れいちぇるさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

れいちぇる

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オットーという男(2022年製作の映画)

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こういう堅物を演じるのってクリント・イーストウッドのイメージがものすごく強いけど、この作品はトム・ハンクスじゃないとハートフルさが伝わらないなと思った。
トム・ハンクスだから所々のクスッとが楽しめたと
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エンドロールのつづき(2021年製作の映画)

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お母さんの作る料理が美味しそうすぎてそこに目が行き過ぎた。レシピ欲しい。食べたい。

ちょっと眠くなっちゃう。

ドリーム・ホース(2020年製作の映画)

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競馬全く興味ないんだけどなんか立ち上がりそうになった。

RRR(2022年製作の映画)

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あー面白かった!って最後含めて3回くらいなった。続きが観れているみたいで倍楽しめた。得した気分。

エンディングがギャップありすぎて笑った。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

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とてもいい映画だと話題になった作品だったので、遅ればせながら鑑賞。
映像が綺麗なのはもちろん、技術が進歩した今の時代でも手紙は思いを素直に言葉にできる素晴らしいツールだということを改めて実感できる、い
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

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お互いに惹かれあってる理由がよくわからなかった。快楽への執着?と思っていたけど、最後まで観ると違っていたのかなとも思う。私としては最後まで登場人物の気持ちがわからない作品だった。

私の中のあなた(2009年製作の映画)

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生まれる前から自分の役目が決まっているなんて残酷な話だなぁという印象だったけど、大人が思ってるより全然子供は強かったし、大人以上に愛が溢れていた。

自分の娘のことで必死になる気持ちはわかるけど、ちょ
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セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

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事あるごとにすぐ集まれるような、こんな友達が欲しかった。一生の友達ってこういうことなんだなぁ。とても好きな話だった。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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期待しすぎた。終始よくわからなかったな。
主人公の原動力とか、竜に惹かれる理由とか、どうしても展開についていけないところが多かった印象。

設定は面白いのになんか色々もったいなかった。美女と野獣のオマ
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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くだらない面白さ。それがよかった。
埼玉はあの花の秩父のイメージが強い。
あとムーミンのところ。行ってみたい。

はなわの歌が一番よかった。

窓辺にて(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

たまたますずめの戸締まりを観たすぐあとに鑑賞したので、「女の人の足の裏」と聞いた時、すぐにすずめが思い浮かんだ。すずめの戸締まりを観た人にしかわからない。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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好きだったとか面白かったとか、そんな簡単な言葉で感想を述べることが憚られるほど重くのしかかるような作品だった。話の内容は重たくて暗くて苦しいのに、映像や音楽が狂おしいほど綺麗でどんどん引き込まれていっ>>続きを読む

ピーター・パン(2003年製作の映画)

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原作と論文をひたすら読みたいと思った。

女性はどんどん大人になっていくのに、男性はいつまでも子供の頃と変わらない、成長しないみたいなことを表してるのかなと思った。まぁ男性全員がそうとは思っていません
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海月姫(2014年製作の映画)

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登場人物の誰よりも菅田将暉が可愛い映画。

マーメイドラプソディーが映画の主題歌だったとは知らなかったな。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

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和製スタンドバイミーだと草彅くんが告知で言っていたので鑑賞。
なるほど、少年の冒険物語ということで的確な告知だと思った。そして観たいと思わせるのがうまいなと思った。まんまと観てしまった。

夏っていい
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怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

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ブラットの選曲が私のプレイリストと同じすぎてぶち上がった。99Luftballonsいいよね。80年代にすがる男、いい選曲だ。
なおその時代には生きていませんが。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

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腰抜けって言われてカチンときちゃうような男はちょっとしんどいわ。疲れる。

映画 五等分の花嫁(2022年製作の映画)

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〇〇の場合って文字が急に出てくるとちょっと冷める。もうちょっとうまく繋ぎができたんじゃないかなと思った。回想とか。

二乃が可愛い。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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最初のシーンでダンブルドアと話してるマッツ・ミケルセン。あれ、これまでに出てきてないような、と思っていや誰?って感じで観ていた。グリンデルバルドのキャストが変わったことをすっかり忘れていた。

ジョニ
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