ポテトチップスさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ポテトチップス

ポテトチップス

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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ブルーが育ての親のことを忘れていなくて少し感動した

初めから女の子がクローンであることは何となく分かった
その女の子が恐竜達を助けたが、その代わり現代の生態系は破壊され人間の生活も危うくなった

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

デロリスの影響を受けて変わっていくマッケナ(若い娘)とマギースミス(修道院長)

マッケナは内気で自分を出せないが目覚まし時計をくれるなど優しい子だったが、歌で自分を表現し楽しむようになった

マギー
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ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.5

やっぱりワイスピは大人になってから見ると厨二病くさくて見てられない
車はかっこいいストーリーが、、、
(ワイスピ好きな人はごめんなさい、バカにしてるわけでなく個人的な意見、記録ですのでスルーしてくださ
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映画ドラえもん のび太の人魚大海戦(2010年製作の映画)

3.1

やはりこのくらいのドラえもんからラストシーンが雑になってきて(子供向け)面白くない

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

薬でラリるしセックスはするわで、めちゃめちゃクレイジーな映画

マーゴット・ロビーが美しすぎた

最後は友達を売り全てを失い、セールインストラクターとしてまた活躍する

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ずっとずっと明里に執着して種子島の学校でも女の子を悲しませ、結局明里とは手紙のやり取りがなくなり、明里は他の人と結婚し主人公の男の子は誰とも幸せになってない

個人的に種子島の女の子がずっと好きアピー
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映画 ドラえもん のび太と緑の巨人伝(2008年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

最後緑の巨人が出てきてから終わりがよく分からん
キー坊が靴を片方しか落とさなかったのももう少し触れて欲しかった

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

最初はおっ面白いか?と思ったけど内容が薄くなんでもない話だった

ミユツー強すぎなんでもできるやん!!

映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)(2013年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ドラえもんが鈴を大切にする理由(昔ののび太との思い出)とPerfumeの歌が良かった

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

3.4

子供の頃は好きだったけど、今見返してみるとストーリーでカッコつけたがりすぎてて少し寒い
それに子供向けに作ってあるのか設定も曖昧でとにかく車好きで警察すらも味方にするぜ!って感じでダサさを感じる

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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

プールで溺れ意識のない娘を電気反応で動かしそれを生きているとしている母親のせいで家族崩壊しかけるが、最終的に夢の中でみずほちゃんがありがとう、もう逝くねとお母さんに言ったことで心に区切りがつき、脳死判>>続きを読む

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

病気により婚約者だけの記憶を無くしてしまう、最終的には思い出せなかったけど新たに好きになり結婚する
佐藤健が毎年3月17日に結婚式場を予約していて8年かかり結婚式があげれた
実話と言うのですごいと思っ
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思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

簡単に言うと喘息のため田舎に一時的に引っ越してきた杏奈が体験したマーニーとの物語(幻想、妄想)を通して少し成長する物語

養子縁組の親がお金を貰っていることにとても残念がっていたが、最後は愛を感じ理解
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楽園(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

綾野剛と杉咲花、佐藤浩一の演技がうますぎる
12年前の少女(愛花ちゃん)失踪事件から始まり、もう一度同じような事件が起こり、綾野剛が疑われ集落の皆に追い詰められて自殺してしまう
杉咲花は綾野剛と壊れた
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映画ドラえもん のび太の恐竜2006(2006年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

面白かった
最後少し泣けた
タイムパトロールが白亜紀に子供たちだけでいるのをそのままにするのは?ってなるけどアニメだからOK

DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

3.8

2回目だったが楽しんで見れた
Lの頭の良さがすごく分かった
ミサミサが戸田恵梨香だったことに驚いた

あさひなぐ(2017年製作の映画)

3.1

面をつけていて誰が誰だか分からない
江口のりこの役の坊主が不自然
内容があっさりしてて薄っぺらい

乃木坂メンバーは可愛すぎた
映画と言うより乃木坂が出ている番組として見るべき

一度死んでみた(2020年製作の映画)

4.3

コメディ映画として最初から最後まで楽しく見れた
出演者が豪華過ぎ!
音楽はヒャダインでさすがって感じやった
感動も少し入っていて全体的に良かった

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

虐げられる埼玉を自虐的にコメディにした映画
映画中のGACKTの意外性