ハロさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

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青年将校たちの台詞がイヤホンでもかなり聞き取りにくかったのでなんとなくエヴァの雰囲気だけでも感じ取ろうという心持ちで鑑賞。
オリジナルを観たい。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.5

映画なのに完全にゲームでストーリーうんぬん蹴散らしても最高のエンタメだった。
マリオ勇敢!

処刑人(1999年製作の映画)

3.7

はちゃめちゃだけどやっぱりおもしろいは正義!
名作です

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.5

マッツ観たさにちゃんとハリーポッターシリーズから観てきた。
カバンとポケットにありったけのファンタビ詰めこんで暮らしたい。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.3

エディ・レッドメインは何を演じてもセクシーですごい。
魔法動物かわいい。

#10

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.5

ストーリーに関係ないラブは微笑ましいけどストーリーに絡めてくるのは本当にやめてほしい。。
魔法界でフリーの妖精さん強すぎ!

#8

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.6

邪な理由でなくロンに惹かれたのだとしたらラベンダー男見る目有りすぎ

#7

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.4

完全ににわかをふるいにかけてきた!
双子のお兄ちゃんたちのお店はハリーが前作の大会の優勝賞金を開店資金に使って〜とあげたらしいとか、色々調べながら観ないとキョトンなシーン多い。
軽く調べながら観たけど
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.7

続く...みたいな感じで終わると思わなくてびっくりした。

ラストナイト・イン・ソーホーでトーマシンとアニャがウィーズリー家の双子のお兄ちゃんたちと共演しておおはしゃぎしたって話、ほほ〜くらいに思って
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.4

マルフォイってヒロアカでいうと爆豪くんみたいなポジションだと勝手に思ってたんだけど違うみたい。
うざかわロックハート先生がベルファストの脚本監督と知って度肝抜かれた。フリハバ!!

#3

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.8

上原ひろみさん素晴らしい...
劇場版オリジナルストーリー最高でした!
最後泣きながらありがとうって呟いたよ。

#1

浮き雲(1996年製作の映画)

3.0

堂々としてるな。犬の在り方が自然で良かった。

#158

灼熱の魂(2010年製作の映画)

4.7

惨たらしいのになぜか最後には美しいと感じた。

ヒトラーを欺いた黄色い星(2017年製作の映画)

3.2

4人のユダヤ人の潜伏ストーリーとご本人のインタビューと入れ替わり立ち替わりカットインしてきてなかなか観にくかった。
実話ベースなだけに劇的な盛り上がりはなく淡々と進んでいくんだけどソ連軍のユダヤ人には
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シックス・センス(1999年製作の映画)

3.3

20数年ぶりに鑑賞。
ラストを知ってて観るの面白い◎

交渉人(1998年製作の映画)

3.3

子どもの頃観てかっこい〜って思った遠い記憶からの再鑑賞。
交渉モノと思って観ると何か違う気がするけど古き良き哉

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

3.3

レンタルビデオ店なき今ジブリとディズニーは金ロー逃さないようにしようと思ってるんだけどいつも忘れちゃう。
今日は珍しく成功!
シャーロットすごくキュートだしレントンだ〜って観てたらまじ聖女だった。
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なぜ君は絶望と闘えたのか(2010年製作の映画)

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学校の授業でこの事件を教わり、当時ものすごい衝撃を受けたことを今でも鮮明に覚えてる。
当事者にならないと決してわからない想いなのだろう。何も言えない。
#150

イングリッシュ・ペイシェント(1996年製作の映画)

3.4

キップのデートプランが100億点満点で目眩した◎
砂漠に線は引けない

オペレーション・ミンスミート ーナチを欺いた死体-(2021年製作の映画)

3.1

ラブは求めてなかったな、実話だったのなら仕方ないけど違いそう。
架空のプロフィール考えるの楽しいよね。

サクサク暗号解読できてるのはアラン・チューリングのおかげ!

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

3.0

お父さんがなんだかお父さんっぽくないなと思ってたら若夫婦ってことだったのね。原題のほうのお母さんでは気付けなかった。フランス人が見たらすぐママ若いなーってわかるのかな。

ある人質 生還までの398日(2019年製作の映画)

3.6

死ぬ自由すら奪われて絶望と恐怖の中ただ生きているのは地獄。
ハマスの人質にならずに死ねた娘は幸運と語った父親のニュースを思い出した。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.0

回想シーンお決まりのテンポ感やキャラデザなどなど全体的にビッグ・フィッシュ味あった◎
好きな人に「悪魔の色」て言われちゃったネイル、塗り直したマダムかわいい。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.5

シリーズの最初から順番に観てきて今のところこれが1番好き!
前作で大好きだったベンジーがチームにいて序盤から興奮。
今回もやっぱりベンジー大好きで終われて最高だった◎