どつくんさんの映画レビュー・感想・評価

どつくん

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陰謀の街 ワンダー(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最後まで妄想だったのかそうでなかったのか微妙なところだったが担当弁護士のところに届いた小包とそれを見たリアクションから察するに妄想ではなく真実だったのかなとおまいます

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.6

めちゃくちゃ泣いたけどグルートの殺し方残酷すぎてかなり引いた
動物が辛い目にあったるの耐えられんわ

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.3

クリスチャンベールがすごいよかったけどそれ以外は普通でした

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988年製作の映画)

4.0

ガンダムあるあるだけど物分かりの悪いガキが戦場をかき乱すのほんまイラつく
あとはよかったです

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

22口径の銃って人間2人を貫通させて致死させるほどの威力があるのかとても気になってモヤモヤ 話は普通でした

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.5

もう何でもありのトンデモ映画になってたけどそこがめっちゃ面白かった
ブラピ何やってもかっこいい

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

ドウェインジョンソンが拘束バンドナチュラルに引きちぎったのが1番面白かった

エターナルズ(2021年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ポリコレ全部盛り。
ここまでしてしまうと、それぞれのキャラクターの持つ役割や脚本を超えてそのキャラクターの持つ属性の顛末に裏を感じ取ってしまう。

マイノリティがヒーローであることにはなんの抵抗もない
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

1.0

最高に面白かった
シャオ産業の女社長が最後いい女風になってたのも面白かったし、東京の都市部から少し足伸ばせば富士山ていうのも良かった
途中で少しの間だけ映る東京で逃げ回る人々が誰一人日本人じゃないのも
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.9

砂漠の逆光に照らされるゼンデイヤの青い瞳がひたすらに妖艶だった

真実の行方(1996年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

話はよくある多重人格系だったが、観客の予想を裏切るために最後の最後に新しい情報を出すやり方はフェアじゃないかなと思う もう少し前に伏線を張っていれば気持ちよく騙されたのに…

マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(2015年製作の映画)

4.0

「ドアを開けるとそこにはアメリカにないものがあった」
「中産階級だ」

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