ブレゴリ案さんの映画レビュー・感想・評価

ブレゴリ案

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オクス駅お化け(2022年製作の映画)

3.4

冒頭は怪談で聞いたことあってちょっと上がった
女社長は最後までいいキャラでした
いろんな恐怖があって好きですね

ファミリー・プレイ(2022年製作の映画)

2.0

攫った女性に娘の役を与えて家族ごっこ

音と映像の雰囲気は良いが防戦一方って感じだけど最後の方は好き

個展スタッフは最悪
父と呼ばれる人の話が本当だったストーリーならまだ面白みがあったかも

最後は
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オマージュ(2021年製作の映画)

1.8

ところどころ雰囲気良いところつまむ程度で観る感じで満足
フィルムの使い方がいいと思った
表紙からして全部まどろんでわけわかんなくする方が良いんじゃないかな〜って

キラー・ジーンズ(2020年製作の映画)

3.1

割と良かった
隠密とジーパン特有の"方法"が見て楽しかった
エグさも劣らず

ひかりをあててしぼる(2015年製作の映画)

2.0

タイトル通りにした方が良いなと思った。
逆にタイトルを入れてるのであればどこかはあんまりわからなかった。
DVはえぐいくらい表現できてた
ちょっと押し付けるには文言弱くてもうちょっと関係性持たせたりサ
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真・鮫島事件(2020年製作の映画)

3.2

エンドロール後しっかり見てのまぁ、良し
なかなか見応えがありました
緊迫した状況が続いてだんだけど途中笑ってしまう場面もw
編集めちゃ凝ってるって思った
機器のノイズが新しいな〜って
現実にはないかも
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リゾートバイト(2023年製作の映画)

2.0

違うよ!全然違うよ!
一回模写した絵を一週間後見ずに描いた感じ!しかもその一週間の間に別の絵見てごちゃ混ぜにしてるやん!

最初とある奴が出た時は裏切られた感とちょっとコイツは見てみたかったんだよな感
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波紋(2023年製作の映画)

2.4

最後一気に跳ねたね〜
違うバージョン観たいな
このパターンじゃ物足りなさがある
ストーリー抜きにすると表紙好きです
宗教による精神世界と波紋の表現が新しかった

シャザム!~神々の怒り〜(2023年製作の映画)

3.5

魔物のユニコーン出てくるんだけどもうちょい色んな攻撃方法見たい気持ち
面白い

ブラックアダム(2022年製作の映画)

3.6

最高に清々しいアクション映画です
最後らへんストーリーにおちゃめさがありました

震える家族(2022年製作の映画)

3.1

ぼやかすことでその違和感の不気味さにリアルさを感じる
途中対立する2人に惑わされたのが良かった
表紙にもあった水面が作中にもあって最高でした

同窓会(2018年製作の映画)

1.6

最初こそ低く見たけど、途中からそうでもないくらいに見れはした
ずっと水面ギリギリ低空飛行してるみたいな感じで最後ちょこっと上がった
当時の同級生以外誰もいない昼間の廃校?で数人が探索する光景は大好き

オファリング -悪魔の生贄-(2022年製作の映画)

2.5

悪魔のビジュアルや演出が好きだな
死体に封印ってのも良いアイディアだと思う

ライン(1999年製作の映画)

1.2

学校に取材に行った途端フラッシュバックしすぎてめちゃトロトロ歩く主人公には笑った
合間合間に入る時の流れを感じさせる演出が多くて怖さがない
ただとある行為に対しての考え方が面白いと感じた

マーベルズ(2023年製作の映画)

4.5

繋がったー!!!
マーベルにしては短いけど、ボリューミー
記憶も古いからあのシリーズは見直さないといけないなと思った
初っ端から色々難しい専門用語だらけだけど、全部通すとそんな難しいストーリーじゃない
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長ぐつをはいたネコと9つの命(2022年製作の映画)

3.9

九つ目には死神が最後を刈り取りに来るストーリーが良くて死神のビジュアルもカッコ良すぎる
ワンコの過去が壮絶過ぎるし、本人もそれを楽しく思っちゃってる部分が何とも切ない
アンバランスな敵もおもろかったし
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Pearl パール(2022年製作の映画)

