bavさんの映画レビュー・感想・評価

透明人間(1992年製作の映画)

自分の好きな人が透明人間になったら悲しいなって気持ちで見ていた

真実の行方(1996年製作の映画)

エドワードノートンデビュー作なんだ、、
すごいなぁ

あの一言を発した時の心のざわつき。
1度目の鑑賞でしか味わえない恐怖。
面白かった

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

最後のハラハラ加減すごかった。
久しぶりにこんなハラハラしたかも。

卒業白書(1983年製作の映画)

レベッカが可愛すぎて、レベルの違う美形で見惚れていた。。。本当に可愛い

高校生という若さを最大限に利用してはちゃめちゃに色々やってるようにみえて微笑ましかった

リーサル・ウェポン(1987年製作の映画)

この年代のアクションでバディの作品本当にすき

爆発も派手でいい
これこそアクションコメディ！笑える部分いっぱいあった

ハートブルー(1991年製作の映画)

キアヌが本当にかっこいい〜

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

数年前に見た時は悲しくて辛い、って感情で終わった気がする
今は、とっても悲しくて辛いけど、それよりもあの時父親は何を思ってるんだろう、っていう気持ちになった。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

素敵🥹✨
バリモアちゃんがとにかくかわいいしアダムサンドラーさんとのラブコメは外れないね💒💭

女の子取っ替え引っ替えだった主人公がこんなに夢中になれる相手と出会えたってことがまず素敵

終わり方も良>>続きを読む

トップガン(1986年製作の映画)

ニック・オブ・タイム(1995年製作の映画)

ハラハラどきどきだいすき
主人公につっこみたいシーンもあったけど、逆にこれがリアルだなとも思った

犬人間(2022年製作の映画)

めっちゃ面白かったわけじゃないけど、こういうの好きな人にはおすすめはできるなってくらいの面白さで、とりあえずみてみてっておすすめできる
このビジュがまず好き

デッドフォール(1989年製作の映画)