Buntemさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Buntem

Buntem

映画(557)
ドラマ(12)
アニメ(0)

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

-

重厚な油絵のような映画。
CGによる年齢操作は功なのか罪なのか。
映画とは何かを問う重い石。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.2

シュワルツェネッガーとリンダハミルトンの掛け合いを見られたのは幸せだけど、ノスタルジーじゃなくて欲しかったのは、
あっと驚く仕掛けや演出。

今回もあったけど、、
そこ?というのが率直な印象。

でも
>>続きを読む

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.0

サラリーマンの悲哀を語るにはイケメンすぎなリアムニーソン。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

2.9

美男美女による新感覚近未来アクション。
母ちゃん若っ、てなってた。

インセプション(2010年製作の映画)

3.5

意識の底の底にある何か、
が人を縛るのだろうか。

カウボーイ&エイリアン(2011年製作の映画)

2.4

ビックリするくらい壮大な無駄使い。
無駄こそ必要、って事なのか、、、??

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.0

デンゼル無双2。
もっと鉛筆とか使って欲しかった。

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

3.4

平凡なストーリーに、使い古された展開、
駄作とも言える作品。(前作は良かった)

、、、それでも感動出来るのが、
ロッキーシリーズの凄いところ。

天気の子(2019年製作の映画)

4.3

オッサン一人で映画館で泣いちゃうやつ。
音楽もとても良い。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.2

サイバーパンク、サイボーグ、可愛い女子無双、とツボだらけの内容だが、ツッコミ所がありすぎて集中出来ない。

映像もテンポも素晴らしく、後もう少しストーリーがしっかりしていれば、、。

勿体ない作品。

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.5

謎解き要素は少なめに、でも、ストーリー進行でダヴィンチコード の複雑さと深みをいくらか取り戻した感。ラングドン博士のモテ振りも健在。

天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.0

前作同様のテンポよい展開だが、一本調子で、イマイチ深みに欠ける気がしてしまう。最後も含め。イタリアに行きたくなる壮麗な映像美はさすが。

ロボコップ(2014年製作の映画)

3.2

よりスタイリッシュに、よりヒューマンタッチになって還ってきたロボコップ。
愛は機械を超える。

プレデター(1987年製作の映画)

3.2

シュワちゃん無双。

そりゃエイリアンより強いよね。

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.4

誰でもただそこにいるだけで奇跡。
繋がって来た歴史と、繫いでいく未来と。
そんな家族のお話。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.5

エンドゲーム 後の初MCU作品。
継承と世代交代、葛藤と成長の物語。
エンドゲーム では泣かなかったけど、
ハッピーが、ピーターを見る眼差しに涙が、、。

映画をドラマ化したのはマーベルの罪か功かは知
>>続きを読む

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.4

ファーフロムホーム鑑賞に向け復習。
ピーター少年の成長エピソード。
トニーとの絡みが、、涙。

エンドゲーム の後に見直すMCUはこれまた違う観え方で、今までにない感覚。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.9

誰のなかにもあるような、
そんな共通のものを映像化した、
ような作品。