話の展開が少し遅く感じた。本作では皆の想像するジェイソンは出て来ないので、思ってたのと違ったという人が多いのかもしれない。70,80年代のアメリカのホラー映画としては、とても良く出来たものだと思う。
オセアニアじゃあ常識なんだよ!のシーンが結構序盤にあって驚いた。世界観が好き。じっくり考えても、頭からっぽにして雰囲気だけ楽しんでもいいと思う。万人受けはしないかも私は好き。
殺人鬼が衝動で動くおばかさん。動機が無くても人を殺せる人もいるんだなぁ、と思った。カメラワークが良くて、良い意味で気持ち悪い。死体を引きずってトランクに乗せるのに時間かけ過ぎだし、それで殺人鬼を滑稽に>>続きを読む
珍しく実写化の成功例。主要人物達のキャラクターがしっくり来た。癖の強いキャラクター達を上手くまとめていて良かった。最後の言葉には帝一はこうでないと!と思わされた。
死体役の女性が無機物みたいで美しい。解剖していくとどんどん矛盾が出てくるのがゾクゾクした。劇中で流れる歌が良い感じに怖かった。最後まで救われなくて最高!
水や空気、座席の揺れなどを体験したかった為、4DXで鑑賞
4DXでの鑑賞を強くおすすめしたい
感想としては、船長のフランクの秘密が元に戻るシーンが良かった。
リリーの行動力には目を見張るものがあった>>続きを読む
劇場内にいる人達がモルカーのかわいいシーンでクスクス笑ってるのが面白かった。
最後のシーンで全員でモルカーボールをならすのがとても楽しかった。
煽りレベル100
ハッピーエンドともバッドエンドともとれるのがいい!普通に面白くて飽きることなく見れた