面白かった。
続編を期待したい。
アクションシーンもあり、
個々のドラマもある。
もう少し一人一人のバックグラウンドを描いても面白そう。
韓国ドラマは階層が深い。
モブキャラが少ないのと
二転三転するからだろうか。
ロヒ役が素晴らしい。
最近のドラマは余韻をもたせるためか
エピローグがほとんどないが、
このドラマは幸せな余韻を
も>>続きを読む
評価むずい。
5話時点、Filmarksのスコア3.1は低すぎ。
たしかに希望ないまま引っ張りすぎて、
4話まで毎話離脱を考えた。
5話、制作陣の狙いにハマったか、開始から最後まで泣き通しだった。神>>続きを読む
ペスジが可愛いので最後まで辿り着いたような気がする。
優等生設定の主人公だったので、
頭脳派でダークな復讐バリバリと期待したが、いやあんたほんと優等生ですのん?というほど、貧乏というハンデは理解す>>続きを読む
無人島に15年は無理ありと思うが、
主人公のピュアで男勝りなキャラ設定は好感度高く作品の雰囲気を支えていた。
面白くて切ない。
今、6話完了。
これから切なさが拡大傾向な感じで
いったんストップ。
何回か中断してようやく観破
(かんぱという言葉はないが、これから使おう)
もう1、2話主人公側の返しがあっても良かった。受けるだけ受けて延髄斬り一閃みたいな感じ。秘密組織、テロ防ぐみたいなのが好きな>>続きを読む
文句なし。
別班を持ってきた設定を活かして構造も何層もあったり、想像させたり、伏線の回収も見事。
2023秋では抜群にいい。
ドラマ紹介しているYoutuberは、シナリオに起伏がないからか15位以内にもランクインさせてないがリアルで良い。
主人公のコミュ障度合いがひどすぎてイラッとするが、他人>>続きを読む
復讐系は好きだが1話目の途中で離脱
最初から家族以外悪人という構図は見るのが辛い。はじめから家族以外に数人の味方か、希望をちらつかせないときつい。
サクッと見れて内容も悪くない
というか一気見するほど良かった。
スコア低いと感じる。
超能力者が異端扱いされ、
大きな渦に巻き込まれていく。
登場人物一人一人の
これまでを盛り込むため、
様々な人がフォーカスされ
現在と過去を行ったり来たりするため、
中盤はテンポが悪かった。
ただ>>続きを読む
リトルトゥースなので、
Huluを再契約して視聴。
高橋の若林、
喋り方の特徴捉えて似ている。
しずちゃんも。
オードリー好きなら間違いない。
2024東京ドームへ弾みがつく作品。
尻上がりに面白く一気見。
漫画、アニメ的な作風。
オススメできる。
全話一気観に近い。
財閥への復讐劇。
財閥企業の広報が、政治で市長選挙に通用するかがよぎったが、さほど気にならなかった。スピーディーな展開で伏線の回収もスムーズで良かった。
一点、ドヒと会長の二人シ>>続きを読む
報われた。
仲間ができることで
弱みができることで
復讐が失敗しないか心配だった。
振り返ると味方は、自分が思うよりいる。
敵役が最高に良かった。
あそこまで酷いと助かる。
イムジヨン、すごっ。>>続きを読む
私にとって長らく
出番は少なかったが
役所が端役にしては印象的だった
SPECの雅が有村架純だった。
この石子がベストかもしれない。
もっと落ち着いた役を
演じることが多いが、
このくらい元気で理知>>続きを読む
途中で離脱。
有村架純は、ハマり役。
主題歌のMVが素晴らしい。
しかし子供のころから
理不尽すぎて、
よくなり出すと邪魔され
それはファンとして見続けるのは無理。
面白い。
あの頃にして、攻めた内容だと思う。
シーズン1がベスト。
映画はテーマが大き過ぎて、
描ける器を超えて破綻していた。
有村架純に乱暴した
古田鋼太郎は今でも嫌いw
長谷川博己が良過ぎた>>続きを読む
有村架純で見始めたが、
二回目で離脱。
わざわざ傷つくような行動&
悲しみが多そうで、
耐えられなかった。
かなり面白い。
ただ、一つ一つの重要と思われるエピソードのカタがつくと、無かったかのように進行していくのはなんだかな。
最終回近くは詰め込み過ぎで、
ヘイの決意も不要だった。
ただ、面白かったの>>続きを読む
展開も激しく面白い。
ほぼ一気見に近かった。
が、
冤罪だったキム・ドングに対する世間の扱いが理不尽すぎる。なぜ彼が責められなければならないのか、さっぱりわからない。
それとジェイ。あれは雑すぎる。>>続きを読む
重いし、腹立たしい事ばかりだし
嫌なやつばかりだけど完走して良かった。
最終話が特に胸熱だった。
長澤まさみがキレッキレだった。
前から名優だと思っていたが、
ここまで素晴らしいとは。
女優は悲>>続きを読む
長かった。
途中までは面白かった。
最終話は良かった。
最後はよくわからない。
素晴らしい
淡々と描くドラマが好きで、このドラマも屋形の日常を淡々と描いている。日常といえど、そこは非日常の世界。
中学を卒業し舞妓さんを目指して青森から京都に上京
舞妓さんになれずにまかないさん>>続きを読む
みんなが少しずつ嘘をついているのか、
少しずつ記憶違いしているのか、
故意なのか否か。
そんな話
年末年始の再放送で。
コメディとシリアスのバランスが見事。ムロの演技にひかれたことはなかったが、ハコヅメの演技スタイルは、コメディとシリアスのどちらにも効果的な演技で注目する場面が多かった。
戸田>>続きを読む