漫画やアニメの実写化の成功例といえる作品。
キャラクターはそのままに映画だからできるスピードや臨場感は圧巻です。
人を守る為に各々が戦うシーンも素敵です。
美しいバリの風景の中にヤクザのようなアニキと借金まみれの女社長というギャップが面白い。
人として当たり前のこと。日本が忘れてしまったことを思い出せる作品。心が洗われる作品でした。
純粋にドラマの延長としてみられる作品。
映画の2時間という枠にちょうどよくおさまっていると思う。
キャップが自ら行動していくところはドラマにはあまりなかったので面白かった。
生田斗真が光源氏を演じているので目の保養として見た作品。
原作に忠実に描きつつも欲をいえば晩年までの光源氏を見てみたかったです。
衣装などの装飾品やきらびやかなNYの世界観がすごく素敵な作品。
レオナルドディカプリオだからこそギャッツビーのスマイルを演じきれたと思いますね。
ストーリーとしては謎だらけで終わってしまいますが、夢物>>続きを読む
天国と地獄。その間の人間界のお話。昔、映画館でみた時は一回ではなかなか理解できず、DVDで何度か見た覚えがあります 笑
キアヌリーブスはやはりこうゆう少し異世界に触れてる役がよく似合う俳優さんだとつ>>続きを読む
ストーリーとしては不思議なタッチ。
ツマとムコの話ではあるけどあまりに特質すぎて私は引き込まれませんでした。
ただ、クレヨンの絵で描くシーンなど映像の美しさは素敵な映画と思います。
妄想癖って人それぞれ
私も映画を見た後は感化されて妄想してしまいます 笑
でも、この作品ではふとしたことから妄想好きの主人公が現実の世界であらゆることを体験して変わるというお話。
ふとしたきっかけを与>>続きを読む
シリーズ5作目にてこの新鮮さ。
かつまだこんなアクションあるの?ってぐらい驚いていたらあっという間に終わった作品でした。
これなら劇場で観る価値あり‼︎
ストーリーも充分楽しめました。
次回作も期待し>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前作より全体的にパワーアップした作品。メカニックの部分やアクションシーンは圧巻です。
かつ今回は、アベンジャーズの時の影響で自分の無力さと戦っていくトニー。
スーツがなければ結局なんにもできないといっ>>続きを読む
歌唱力が本当に素晴らしい作品。
ストーリーではなく、歌とダンス。ステージの世界観を楽しめる映画。
自分の道を切り開きたい人にオススメの一本。
友情から恋愛に進展させるかさせないか…誰しもが経験するこの選択を長い年月かけて描いた作品。
お互い素直になれない、気持ちのすれ違い。タイミングの問題。
恋愛に関しては常にまとわりつく問題にフォーカス>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「幸せになりたい人に贈ると」いうキャッチコピーだけど、
仕事や恋愛に傷ついた主人公に関してはよく描けてるけど、相手の海江田さんの人生における傷の描き方がイマイチ弱い。海江田さん自身の経験があるからこそ>>続きを読む