ぼんたさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ぼんた

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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.0

用語は多いけど他の作品の似たようなものと置き換えたらあんまり気にならず。

主人公が美形過ぎて女性かと思ってた。

モンスターハンター(2019年製作の映画)

2.5

pspのメタルギアでリオレウスにロケランぶちこんでたの思い出した。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.0

京都組ちらちらしてくれるのありがたい。
いまからでも遅くない

主人公になれ乙骨

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

3.5

後ろに泳いだだけで驚かれるサメ君さぁ、、
そんなんじゃ竜巻から飛んでくる連中やフランケンシュタインとか頭いっぱいついてる奴に勝てないよ??
最強サメtierランキングでは歯が立たないでしょうね。

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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.0

くっそ長い。家で観るものではなかった。

どいつもこいつも真面目な話ばっかで全然スカっとしない。バットマン弱いし、イカれたヴィランもいない。バットモービルなんてただの車だし。

ここまで真面目な雰囲気
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機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

3.5

アニメの記憶は薄れ、漫画版未読で観たらスレッガーさんいたり、子供いっぱいいたり、初耳のジオンの部隊がいたり、なかなか新鮮だった。

ドアンザクは岩が主武装だと刷り込まれてたけどそんなことないよなやっぱ
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DAICON FILM版 帰ってきたウルトラマン(1983年製作の映画)

3.5

しょっぱな隊長がなに喋ってるか全く分かんなかった笑
みんな楽しそう。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.5

10数年振りのウルトラマン。
巨人感あって素直にカッコよかった。
脇役のテンションはシンゴジラくらいがよかった。。

きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

3.0

何回も歌ってんのバットマンのラップよりもムカムカする。
始まりとラストで主人公がどう変わったの成長したのかよく分からんかった。

STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

3.0

バックトゥザフューチャー2みたいな差し込みかたで冒頭は面白そうに感じた。
道具に叫んでガン泣きしてるシーンが相当キツイ。

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

3.4

雪山のロマンスはやりすぎ感あって帰ってきたドラえもんは物足りない感。
旧アニメ観れば良いかなぁ。

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.5

おっぱいに夢中だった小学生時代を思い出した。ネトゲでイライラしたらおっぱいのことを考えようと思う。

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

3.5

ピュアすぎてくすぐったくはあるけど、悪い奴がいなくて突拍子もない大事件もない。肩の力抜いて観れるいい映画。

君は彼方(2020年製作の映画)

2.5

笑えるからおすすめ
真面目に作ったであろうところがツボ

女の子の抱える悩み?トラウマ?が
一昔前の携帯小説レベルでしょうもないところが一番好き。

バブル(2022年製作の映画)

3.0

パルクール題材の恋愛要素ありスポーツアニメかと思ったら違ってた笑

もともとのパルクールがよく分からないのに舞台が超次元だから観てる側としては立体起動と変わらないのもったいない気がした。
実在の高等テ
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名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)(1998年製作の映画)

4.0

とんでも動機の第一人者

バカ舌評論家くらいは許してやればエエのに笑
ハワイでオヤジに...パターンいいよね

名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

4.0

「坊や、ちょっと自転車借りるよ」
かなり印象的なシーン。そっからの渋滞予測のショートカット。タイマが動いたり止まったりの緊迫感と最後の爆弾処理がかっこいい。

病院での本気で心配してくれてるおっちゃん
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ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

3.5

人はともかくポケモンのCGこ質感は気にならなかった。
ギャロップの背中の炎凄い。
ピカチュウは首がないデブチュウのほうが可愛い。

ストーリーは完全版のほうが好き。
最近のポケモン世代の子供はカスミと
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劇場版ポケットモンスター ココ(2020年製作の映画)

3.5

セレビィの映画と雰囲気が少し似てた。

良くも悪くも昔から変わらないポケモン映画って感じ。

20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

3.5

最後の最後の神木くんが良かった。

一言目がうまく出ない感じがリアル。

20世紀少年<第2章> 最後の希望(2008年製作の映画)

3.0

原作通りだから仕方ないが風呂敷を広げに広げ、ネタばらしは次の章なので退屈。

トモダチ復活=神様の流れは相当馬鹿。

コンチが山ちゃんなの驚き。

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

3.5

子供の頃に観てトラウマだったのが懐かしい。
トモダチの正体が声とかお面でバレバレなのが改めて観ると面白い。

原作のイメージ通りの配役。
アバンの中学生ケンヂの演技が棒じゃなければカッコいいOPだった
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メトロポリス(2001年製作の映画)

3.9

映像だけでも観る価値がある。

原作を知らないから
どこからが手塚治でどこまでが大友克洋、りんたろうなのか分からなかった。

背景のモブが動き続けてるのが凄い。

東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

3.4

予想より悪くない。

序盤部分に絞ってるから変な改編とかはなし。
ただ、原作からして序盤は微妙だから話は退屈。
白カネキ辺り、せめて月島がいないとと思う。

CGはイマイチ。
大泉洋が大泉洋。

エイリアン/ディレクターズ・カット(1979年製作の映画)

3.6

ケレン味ゴリゴリのセットがカッコいい。

古い作品だけあってチープなエイリアンがかわいい。

L change the WorLd(2008年製作の映画)

2.5

B級パニック映画レベルの脚本。
というかデスノートでやる意味が皆無。

Lはこんなこと言わない。

DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

3.6

望んでた結末を公式の一つとして観れる。

サクラテレビ前のモブの演技が酷すぎるのがかなり気になった。

捜査本部の敷地内でリュークと会話する月ガバガバ。

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.0

改めて観ると、前編に関しては最近のくそ実写化と大差ない。
「どうしてだよぉ!!」と、やけに再現度が高いLのおかげで許されてる感はある。

詩織の出番が多すぎ。というか誰だ。
南空ナオミの本名知る流れガ
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劇場編集版 かくしごと ―ひめごとはなんですか―(2021年製作の映画)

3.5

ラストがすこし追加。
物足りなさはあるが、エンディング聞いたら満足した。

この作者の漫画は総集編にしても変な感じにならないのがすごいなと思った。

亜人(2017年製作の映画)

3.0

綾野剛が好きならおすすめ。

原作のキャラの魅力が抜け落ちてる。
ストーリーよりキャラ魅力で原作を読んでた人には付かない。

特に主人公が限りなく普通の奴になってて微妙。
下村さんが可愛くない。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.4

期待してるとあっけなく感じるかも。

劇中のニュース番組でリアリティを出そうとするのは好きだけど、インタビュー受けてる人達の演技が臭すぎて逆効果になってるのが気になる。

億男(2018年製作の映画)

3.4

放映当時のCMだと
藤原竜也が推されてた気がするが出番はそんなにだった。

美談風に終わるが自分だったら九十九は殴ります。

スカイ・シャーク(2020年製作の映画)

2.0

空のサメということでシャークネードを期待してはいけない。

b級要素はたっぷりだが、アサイラム映画のようなおバカシーンがあまりない。

ドラゴンボール EVOLUTION(2009年製作の映画)

2.0

マフーバァ!オォザルゥ!

ドラゴンボールをスパイダーマンを下敷きにしてつくった感じ。

ワンチャン続編ありますみたいなラストがムカつく😡