ぼんたさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ぼんた

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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

2.4

年齢設定の変更は仕方ないけど
主要キャスト3人の年齢は合わせてほしかった。

イザベラがベラベラ喋りすぎて薄っぺらさが際立ってる。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.5

フォレスト・ガンプみたいだった。
変わった人生を歩む人を眺める感じ。

ルパン三世 お宝返却大作戦!!(2003年製作の映画)

3.0

怪盗が宝を返しに行くストーリーは面白そうに思ったが、
ルパンが真面目に怪盗してる印象がなく、普段のルパンと特に違いはなかった。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.6

後にジョーカーつくるんだよなぁと思うと面白さがマシマシ

エンディングの弾けた笑顔に共感。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

2.5

レベルファイブ製作ラピュタ感
プペルは男の子の方だと思ってた。

この内容を信者ビジネスでやってるのが1番面白い。
煙モックモックですよ。

星があるかなんて観てる側は当然知ってるんだからフェアじゃな
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ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978年製作の映画)

3.5

昔はトラウマだったが改めて観るとマモーは可愛げがある。

カリオストロの面倒見のいい姉御肌な不二子の印象が強く、本来の悪女不二子にドン引き。

カリオストロは時代を感じさせない良さがあって、
クローン
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ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

3.4

博士が事故るまでの雰囲気がスピルバーグっぽい気がした。

当時最高峰だったであろうvfxとnasaも協力したらしい宇宙描写は現代目線だと興奮するまでではない。

脚本はさすがにお涙頂戴が過ぎて好みでは
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TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.4

まりこ様の吹替え目当て。
だんだん笑えなくなってくるレベルでサイアク笑

設定は好きな人多そうだけど
内容は主人公とヒロインがいちゃついてるだけ

機動戦士ガンダム F91(1991年製作の映画)

3.9

呪術廻戦みたいにクロボンわさきにやってのF91の映画やってたら評価高そう。

リィズいい子、ドロシーはバブみ。
母親のことを理解できた妹に喜びつつも、消化しきれていない自分を自覚している微妙な表情イエ
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MIND GAME マインド・ゲーム(2004年製作の映画)

3.0

好きな人は好きそう。

湯浅成分以外に語るところがない。
湯浅演出が好きな人間以外には滑り散らかしてる。
ぐっさんならヤクザに勝てそう。

青の炎(2003年製作の映画)

3.5

赤カブ検事にしか見えない...

原作を読んだ人は観る意味ないかな。

過度な演出があまりなくてサラッとオシャレな感じがとても良かった。
人工の明かりが全て消えたガレージに差し込む夏の日差しはとてもキ
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.5

女子は?
集まる
やろう

80年代の音楽、文化とか分からないから、
キャラとストーリーを重視しながら観賞。
80年代に詳しかったら最高なんだろうなと少し悔しい。

エイモンとアニキがかなり好み。
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キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

3.9

ジョーカーの元ネタの一つとして観賞。

ネットにパプキンみたいな人いるよなぁ
と思いながら観た。

ラストのパプキンのネタが面白いのか面白くないのか分からなくなってた辺り、すごい映画だと思った。

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MEGA SPIDER メガ・スパイダー(2013年製作の映画)

3.6

サクサクしててテンポが◎
CGは観れるレベル。
へっぽこ軍隊やビキニ女子の大群などのテンプレに安心。

ストーリーは際だって面白いこともないが、主人公アレックスと相棒ホセのコンビが素晴らしい。

とて
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グロリア(1980年製作の映画)

3.5

グロリアのキャラと作品全体の雰囲気は好き。

フィルくんがまったく好きになれなかったのが個人的に致命的だった。
グロリアに芽生えていく愛情に共感できず。

劇場版∀ガンダム II 月光蝶(2001年製作の映画)

3.5

エピローグのソシエが可愛い。

改めて観ると地上の話は結構長かったんだなと思った。
ロランの台詞は印象的なのが多い。

劇場版∀ガンダム I 地球光(2001年製作の映画)

3.5

やっぱり動くターンエーはカッコいい。
映画だけだとなにしてるか意味不明かも。

ミリタリーテイストすぎないザクがキレイな作画で観れるのがアド。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.4

ファンの二次創作を疑うくらいに過去作ネタが満載。
同人誌みたいな内容を本気でつくってくれたことに感謝。

脚本はボチボチ。製作陣のやりたいことは分かる。

ムカデ人間2(2011年製作の映画)

2.0

笑えないレベルの胸糞映像のオンパレード。
1よりも大分キツイ。

1は博士のマッドさを楽しむことはできたが2のこどおじは気持ち悪いが勝りすぎ。

登場人物がf○ckしか言ってないのに字幕がしっかりある
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パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

3.4

いまいちピンとこなかった。

ブッチは普通にクズだし、
警察側の描写がノイズに感じた。

本編後のフィリップはまともな育ち方しないだろう。

ザ・レイド(2011年製作の映画)

3.6

レインボーシックスシージだと思ったら鉄拳だった。

追い込まれたあとの型とか無さそうなアクションがよかった。
後半はお腹いっぱい。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.6

石神イケメンすぎ問題

初めて読んだミステリー小説、トリックはもちろん、そこまでやるのかと衝撃だった。

機動戦士Zガンダム III -星の鼓動は愛-(2006年製作の映画)

3.0

テレビアニメ全て観ても理解が難しい展開が圧縮されている。
エゥーゴ、ティターンズ、アクシズはいいとして、組織内でも派閥があるせいで誰が何をしたいのか分かりにくい。

ハマーン様の声は染みる。

機動戦士Zガンダム II -恋人たち-(2005年製作の映画)

3.0

富野アニメにしては演技がイマイチな気がする。

いかれた女性陣がいっぱい。
エマ中尉はかわいい。

劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ(2018年製作の映画)

3.0

主人公の影が薄すぎてビックリ

フロンティアでやった展開が多くて目新しさがない。
ワルキューレが好きかで評価が変わりそう。

機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-(2005年製作の映画)

3.0

アムロとシャアの再会シーンがいい。

初期のカミーユ狂犬すぎ。
テレビ版観てないと展開はチンプンカンプンだろうなと。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.6

ミステリーとしては容疑者xが1番好きだけど、ドラマ的には真夏の方程式が好き。
お父さんムーブしてる湯川学がかっこいい。

結構大事そうなシーンが合成感スゴいのが気になった。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.6

1個目のハンバーガーは世界一旨そう。

生活基盤がだんだん整っていくのを観てるのがワクワクする。
ヒロインの心情はわからん

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.6

ほんまMJ...

アクションシーンが立体的でスパイダーマンの良さが出てる気がする。
ヴィランの詰め込みすぎ感はある。

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.9

子供の頃はなにも思わなかったが
MJがまじでろくでもない女。

オクトパスを解剖しようとするシーンがホラー映画感ある。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.5

好きな人にはトコトンぶっ刺さりそう。
いい意味でバカ映画。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

3.6

面白いのは面白いが
ドクがメインすぎて脇役だからこその魅力がどっか行ってる気がした。

ラストの台詞は心に残る。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.0

もともと続編は考えてなかったとは思えないほど1と繋がっていて面白い。
未来のガジェット、とくにフライボードがカッコいい。

1で不憫に思ったビフを拾ってたのも良かった。

羅生門(1950年製作の映画)

4.0

初黒澤明

教養として観たが面白かった。
テーマが普遍的で、いま観ても古さは特に感じない。
ラストの受け取りかたに性格でそう

映像はどうやって撮ったのか気になるほど自然だし、空とか日差しの感じがキレ
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