重厚な油絵のような映画。
CGによる年齢操作は功なのか罪なのか。
映画とは何かを問う重い石。
シュワルツェネッガーとリンダハミルトンの掛け合いを見られたのは幸せだけど、ノスタルジーじゃなくて欲しかったのは、
あっと驚く仕掛けや演出。
今回もあったけど、、
そこ?というのが率直な印象。
でも>>続きを読む
ビックリするくらい壮大な無駄使い。
無駄こそ必要、って事なのか、、、??
Some stuff on the basement.
映像とか言語を超越した何か。
平凡なストーリーに、使い古された展開、
駄作とも言える作品。(前作は良かった)
、、、それでも感動出来るのが、
ロッキーシリーズの凄いところ。
サイバーパンク、サイボーグ、可愛い女子無双、とツボだらけの内容だが、ツッコミ所がありすぎて集中出来ない。
映像もテンポも素晴らしく、後もう少しストーリーがしっかりしていれば、、。
勿体ない作品。
謎解き要素は少なめに、でも、ストーリー進行でダヴィンチコード の複雑さと深みをいくらか取り戻した感。ラングドン博士のモテ振りも健在。
前作同様のテンポよい展開だが、一本調子で、イマイチ深みに欠ける気がしてしまう。最後も含め。イタリアに行きたくなる壮麗な映像美はさすが。
よりスタイリッシュに、よりヒューマンタッチになって還ってきたロボコップ。
愛は機械を超える。
誰でもただそこにいるだけで奇跡。
繋がって来た歴史と、繫いでいく未来と。
そんな家族のお話。
エンドゲーム 後の初MCU作品。
継承と世代交代、葛藤と成長の物語。
エンドゲーム では泣かなかったけど、
ハッピーが、ピーターを見る眼差しに涙が、、。
映画をドラマ化したのはマーベルの罪か功かは知>>続きを読む
ファーフロムホーム鑑賞に向け復習。
ピーター少年の成長エピソード。
トニーとの絡みが、、涙。
エンドゲーム の後に見直すMCUはこれまた違う観え方で、今までにない感覚。