004年製作の映画)

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1とはまた違う
刑務所から出たドラッグの売人の話
前回と主人公変更
随所にセリフの無い演技があるが心情を察する事が出来て面白い
父親との絡みや子供の母親との絡み、会いに行った実の母親が亡くなっていたり
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麻薬密売人 プッシャー(1997年製作の映画)

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ドラッグの売人の1週間
リアリティのある描写や掛け合いが面白い
違う土地から買い付けたモノを売ろうとしてんのバレてオトシマエが〜って
めちゃ続きの気になる終わり方

マトリックス(1999年製作の映画)

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最後のだけ観てなくて観るために久々に見た
結構前なのに設定とか面白い
アクションがカクカクしてんのがわざとなのか不思議である

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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ビートルズは偉大ですね〜
ファンタジーな設定だけど、つっこみまくる感じでも無くシーンに合わせた名曲でテンポ良く進むので凄く良かった
ビートルズをやってなくても、ジョンレノンは大切な事は何かを知ってる人
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ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005年製作の映画)

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テンポも良いし無駄にひねらず、でもそれぞれの表情とか空気が良かった
ヴィゴモーテンセン出てる映画好きですね
過去を隠して生まれ変わった善人の主人公より、奥さんがよく分からん人やなとも思いました。笑
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ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

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圧倒的暴力映画
昔読んだワールドイズマインという漫画みたいだった
柳楽優弥さんが良かった
あらすじとかストーリーとかは無いに近いけど抽象的に何かを訴えている
のか?

全員死刑(2017年製作の映画)

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ぶっさらう!
これが初主演とか間宮さんおもろいなと思ったのと、ぶっ飛んだヤンキーの先輩感は結構リアリティあった気がしました。
あと映画だと兄貴や両親は実際に殺人は出来なそうで、出来る弟に全部やらせた感
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ティン&ティナ -双子の祈り-(2023年製作の映画)

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かなりスローテンポ
ミスリードする様な出来事が沢山有りつつちょっと弱め
奇妙な双子と思わせつつ登場する人皆奇妙な気がした
何故そのタイミングでテレビを直すのだ笑

犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

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ボディへのパンチが凄く痛そうである
明快な展開とテンポの良さが好きです
そしてダイアン津田さんみたいな人がおもろい笑

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

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このシリーズしばらく見てなかったけどやっぱ面白いなと思って連続して見た
テンポ良くて見せ場が多いし、ほとんど自分でやってるのが凄い

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

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絶対無い設定なのにちょいちょいリアリティ有る部分あって、テンポも良くて面白かった
ラドクリフさんの最近の映画面白いの多い気がします

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

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1より2の方が好きでした
しかしメインのアクションシーンあんな高い足場から殴られたり撃たれて落ちたら、受け身も取れへんし上から崩壊した足場が降ってきてほとんど全員死んでるでしょう。笑

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

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あんまり何も考えず見れて娯楽性高め
もはや北野武が殺人シーンからアウトレイジを作ったみたいにアクションシーン決めてからストーリー作ったのかと思う

スパイダーヘッド(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

軍隊とかが研究しそうな薬の研究
わりとテンポが良くてラスト15分くらいのスパート感も良かった
主人公の罪と悪役の最後が重なっていたり
ラストの締めのセリフがラストシーンと重なてたり◎

そして作中1番
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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

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どこか非現実な感じでUSみたいなSFかと思いきやメタ的な映画だった
既視感有りつつもテンポ良くストーリーが好きな感じだった

トップガン(1986年製作の映画)

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実は今さら初見
続編も気になっていて見てみた
イマイチ飛行機のシーンが自分にはハマらず青春ものとして見ました。
身近な人の死を乗り越えるのツラいですよね、最後しっかりやってて良かった。

1922(2017年製作の映画)

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短編小説ぽい終わり方
ヌメっとしたホラーで、生温い夏の室内で換気扇と冷蔵庫の音を聞きながら見るのがオススメです
隠れミッキー的に1匹だけ白いの居ました

エリア51(2015年製作の映画)

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SF版ブレアウィッチという感じ
自分はあんまりハマらなかった

ライジング・ハイ(2020年製作の映画)

