Catherineさんの映画レビュー・感想・評価

Catherine

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イチケイのカラス(2023年製作の映画)

3.5

正義の代償
法からこぼれ落ちる人

というフレーズが残りました

バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版(2022年製作の映画)

3.2

ドラマを知らずに録画して観ました。

次から次へと豪華な出演者にワクワク

腑に落ちない部分もありますが、最後まで楽しめました。

劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

3.9

予想通りの展開とは思いますが、全く飽きずに観れました。

パニック状態でも冷静でいられる人でありたい

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

4.0

2日で5作観ちゃいました。

ラストシーンが今までにないパターン

それにしても、こんなに有能なのに、本当に失敗して記憶を失ったのか?とずっと思ってる
1作目のきっかけになった案件を見たい

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

3.8

追手のかわし方、勉強になります(^^)

1作目、2作目と変わらぬハラハラ感

お決まりの(?)カーチェイスも良かった

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.8

1作目に続けて観ました。

カーアクションがパワーアップしていて、どうなってるんだかよく分からない状態。目が回る〜
BMW強い!

登場する女性が魅惑的

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.8

5作とも録画できたので、初めからやっと観れました。

マリーの適応力が良い。

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

4.0

アカデミー賞を獲られた山崎監督の作品ということで、シリーズ3作の録画があったので観てみました。

公開当時は視覚効果など全く考えていなかったのですが、改めて観てみるとスゴイの一言。(そのような視点で観
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.8

最後のシーン
阿部ちゃんの表情の変化でなんとも言えない気持ちになりました。

生活保護のこと、考えさせられます。

自分の中でまだ消化しきれない。

空白(2021年製作の映画)

3.8

心からの謝罪は受け入れた方がいい、ということを心の片隅に置いておきたい

映像の切り取り方で、情報操作できる報道には要注意

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

3.5

すれ違い、行き違いって本当に悲しい

最後の、セラピスト指示の仲直りの仕方、いいと思う

リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

4.0

綾瀬はるかはやっぱりかっこいい!
ドレスの着こなしもさすが!
長谷川博己のバイク姿はMOZUの東っぽくていい

真面目な話、戦争以外で勝つ方法を考えたいって思う

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

重いテーマなので、録画してもなかなか見られなかった

シャバは我慢の連続だけれども空は広い

極道で肩身の狭い思いをしたり、強烈な縦社会(想像ですが)もある意味我慢なので、シャバの方がマシなのかも
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鳩の撃退法(2021年製作の映画)

2.5

原作があるようなので、読んでみたら分かるかな。

謎解きなのか、ミステリーなのか、作家の話なのか?と思って観てた。

偽札の流れはなるほどね、と理解できた。

大河への道(2022年製作の映画)

3.2

伊能隊の話。
測量方法が2度も詳しく語られていた。
その方法をみんなで丁寧に実践し、仕上げた地図。美しい絵画のよう。

「大河への道」
大河も道も言いたいのは分かるのだけれど、なぜか題名としてしっくり
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.2

コンシェルジュの対応が楽しみ。

ホテルマンと警察はスタンスの違いはあっても、トラブル、事件を防ぐという点では同じ、という見方は面白い。

犯人探しは難しかった。

ゆれる(2006年製作の映画)

4.0

「あなたのその記憶は確かですか?」と質問された時、その反応は嘘でもなんでもなかったと思う。
ゆれる心で記憶もゆれるんだと思う。

にいちゃんには家に帰って欲しい

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

4.0

綾瀬はるかが好きなのでずっと見てられる。
キムタクも良かった。
みんな良かった。
観てよかった。

天外者(2020年製作の映画)

3.5

録画しておいて、やっと観ました。

「青天を衝け」を観た後だったので時代背景や人物相関が少し分かっていて、助かりました。

半生記だからか、ドラマチックな山場感が薄い気がしましたが、五代友厚のお陰、と
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

続編としては最高の出来なのでは!

