ゆうゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 75ページ目

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

この作品は当時のアメリカ情勢に伴い
ラストが大幅に変更されたそう
もしそちらの不条理な内容で終わってたら
私はもっと印象に残る作品になってたかも

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

きみに読む物語(2004年製作の映画)

イエスタデイ(2019年製作の映画)

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

トイ・ストーリー４(2019年製作の映画)

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

レオン 完全版(1994年製作の映画)

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

最強のふたり(2011年製作の映画)

グリーンブック(2018年製作の映画)

ミッドサマー(2019年製作の映画)

アス(2019年製作の映画)

インセプション(2010年製作の映画)

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

ジョーカー(2019年製作の映画)

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

Curve（原題）(2016年製作の映画)

ホラーよりよっぽど怖い悪夢系
海の描写が この作品の
メタファーになっているのかと思いながら
観てたけど、興味深い考察もあるようで
とても奥深い
この発想と音と表情だけで
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

ビールと本と音楽と映画

自由と希望 
豊かな心


むかしビデオで感動した作品を
スクリーン堪能できる幸せ

年明け初めの映画で
心地よい涙を流せた

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

ラッシュアワー(1998年製作の映画)

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

オープニングのビートルズで 
のっけから 秒でやられた 

シビアなのに愛おしい…
靴紐の結べなかったジョジョが 
きちんと蝶々結びをできるようになる

ジョジョ>>続きを読む

天気の子(2019年製作の映画)

ロケットマン(2019年製作の映画)

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

キングダム(2019年製作の映画)

マイ・インターン(2015年製作の映画)

アップグレード(2018年製作の映画)

話の内容に驚く程の斬新さはなく、
AIの暴走も想定内。それでも面白かった

AIがどれだけ進歩しても
人間的な感情がないがうえにある目的を
遂げるために どこまでも残酷にな>>続きを読む