BJさんの映画レビュー・感想・評価

BJ

BJ

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.3

心温まるロードムービー、という感想に惹かれて観た作品。正直、序盤は退屈過ぎて期待外れかとやや不安を抱きながら、ダコタ・ジョンソンが加わったくらいから漸く…、悪いエンディングでは無かった。
ダコタの声や
>>続きを読む

ニード・フォー・スピード(2014年製作の映画)

3.4

昔のワイルドスピードは面白かった、と思い出させてくれる作品。
スポーツカーにはさして興味は無いが、男臭さがなかなか良い。
キャストを見て、ダコタ・ジョンソンが出てるのを後で知った。さして出番ナシ。

ライリー・ノース 復讐の女神(2018年製作の映画)

3.2

チープな邦題にガッカリだけど、中身はまぁまぁ。予告編でかなり期待値高めで観てしまったため、ちょいと期待外れ。
他の方の感想にも書いてあるように、まさに女性版ジョン・ウィック。
原題のペパーミントの意味
>>続きを読む

無双の鉄拳(2018年製作の映画)

3.8

タイトルがダサ過ぎて損をしてる一本。
80年代、90年代のスタローン、シュワルツネッガーの作品と同じく、マ・ドンソク主演の映画は大体ワンパターン。
だが、分かっちゃいるけど、面白い。
それがマ・ドンソ
>>続きを読む

悪人伝(2018年製作の映画)

3.6

最近は、洋の西東を問わず、この手の猟奇的な犯罪のシーンが多い。
マ・ドンソクの役の広さには驚く。
最後まで緊張感のある、良く作り込まれた作品。
最後の笑みが何とも…。

犯罪都市(2017年製作の映画)

3.8

最近、マ・ドンソクにはまってる。
厳つい風貌なので、シリアスな口調や役も合うが、ちょっと砕けた台詞のギャップが何故か面白い。
暴力的なシーンも多いが、最後までテンポ良い展開でストーリーは進む。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.9

宇宙戦艦ヤマトの影響で、ずっとあの時代の戦艦や空母が好き。大和、赤城のプラモデルを作ったのが懐かしい。
ストーリーが良くて演者が上手でも、戦闘シーンが特撮、CGバレバレの仕上がりだと台無しな作品が多い
>>続きを読む

Girl/ガール(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

LGBT、理解はあるつもりだが、こういう重いテーマの作品は、シリアス過ぎると観るのが辛くなって途中から冷めた感じで観てしまう事がある。
が、この作品は一定の緊張感をキープしながら、最後まで観賞できた。
>>続きを読む

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.3

面白くない事は無いんだがー…、途中で寝落ちしてしまったのは久しぶりだ。
作品を重ねるごとに、映像の技術が上がり、ストーリーも複雑になり、何故かその分リアリティさからは遠くなった気がする。
強い女性は好
>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

上っ面ばかりで、周囲の視線や評価を気にして正しい判断をしない、おもねる事しかできない連中を見ていると反吐が出そうになる。
粗暴な人、はみ出し者は、一見付き合いにくそうだが、人として大事な部分で一本筋の
>>続きを読む

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.4

車、逆境、そして友情。一年に一作で良いので、こういう男臭い映画に出会うと嬉しくなる。ルマンも含めてカーレースは詳しく無いが、20代にマニュアル車で車を操る愉しさを知ってしまったオッサンとしては、高速回>>続きを読む

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.9

たまたまBS放送があったので、10年振りくらいに鑑賞。
戦争という異常な環境下での、人のダークサイドな面と勇気ある優しさ、どちらが本当の姿なんだろう、自分はどちらの人間だろうかといつも自問自答してしま
>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.4

偏見やイジメを克服するオギーのストーリーと思いきや、実はオギーを取り巻く複数人の展開もある群像劇作品。
放っておくと、子どもは、残酷。
子どもがどう成長するのかは、周囲の環境、大人たち次第なんだと改め
>>続きを読む

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.5

原作(銃夢)を読んだ事がないので、一度観ただけでは背景や細部がさっぱり分からない。
BLに入っていた特典映像を観て、漸く様々な事が理解ができた。
日本の漫画らしい、作り込まれた時代定義と独特の進化をし
>>続きを読む

21オーバー 最初の二日酔い(2012年製作の映画)

1.0

ハングオーバーの監督の作品、という事で期待値高めで観たのが仇になった感じ。
日本には馴染みのないアメリカの慣習、無理のある展開と先が予想できるオチ…。
正直、笑える要素が少なかった。
ハングオーバーシ
>>続きを読む

荒野にて(2017年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

馬と主人公のロードムービー、または成功物語かと思ってたら全然違った。
純粋、素直な主人公チャーリーと、責任感が無いようで一人息子への愛情が心の支えのように見える父親。ダンサーインザダーク程ではないが、
>>続きを読む

ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

3.0

クリス・ヘムズワースの低い声がセクシーで好きなのです。
顔は全く好きでは無いが、この作品の彼の雰囲気は良かった。
まぁ、この手の内容は、いつものアメリカ万歳感が溢れてますね。