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テンポの良い映画
詐欺の成功と失敗の話で最後は改心して終わるのかと思ったら、チャンスが有ればまたやるのかという…
不良中年ぽい相方の方が納税とか家族とかちゃんとしていた。

フラットライナーズ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前半面白い雰囲気やったのに後半が失速気味
ポスターほどホラーという感じでも無い
でもテンポは良かったです
最後PCを堂々と河に捨ててたけど、あんまり名シーンでも無く、不法投棄感が有るし、違う描写でコー
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悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

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クソみたいな奴ばっかりの中、主人公は筋の通った良い奴
仁義なき戦いでいう菅原文太

X エックス(2022年製作の映画)

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映像の感じとかがタランティーノの映画みたいで良かった
最初の殺人からはテンポ良かったけど、そこまでがスローテンポかつ特に伏線とかも無かった
エログロホラーである

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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映像がわりと明るくてゲットアウトとUSより不気味な感じは無い気がする。
でも未確認飛行物体?を具現化して設定してたのが面白かった。
チンパンジーとか何か風刺が効いてるんでしょうが分からず、、、後で考察
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

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あまりハマらず。
マンガが原作だと、都市伝説になるほどの殺し屋なのに苦戦し過ぎな気が、、、とか端折ってる感じがしました。
柳楽優弥は原作よりキャラたってて好きでした。笑
原作無しの映画だと思って見た方
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ヴィレッジ(2023年製作の映画)

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評判良かった気がして見たら全然好きじゃなかった。
村社会に居た事無いから分からないですが、リアリティをそんなに感じれなかった。
村長の息子とか大人になるまでに誰かにしばかれて、もう少し丸くなってなおか
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AIR/エア(2023年製作の映画)

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かなり面白く観れた
変な自己啓発本よりよっぽど良いと思う

ザ・ルースレス ~とあるマフィアの転落人生~(2019年製作の映画)

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実話を基にしたマフィア映画
地区によってマフィアも雰囲気が違うみたいです
所々の音楽が結構良かった
あと奥さん超強い

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

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急にイキって1人で世界を救う的な事を弟だけに言って出掛けるお姉ちゃんも
たまたま会った友達に死ぬかもしれんけど出てった娘探しに行けって言って、その後1人で薬局行きだすお母さんも
待ってろって言われてん
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アンテベラム(2020年製作の映画)

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面白いシナリオの組み立てて終盤に繋がっていく
風刺と伏線があった良かった

彷徨い(2023年製作の映画)

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おしっこ漏らす描写や精神病院に入ってたとかのセリフもあって
母親はテンパると逃げだす典型で遺伝的なメンタルの弱さもあるのかと思った
あまり黒人である点は関係無さそうな映画だった

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

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シチュエーションパニックホラー
こういう映画を観ると大体何でそんな事をと、シナリオを展開する為にやってるかの様に感じるけど、そうじゃない作りのが見たい。
でも結局続きは気になって観てしまう。笑

ベケット(2021年製作の映画)

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見知らぬ国での逃走劇
意味ありげな会話と描写が多いけど特に意味は無く、特に裏が無く巻き込まれてしまった系
メッセージとして有るんだろうけど、神託とか彼女とのハッピーな瞬間から亡くなる所までとか可哀想な
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ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

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古典的ホラー映画感の強いシリーズ
ど定番の演出、展開はもはや安心感が有ります。
最後がもはや除霊でもなんでも無い気がしました。

美しい湖の底(2017年製作の映画)

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少しずつ事件の全貌、計画が描写されていくサスペンス。
でもフリもオチも弱くてテンポが良い訳でもない笑
サスペンスなので最後がもっと面白いかと思ったけど、犯人もゆっくり分かってくるからな〜

崖っぷちの男(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

テンポ良く伏線も回収していく
けどお父さんは裏方のタイミングで親父も居そうと思うな〜
SKINを見た後だったので、またあの弟役が良かった
女性キャスターが見た事有る気がするけど全然誰か思い出せない

SKIN/スキン(2019年製作の映画)

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実話を基にした系
なので短編とはテンポ感とか違うけどこれはこれで良かった。
崩れた人生を立て直すのは本当に難しいけれど、再生に向かっていく紆余曲折にはドラマが有るし実話を下地にしたのでリアリティがあっ
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