オープニングの鐘の音(?)で気分がグッと掴まれました。

ミッションインポッシブル系に行きそうなのを踏みとどまるところも内心ウケていました。(開始前の予告編とはもち
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星の子(2020年製作の映画)

3.5

無理強いとか決めつけが一番ダメなんじゃないかと思った。

ちいちゃんの両親は、家も小さくなっちゃったけど、幸せそう。

罪の声(2020年製作の映画)

4.0

実際にあった事件がモチーフ。

キツネ目の男の顔は本当に強烈で思い返しただけでもドキドキする。

未解決事件は、表向きとは違った目的があるのかも…とか、事件の裏にはどれだけの悲劇やドラマがあるのか…と
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.8

WOWOWの解説で、原作が主役に大泉洋を想定したもの、と言っていました。

でも、松岡茉優が主役感満載。
彼女は間違いない、と思える。

筋とは違うけれど、プロジェクトを実現するのに時間がかかりすぎた
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さくら(2020年製作の映画)

3.6

内容が盛りだくさんに感じたけれど、良かった。

サクラにたくさん救われる。

アルバムに指差すシーンのサクラの動きが本当にかわいい。

私も「優しい嘘」が心に残った。

その言葉が美貴に素直に「好き」
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ホテル ビーナス(2004年製作の映画)

3.2

ホテルシリーズなのか草彅剛シリーズなのか…録画してみました。
多分、昔も見たことがあると思う。
まだ韓国ドラマも見ていなくて出演している韓国俳優が今となっては馴染みのある人とは当時気づかず…
日本の俳
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ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

2.9

安楽死の話でちょっと期待したのですが…

犯人が、言葉巧みに仕向けたり、自分の行為を美化しているように思えたところで、作り手はちょっと逃げたかなと…

初めの方のシーンで、「誰が被害者?」の言葉に、警
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.0

うーん、期待した割には…って感じ

間、ですかね…

マンガの三國志に挫折したことがるので、それも不安でしたが、有名なエピソードが分かりやすくて(新解釈かも知れないけど)それが良かった。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.4

観る人の立場、世代、生い立ちなどによって様々な意見が出ると思える内容。

ジヨンに対するアドバイスには「まずは自分と向き合って体調を戻すところから」という前置きが入りワンクッションあるが、ストレスによ
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ホテルローヤル(2020年製作の映画)

3.0

お客さんエピソードよりもホテル側の人々のお話し。

なので、最後にホテルができた経緯が流れたのも良かった。

ただ、全てがあっさり取り上げられていた印象。

雅代はどこに行ったんだろ。
廃業した割には
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思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

2.5

匠海くん目当てで観ているとキュンキュンするところはあるのですが、共感するには私が年取り過ぎ(^^;;

王子衣装を目に焼き付けました^^

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.0

草彅くん、眼差し、後ろ姿、佇まいが本当に強くて優しい女性でした。
とても美しかった。

一果は、どんどん綺麗になっていく。
踊りも演技も素晴らしい。
私の踊りを見る目は素人ですが、ブラックスワンよりも
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太陽は動かない(2020年製作の映画)

3.2

内容は荒唐無稽で情報戦なのでついて行くのが大変。

出演者が好きな俳優さんばかりなので、みてるだけで満足。

ハン・ヒョジュはしっかりお化粧して途中で気付きました。スタイル良い〜

きっとドラマなり映
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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.2

幻覚と現実が、どっち?いつからなの?と頭の中もぐるぐる

楽園(2019年製作の映画)

3.5

レオが可愛い。
子犬の時も、大きくなってからも。

思い込みとか決めつけには気をつけなきゃ、と改めて自戒しました。

浅田家!(2020年製作の映画)

3.5

好きなせいもあるかもしれないけれど、妻夫木くんが光ってる。

浅田家のメンバー、ノリが半端ない^^

響いたセリフ(不確かです!)
「病気の父親を置いて出て行く息子を送り出す母親の痛みだよ」

撮る人
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