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

2.9

父子ものには弱い私ですが、こういう重いテーマは苦手…。
過去の我が身を考え、我が子との関係を感じる。
父親だからこその愛、男同士だから生じる感情のすれ違い…。
貧困や食糧不足、種々の病気のウィルスより
>>続きを読む

バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.0

当然、言葉はさっぱり分からないので、字幕で内容を知るしか無いんだが、表情や仕草で、沢山の事が伝わってくる。
もはやイラつく程のおじさんの善意と愛くるしい少女の笑顔。
笑いもラブもあり、クドいし遠回りだ
>>続きを読む

コンフィデンシャル/共助(2017年製作の映画)

3.2

中身は薄いので、後で考えたり二度見する必要も無いが、悪くは無い。相変わらずヒョンビンの佇まいはカッコイイのと、最近観た韓国映画の半分以上にユ・ヘジンが出てるので、やや見飽きた感が(嫌いな俳優では無いが>>続きを読む

ヘイト・ユー・ギブ(2018年製作の映画)

3.6

人種差別を扱った作品、くらいの予備知識でふと借りてきた。他の作品のオマケで入っている新作紹介とかで見て記憶の片隅にでも残っていたんだろうが、特に『観たい!観る!』と強く思った覚えもない。
けど、観て良
>>続きを読む

それだけが、僕の世界(2017年製作の映画)

3.9

不覚にも、何度もウルってきてしまった。
笑うシーンもちょいちょいある分、対照的に、親子愛、兄弟愛、家族愛…、自分の体験やら境遇やら、色んな視点で考えさせられた。
こういう役柄のイ・ビョンホンを見るのは
>>続きを読む

スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

3.6

最近の韓国映画お得意の騙し騙され騙されるストーリー。
途中から何となくオチは分かってはいるものの、どういう持って行き方なのかは予想がつかなくて、飽きずに観られた。
最後の展開はちょっと力技過ぎだけど、
>>続きを読む

ロープ/戦場の生命線(2015年製作の映画)

3.4

予告編を見て、ずっと気になってた作品。
もっとシリアスな、重いストーリーかと思ってたら、意外とライト。ちょっと考えさせられる部分もあるけど、ユーモラスとシリアスのバランスが良いんだろう。
最後の最後に
>>続きを読む

V.I.P. 修羅の獣たち(2017年製作の映画)

3.0

最後まで面白いとは思う事なく、でも次から次への展開に途中で投げ出す気にはなれず。
悪くは無いストーリーなんだろうが、やっぱりこういう描写や展開は自分好みでは無いんだろう。
イ・ジョンソク、つるんとした
>>続きを読む

いのちのコール ミセス インガを知っていますか(2013年製作の映画)

2.5

レンタルショップで、借りたいタイトルのそばにあってたまたま目に入って借りた1本。泣き…、を期待して借りたのだが、全く泣く事もなく…。
啓発映画と割り切って観れば、そんなに悪い内容では無いと思うが、全体
>>続きを読む

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

4.0

単純と言えば単純、ありそうな作りの韓流版。自分好みのバディもの、且つテンポの良い作品。あっという間に見終わった。
真っ直ぐな気持ちと行動力は、若者の特権か。歳を重ねて様々経験を積むと、いちいち行動に理
>>続きを読む

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.9

初めて観たタイ映画。
カンニングを金儲けの道具に出来てしまうのも、天才の天才たる所以か。
万引きや泥棒等々と比べても意味はないが、不正を犯して平然と生きていられる人たちの精神がちょっと理解できない私に
>>続きを読む

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.1

カナダ贔屓の私だが、モードルイスは恥ずかしながらこの映画で初めて知った。
それぞれに大事なものは違うだろうけれど、何か大事なものを教えてくれる映画だった。
フォレストガンプやショーシャンクを観終わった
>>続きを読む

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.4

似たような主人公、ストーリー、結末。
最近多いですね。
でも新作が出ると借りて見てしまう。

プロミス ~氷上の女神たち~(2016年製作の映画)

3.4

スポ根もの、実話もの大好き!
久しぶりのアイスホッケーものでテンション上がる!!
が、脚色し過ぎ感ハンパない…。あり得ないシチュエーションを入れ過ぎだ。
寧ろ、完全にフィクションの方が良かったかなぁ、
>>続きを読む

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.5

こういう予備知識なく見ると面白い作品に出会えると嬉しい。

ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.1

こういうスポ根ものは好き!
実話に基づいているので、なお好き!
軽い気持ちで見始めたら、意外と長くて、でもその長さを感じないかったほど良かった。
子の才能は、へんくうな親によって作られ、開花する、とつ
>>続きを読む

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.8

素人の、しかも当事者を本人役でキャスティング。違和感なく観られた。
全てはあの瞬間のための出会い、経験、挫折…、とするのは結果論だが、そう言いたくもなる。
人には、運命、使命、天命、後からそう思える瞬
>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.9

余計な前知識なしに観て、何となく結末の流れもわかりつつ、期待通りの結末で良かった、って感想。
随分昔に観た、ポンヌフの恋人、を思い出した。

>|