障がい者のフィリップと彼を介護するドリスの実話を元に作られた映画。
育ちも価値観も違う2人だけど、お互いに刺激し合い、信頼を築いていく。
ドリスが悪気もなく遠慮のないブラックジョークをかましてくるので>>続きを読む
半魚人のフォルムが最高にユニークで魅力的！異形好きにはたまらない作品かなと思います。
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なんとも甘酸っぱい。
前半の男女入れ替わり王道ラブコメ感にちょっとした気恥しさというか、年甲斐もなく青少年向け恋愛ものを見ているような居心地の悪さを感じつつ、程よいところで展開が変わったのが良かった…>>続きを読む
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美しいの一言。それこそ絵画のモデルのような。
性同一性障害に対し苦悩するリリーとゲルダの2人がとても痛々しかった。
お互いに側に居ない方がいいと思いながらも、お互いを理解出来るのは2人だけ。
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吹き替え版で鑑賞。
みんなが、これはいい宮野真守と言っていたのがよくわかった。
ハリポタの世界観を程よく取り入れ、シンプルな内容になっている。時代が違えば、人間と魔法使いも友達になれたかもしれない。
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畳み掛ける船の沈没シーンの絶望感。
いつ死んでもおかしくない緊迫感。戦場の陸海空それぞれの視点でダンケルクからの脱出を描く。戦争映画あるあるの残虐シーンがなく、戦争映画苦手な人でも見れそう。
民間船が>>続きを読む
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無自覚音痴が生き生きと歌っているのが、不快でもあり、面白くもあり、頑張れ！と声援を送りたくなる不思議。
一途とは言えないけど（笑）、妻想いのヒュー様が素敵。枕元で詩を囁いてほしい。
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ヒュー様が参加してないので、観るかどうか悩んだけど、観れて良かった！ブリジットは素敵なおばちゃんに成長して、ジャックはダニエルとは違う魅力があるし、マークはマークだった！
父親が誰であれ、シングルで>>続きを読む
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ウルヴァリン過去編。
兄弟同士背中合わせで戦うのかっこいい。あと、ストライカー部隊の戦闘能力高すぎて嫌いになれない。
感服。
よくぞここまで！と言いたくなるほどの再現度と完成度。懐かしい音楽。1991年のアニメーション映画の偉大さも感じる。
運命の人を追いかけてイタリアへ。
ロバート・ダウニー・Jrがいい。一途でかわいくて色気もあってロマンチックだった。
マリサ・トメイの着用した細身のドレスがどれも素敵だった。
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さすがデイミアン・チャゼル。音と映像が美しい。ダンスも歌もとても素敵だった。
恋愛要素目的なら春～夏頃まで楽しめる。
彼らは生涯のパートナーになれたかもしれないけれど、お互いの長年の夢のために別れた>>続きを読む
吹替版鑑賞。名曲ばかりで字幕版も観たくなった。
洗車シーンは死ぬほど笑った。
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カンフーアクションだけではなく、ストーリーが素晴らしい。出家して自分の行いを見つめ直し改心する人間ドラマ。泣きながら素麺を飲み込み最愛の娘の死をようやく受け入れるシーンが泣けた。
殺伐としがちな映画>>続きを読む
ヒロインが人間不信で情緒不安定で、
クズ男か地味男かの選択肢しかない。
なんかイマイチ魅力がない。
神木くんを縄で捕らえる演出はもはや性癖（笑）
