まとめて観る時間がなく、3回に分けて。
気味悪いながらも、他の事をしていても気になってしまうやっかいな作品となった。
若い頃を演じた松山ケンイチがすごく良かった。
最後の方は悲しかった。
とにかく印象>>続きを読む
ここにきてどうしても観ておきたくなり、上映も少ない中、漸くチケットが取れて観に行けた。初回なのにいきなり応援上映の映画館だったため、周りのただならぬ雰囲気に押されて引き気味に観ることになったのが残念。>>続きを読む
日本の政治や自治体の始まりみたいなものを感じた。
心に残ったセリフ。
・遊んでいてもちゃんと聞いていたのです。(幼少期、読み聞かせていたが、飽きて遊んでいたと思っていたが、身に付いていた)
・人は人>>続きを読む
ハラハラ、ドキドキして、女性版“ダイハード”だった。
自分の子どもの姿が見てなくなると、重い不安が胸にズシンと来る、その気持ちが蘇る。
ただ、ストーリーが無理矢理な所もあり、ある意味ツッコミどころも満>>続きを読む
プーをはじめ、森の皆んなが可愛すぎて、性格が様々でひと言ずつが面白く、笑って涙がこぼれ、最後とてもあたたかい気持ちになった。
大人のクリストファー・ロビンもやはり賢くて優しい。
私も今でも風船を持つと>>続きを読む