「汚い映像」「他人より自分が大事」「大嘘つきのマスコミ」のオンパレードで見ていて胸くそ悪かった、さらに最悪なエンドかと思わせられたけど、最期は良かった。吹き替え版の声優さんは良い演技でした。面白かった>>続きを読む
とてつもなく美しい映像に時折ピンポイント醜いカット。哲学なのか宗教なのか、物質を捉えていても精神世界の映像に見えてくる。実写なのかCGやVFXなのかも曖昧に思える。飲みながら寝落ちするには良いのかも。
「助平な死体」との万能サバイバル&友情という理解不能な映画。死体役はハリーポッターの一発屋ダニエル・ラドクリフ。「リトルミスサンシャイン」のポール・ダノとの共演。近所のTSUTAYA数店舗では常に在庫>>続きを読む
パズルのピース合わせの様なプロット。でもそれぞれのピースがやや甘い。前半はもうちょいテンポ良くやって欲しかったね。最後シーンは良かったけど、なんか意味あるのかな?
素晴らしい映画音楽の数々と裏話。ジョンウイリアムは神の領域か、ハンスジマーのインタビューはとても興味深い。アナ雪のラフな3DCGにあわせて演奏するシーンなど画像から目が離せない。
元気溢れる、余命幾ばくもない女の子という鉄板の設定。丁寧な演技とロケ。ありがちなプロットと思わせて、まさかの展開。
演技はアニメ版と共通する部分が多い。原作やアニメ版と違って時間の制約のあるので、この映画を見て良かったと思ったら原作かアニメ版をどうぞ!
とんでもない連中が恨み、怒り、後悔を積み重ねて積み重ねて、一体どうなってしまうんだろうと思ったが、最後はディクソンに魅せられた。