3.2

キレイ
だんだんエックスとの繋がりが見えてきて納得した
植物状態のお父さんと介護に明け暮れる母親は主人公の娘に固い躾を
日々の入ったグラスはいつか割れる
殺人鬼が完成する様に良さを感じた
エンドロール
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ミンナのウタ(2023年製作の映画)

3.8

なかなか怖かったぞ
とあるカセットテープが発端で次々とメンバーに怪異が降り注ぐ
ループの怪異が印象的で怖かった

札束と温泉(2023年製作の映画)

2.7

旅館内での食い違い行き違いが面白かった
男性教師は弱すぎだがそのキャラを通して抜いたのは良かった
途中途中早送りしたいなって場面にちょっとした早送り編集があり見やすさがあったかな
初めの温泉の効能がど
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イビルアイ(2022年製作の映画)

3.0

魔女映画
主人公からしたら無力さ故に絶望が大きい
恐怖体験を全部夢落ちに切り替えられて個人的に変な波に怠さを感じた
表紙から想像して最後一つ目の怪物とか思ってたけどそうでも無かった
魔女と言えば魔女だ
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DASHCAM ダッシュカム(2021年製作の映画)

3.3

グロかったし怖かった
主人公は実在する人物でラップドライブしながら配信していて作中でも下はあれど上手かった
おばあちゃんやばすぎw
最初はボケたおばあちゃんだけど、だんだん異変が起こってて面白かった
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イノセンツ(2021年製作の映画)

3.5

あ"う"ぅ"ぅ"!!!
動物系で視聴注意です
表紙のようなシーンは無かったが上下反転はよく見かけた
子供の無邪気さにビビった
結構リアルみがあって面白かった

アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

4.2

え"え"や"ん"!!
世界に亀裂が入り同じ世界でも違う世界が見えるシーンが幾度も出てくるんですが、それが綺麗で素敵でした
敵役もいるわけですが程よさがありすんなり見れました
サヨナラがグッときた

不安の種(2013年製作の映画)

3.1

隠心霊あってよかった
だいぶ印象に残る顔でした
色々怪奇現象が起こる街そして巡り巡って収束し入れ替わり原点へ
なかなか面白かった

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.5

面白い
見ず知らず同士の3人がとある子屋を中心にどれだけ遠のいても戻ってきてしまう謎の場所に閉じ込められてしまう
このわけわかんなさが好きです

死の実況中継 劇場版(2014年製作の映画)

1.5

この世界の人間は体の中身がほぼスライムで出来てる
序盤は想像だけどホラー感あって良かったがそのあとから後半の半ばまで先輩と主人公の関係を築くだけと言うホラー関係ない時間が流れてた
ホラーに恋愛は付きも
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自殺サークル(2002年製作の映画)

2.7

前半良かったが後半ちゃっちいのと哲学が入ってた
ちょいと無理があるように感じたけど、部分部分面白かった

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

4.4

めちゃくちゃ良かったし、すんなり見れた
ピッコロ単独行動が面白かったな
悟飯の出番もなかなかに最高だったしなんかじ〜んとするものがある

スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

4.2

人間ホラー
ゾゾゾっとした
不倫の仕返しというか何と言うか人によって表現方法がたまに独特なものがあるけど、今回それは残酷で神秘的だったのが印象的だった
ハイスペな一軒家に安心するには、まだ疑心の目が光
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パラミドロ(2021年製作の映画)

3.4

ホラーよりかはSFだなと思うけどこう言う組み合わせならホラーか
スペインいうたらそうか...何で...笑
ドライバーの男性はクソ男(言うてそんな気にはならない)なんだけど、最後いい感じに終わるから続編
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コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)

3.6

ほろ酔いってこんなんだと思う

ペトログリフを見に行く主人公ラウラが乗り合わせた距離感バグった労働者リョーハ
2人の近づいたり離れたりを微睡の中苦くもどこかほんのり甘い

夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

4.0

初っ端スッキリするし、焦点が2人にずっと絞ってて難なく見れる
洞窟手前の逆さの鳥居のビジュアル最高〜
時間と携帯の使い方に来るものがある

あくまのきゅうさい(2018年製作の映画)

1.0

「なんか映画見よっかなー」って気持ちでも見ない方がいい
グロテスクって理由でもない

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