このレビューはネタバレを含みます
1日1日カレンダー感覚でストーリーが進んで行ったが、めくる数が多く個々の内容が薄くなってしまっている
サクラのことをもっと深く触れて欲しかった
見上げてごらん夜の星をの無駄使い感(ストーリーの局面に>>続きを読む
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先生のチュンチュン呼びはキモかった
ラスト生徒同士のカップルで丸く収まった
タイトルのひるなかの流星が初っ端に出てきてそれからのストーリーに関係が無さすぎた
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血が繋がってるだけが家族じゃない
鮎子ちゃんが家族に打ち解け馴染んでいく過程で出来ればこの家族に居させて下さいと言ったところは重たかったが大切な場面だった
命が残り少ないと分かり子供を自立させようとす>>続きを読む
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4人の小学生の死体探しの旅
旅の中で4人は大きく成長し帰る頃には今まで住んでいた街が小さく思えるほどになっている。
濃い時間を過ごした4人だが10年以上も会わなくなってしまう、そして大人になり4人のう>>続きを読む
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戦場では多くの敵を倒し、家に帰っても緊張から解放されない心の病気を負う。
心の病気克服したあとは、元兵士のメンタルケアをする日々を送ると同時に家族では父として幸せな生活を送る。
しかしある日、助けよう>>続きを読む
難しかった、終始無協和音が流れてた(笑)
簡単に言うと、黒いプレートに触れ原始人は進化し、人間は宇宙に行きまた黒いプレートに触れプレートの意味を見つけに行くけど、コンピュータと戦う(笑)
よく分からん>>続きを読む
普通に面白い
キンキンに冷えてやがる、悪魔的だ
の有名フレーズも聞けた(笑)
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ペニーワイズが恐怖の象徴で人それぞれ違ったり、子供の恐怖を食い物に生きている
ただ、ペニーワイズが何者でなんのために生きているのか具体的なことはこの作品からは分からなかった(自分には無理だった)