古典なだけあって、色々と既視感のある設定やストーリーになるのは仕方ないとして、シャラメの美しさ全振りの打ち出し方サイコーです
安定、安心。恋人と離れてしまうかもという杞憂をオリジナルストーリー部分で交互に見せることで「ごちそうさま」感が強化された。しかし内野ケンジはちょっとアドリブ入れすぎなのでは
ナイスB級ホラー。
世にも奇妙な物語に慣れてる日本人には物足りない内容なのではないだろうか。
劇中にながれるシスターフッドも素敵だが、もの言えぬ子供たち代表の高良健吾がぶっちぎりのヒロインでした。彼は大抵のものは与えられるから何も欲しがらず、諦念の世界に生きている。でも、そうして無くしてしまっ>>続きを読む
ドラマのまま、変に話が盛られることもなくあのノリで「私」たちの日々が続く。素晴らしい。
映画館ではなぜかMX4Dシアターで普通に上映。この世界だったらバカリズムと夏帆が帰り道に「てかさー、MX4Dだ>>続きを読む
宗教ではなく信仰の話。彼女の救済について外野がとやかく言うことではないとは思う(理解はするが共感はできない)
彼氏の名前がクリスチャンってジョーク効いてんなぁとか思いました笑
話は面白いし、映像もカッコいいんだけど、なんか、3丁目の夕陽のような「昔のおれたちの国は良かった」映画に見えてしまって
よく着地したなーというホッとした思いと、レイの出自が市井の人でないことに(わかってたけど)ガッカリしたのと、アナキンが成し遂げられなかった愛する人を死から引き戻すことが出来たベンの笑顔に撃ち抜かれたの>>続きを読む
ブラピ超人すぎるw
昔なら父親が映画の主人公なんだろうけど、2019年だと英雄を父親に持つ息子が主人公になるのは何となく納得。父を乗り越える普遍のテーマ。
頭を空っぽにして見れる映画ということで、シリーズ1作も見てないけど行ってきました。
「世界一やべえ場所」に敵の組織の本拠地がある設定、地名など明言してないけど、これチェルノブイリだよね。。福島県出身と>>続きを読む