はんべーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

はんべー

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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

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イメージしていたマーベルヒーローとは違い、思いっきり戦争してた
キャプテンアメリカの下積み時代イヤだな〜
ラスボス肩透かしすぎない?
ラストはアベンジャーズに繋がるワクワク感があるが、これが強すぎてこ
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パプリカ(2006年製作の映画)

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噂に聞くよりストーリーは理解できるし、普通に楽しめる
キャラデザと話から攻殻機動隊みを感じる
博士が急に狂い始めるところ、最初ボーッと聴いてたら気づかなかったなあ

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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最高
物語の後半へ進むにつれ、緊迫したシーン、サイコホラー、サスペンスが増えて最後までのめり込んでしまう
半地下家族が富豪宅に取り入っていくときのテンポの良さとサクセス感が気持ちいい
最後に父親が身を
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

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異世界転生俺TUEEEE系かと思ったけどまさかの恋愛映画
ビートルズに関して少し知っていれば面白いネタがいくつか 曲も沢山流れる
ビートルズゆかりのリバプールに行って歌詞思い出そうとするの結構すき

プロメア(2019年製作の映画)

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おもしれ〜〜〜
敵も絶対悪って感じじゃなく、敵なりの正義があった上での正義と正義のぶつかり合いのバトル
その辺グレンラガンと似てる
「滅殺開墾ビーム」、爆笑しちゃった 声に出して読みたいね
リオきゅ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

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いろんな意味でイヤな映画!!!!
伏線とか、もう1回見直したら気づくところもあるだろうなとは思ったけど、イヤ過ぎてもう1回は見る気になれない
グロ、胸糞の詰まったサイコホラー映画
バッドトリップ描写、
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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当時では目新しい世界観で、いろんな人が影響受けてるんだろうなあと
漫画を無理くり纏めた感じなので、細かい部分で分かりづらい、難解なところもある

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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これぞ最高の茶番エンタメ映画
さては埼玉県民だなオメー
二階堂ふみは実は女設定だと思ってた

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

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爆発させておけばいい、そう思ってないですか?
もしそうやったら明日も京極さんは園子をおぶったまま戦いますよ

七人の侍(1954年製作の映画)

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リアル〜
黒澤監督の最高傑作と言われるだけある〜
三船敏郎の百姓は仏じゃねえってセリフが胸に響く

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

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大号泣 お母さんがマジお母さん
ハピエン厨大歓喜
土屋太鳳うまいなー

パディントン(2014年製作の映画)

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パディントンがかわいい
よくあるコメディ映画感
最後の怒涛の伏線回収がわざとらしすぎて草生える

聖の青春(2016年製作の映画)

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実話と思えないくらいドラマチック
ただ主人公の凄さがイマイチ伝わりきらないのが心残り

万引き家族(2018年製作の映画)

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演者が引き立てるリアルさゆえ引き込まれる
樹木希林のこういうババアいるよね感最高
バッドに近いビターエンドだけど視聴後の読後感が凄まじい

羅生門(1950年製作の映画)

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うーん トリックは面白いけど、事件が大したことない上に盛り上がりが無い
何で真相知ってる奴がそんなビビってんだ

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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これなんで生放送ゾンビもの撮ってんだっけ
最初の映像の説明があってもほーんで終わる
でも低予算でこの出来はすごい

犬神家の一族(1976年製作の映画)

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実行犯と後始末した人が違うトリックがシンプルながらも良い
人情と欲望が絡み合ってる感じもいい味付けに
こんな感じの金田一が旅するアニメ見たい

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

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世間知らずのプリンセスと泥棒の恋って憧れますわね...
ラプンツェルは髪切ったあとの方が可愛いですわよ
良い奴ばっかなゴロツキ達ほんと好き

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

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あまりに良....
これはいいロリ、そして泣ける
内容濃くて満足 1,2クールのアニメを綺麗にまとめた感じ
おっこが過酷な運命を乗り越えていく様が胸を打つ
これ絶対子供向けじゃないよね?
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

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映画としてトリックや伏線が面白い
後からそういう事かってなるシーンもあるし、わかりやすく説明してくれるのが親切
ポケモンと共存した生活をもっと見たかったが、ファンが満足する作品だった印象

独裁者(1982年製作の映画)

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少し中だれしたが、当時の映画としてはよくできている
舞台を大きく見せる表現にも感心
コメディと主張の調和が取れている

シックス・センス(1999年製作の映画)

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ネタを知った上で見ても叙述トリックが秀逸
主人公そっちやったんかい感が斬新
ホラーと思いきや感動モノいいですね
演出、演技力から引き込まれる

ピンポン(2002年製作の映画)

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話が纏まってて普通に面白い
細かいところは原作見て補完していくのが良いかも
キャストがキャラにバッチリ
孔かわいそうだなー...

キングダム(2019年製作の映画)

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橋本環奈が男に見えないとこ以外良い
漂のことがラストまで出てくるのも好き
実写にしやすいとはいえ、このくらい話も纏めて綺麗にやってくれたらファンも嬉しいと思う

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

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インディシリーズ1作目として大成功な作品
舞台がどんどん入れ替わってアクションするから濃密に感じる
ワクワクさせる雰囲気があって、ちゃんと考古学してるとこも好印象

超高速!参勤交代 リターンズ(2016年製作の映画)

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参勤交代でのピンチを知恵使って解決していくのがやっぱり面白い
今回はバトルシーン多かったけど、ドタバタ感は前作の方が好み

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

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ごちゃついてる〜〜〜!!!!
序盤から人間側のゴタゴタが多すぎてめんどくせぇから恐竜が後回しにされてる感
街でティラノ暴れさせるところやりたかったならそこもっと長くしても良かったのでは?
何の
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キャスパー(1995年製作の映画)

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コミカルでハートフルな雰囲気は昔こういう映画多かったなあと思い出させる
最後急に株上げてくる叔父3人組ずるい

ランボー(1982年製作の映画)

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大 過 剰 防 衛
「んなわけw」って感じの無双系じゃなく、妙に「マジ」の強さが垣間見えて怖い
元グリーンベレーには気をつけよう

ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

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前作とは打って変わって突っ込みたくなるほどに無双
控えめなラブロマンスいらなくね
アクションは大迫力
「俺たちが国を愛するように、国も俺たちを愛してほしい」という名言〜

ベイマックス(2014年製作の映画)

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ヒーローアクションものというだけでなく、ハートフル要素もあるので泣ける
要所要所でお約束的展開
映画のラストとポスターが一致しない

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

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こっちの方がロストワールドという名前が似合うほど、2とストーリー全体で酷似している
メイジーの部屋のシーンは印象的で演出のこだわりを感じる
悪人が惨たらしく殺されるのでスッキリ
炎の王国と
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

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家族の在り方を考える、昨今の時代に合った確固たるテーマがあり、ストーリーも目新しく斬新
緩急のある展開が飽きさせない上、映像も綺麗でバトルシーンはワクワクが止まらない
ヴォイド使いて〜

ズートピア(2016年製作の映画)

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ストーリーが二転三転して一筋縄ではいかないので、濃密に感じる
気づきづらい伏線も多く、意外性もあった
ナマケモノの交通課のシーンバカおもろい

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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低予算だからかドラマっぽい雰囲気
出てくる食べ物全てが美味そう
SNSで集客したり今風
主題は離婚した父と子が料理を通して繋がるヒューマンドラマ

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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ゲイが今より厳しい目で見られていた時代に実際にありそうな話(実話が元?)
普通ってなんだろうね
差別偏見で溢れてて胸糞悪いところもあるけど、確かに認めてくれる人もいる
心にズシンと来る作品