リーマンショックの顛末が解説されている一作。最近趣味で証券外務員一種•二種の資格を取っていたので内容が個人的にタイムリーであった。クレジットデフォルトスワップは響きが良いので声に出して読みたい証券用語>>続きを読む
コアマン教授の講義中の「何かに集中して取り組むことの副産物として幸福が得られる」という一節になるほどと思うなどした。サイモン・ペグが抜群に良い。
昭和特撮の良さが感じられる作品。
映像技術の進歩は凄い。
そして顔出しウルトラマンに笑ってしまった、、
ポンジスキームの教材として秀逸。
悪いことはするもんじゃあありません。
店頭株ペニー株こえぇ、、という教訓を与えてくれる作品。流石のディカプリオ。
アンソニーのように幻視を伴う場合はレビー小体型認知症というのだそうです。
本人を咎めることは出来ないけれど、周りの家族は大変だよね、、と考えてしまう。
自分も認知症にならないようにご無沙汰になっている>>続きを読む
メフィラス星人とおでんが食いたくなる映画。ウルトラマンの正拳突きが好き。
ロック様目当てでワイスピ初視聴。
素手での白兵戦、敵を迎え撃つ数々のトラップ、そしてカーアクション、、男の子の好きな物が全て詰まった作品。
ジョニー・デップ演じるリチャードのブラックユーモアが良い。リチャード教授の講義を受けてみたかった。
このレビューはネタバレを含みます
何処か懐かしいタイの農村風景と、ドキュメンタリー感のある映像が良かった。
飼い犬が茹でて食べられたり、除霊の儀式が失敗した後サンティの弟子達が犬のように四つん這いで襲ってきた描写は、ノイが犬肉店を営ん>>続きを読む
平凡な何物でもない男マンセルが悪党にブチ切れて暴れ回る作品。ジョン・ウィック感がある。たまらなく好きなんだよなぁ、こういうの、、、
毒親の胸糞展開かと思いきや予想の上を行くお話。最後にクロエが同害報復した場面で溜飲が下がった。。
OJがエメラルドを庇ってUFOの注意を引きつける時の「見てるぞ」のボディーランゲージが熱かった。
また、ホルストとOJたちが作戦会議をしている時に飲んでいたビールがキリン一番搾りだったことや、エメラル>>続きを読む
ロック様の筋肉をこれでもかと拝める作品。
そしてピアース・ブロスナン氏がイケおじ過ぎて震えた。。
次回作も期待。
ネバダ州の砂漠と空が美しい作品。
ファーンのような強い信念がないと車上生活は続けられないよなぁ。
自分もトムのようにありたい。
妻には私より長生きして欲しいなぁと思った。
太平洋戦争開戦に至るまでの流れや、航空機、戦艦のメカニック、戦闘シーンが非常に臨場感があった。
米軍が日本に脅威を感じている描写から、開戦初期は日本が押していたんだなと感じるなどしました。重厚な作品だ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
米国のカルト教団による集団自殺事件を題材にした作品。
派手な演出が少ないことや、一人称視点の映像も相まってリアリティがあり、じわじわとした怖さを感じた。
最後に助けてくれたガイドは一体何者なのか、、、
航空機と戦艦の戦闘シーンが良い。
レイフが生還したのが凄い。
Remember Pearl Harber……
スウェーデンの森林が美しい。巨人が思いのほか獣寄りの外観でおおっ!となった。
旧友二人と犬が山奥の温泉を目指すロードムービー。何てことない田舎道の風景が続いていくが、''都会と田舎は変わらない。都会にも木があり山にもゴミがある。''、''悲しみは使い古した喜びだ''などの内省的>>続きを読む
キングスマンシリーズ3作目。
ステイツマン飲んでみたいな、、と思い調べてみると、オールドフォレスターから出てるんですね。
ゆるふわになったハリー、深酒で泣き上戸になるマーリン、お友達エルトン、などが可>>続きを読む
ソーシリーズ4作目。
ゼウスに憧れているソーが可愛らしくて良かった。
お礼にもらったヤギさんたちもやかましくてとても良い。
北欧の至宝マッツ・ミケルセン主演の飲酒実験コメディドラマ映画。
途中淡々と静かに進むストーリーが北欧映画らしい。
過ぎたるは及ばざるが如しという教訓を思い出させてくれる作品。いえ、仕事中の飲酒はいけま>>続きを読む
学生時代に感じたルサンチマンを、自らが若者に施しをして人気者になる事で埋め合わせようとするも上手くいかず、破壊的行動に出てしまう話。
アンディ達が現れるまでは、娘のジーニーへの虐待で埋め合わせをしてい>>続きを読む
元ロデオスターと少年のロードムービー。
まさにハードボイルド。
あと、クリント・イーストウッド氏がご高齢ゆえ見ていてハラハラしてしまった、、
ドウェイン・ジョンソン主演の災害パニック映画。
救助ヘリの私的利用があったり主人公補正が強かったりして少しアレですが、そこは映画だからでしょうかね、、、
飛行機で移動中に視聴。
北アイルランド問題に端を発した宗教対立の中で、翻弄されながらもなんとか生きようとする家族を描いた作品。
監督のケネス・プラナー氏の体験に基づいているというのだから生々しくリアリ>>続きを読む
あんな働き方長くは続けられませんわ、、
あと、アン・ハサウェイの異次元の美しさよ、、、
浅野忠信がカッコ良い。
そして他の駆逐艦と比べると戦艦ミズーリの大きさに驚く。
あと何と言っても退役老海兵の登場場面のアツさよ、、、