ちちどんさんの映画レビュー・感想・評価

ちちどん

ちちどん

映画(135)
ドラマ(0)

億男(2018年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

簡単なビジネス書を映画でみてる感じ。
俳優の演技でなんとか保たれてるけど、ストーリーの起伏はあんまりないので、ダレる場面がある。

けど、お金ってなんなんだろう?って考えるきっかけとしては良い。
お金
>>続きを読む

音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

阿部サダヲがかっこよくて、吉岡里帆がかわいくて、歌が良い映画。
チープな演出をあえて作り出し、独特の笑いを生み出す感じは好き。

だけど、僕は血が苦手、、、
なので最初のシーンで、身構えるようになって
>>続きを読む

劇場版 STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)負荷領域のデジャヴ(2013年製作の映画)

2.9

シュタインズゲートは好きなんだけど、アニメが面白すぎたからか、期待はずれ。

もっと牧瀬紅莉栖の意思決定にフォーカスしたら、良かったと思うのだけど…
なんとなーくで、ストーリーが進んでしまうので、単調
>>続きを読む

君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

実写版が良くて、小説も読んでいた。
やっぱりアニメ版も良かった。

改めて素敵なタイトルだと思った。
「君」の「膵臓」を食べたい、に全てが詰まっている。
自分にとって特別な存在にしたくないが故に名前を
>>続きを読む

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

「何もしないことをするんだよ、そこから最高の何かが生まれる」みたいな言葉が心に残る。
なんかの本でも同じことを書いていた気がする。普段の生活では一杯いっぱいだから、新しい何かは生まれにくい。やらないこ
>>続きを読む

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

至福のひと時でした。
最近、改めて自分の評価って甘いなぁと思う。けど、心臓がドキドキするような、血流が早くなるような、そんな心の震えを感じたら、それはもう最高なんだと。

特に最後の「私は死なないわよ
>>続きを読む

累 かさね(2018年製作の映画)

4.4

圧巻の演技。
脚本としても先が予測できなかった。
演技、脚本ともに素晴らしく、最後までヒヤヒヤ、ドキドキさせられた。

演技が下手な演技、演技が上手い演技、どちらもすごく難しそうだが、その難しさを感じ
>>続きを読む

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

やっぱり、好きなんだよなぁ。
ロジックじゃない、なんか好き。

中学生の時、この映画を初めて観て、その時もめちゃくちゃワクワクして、
多分、中学2年生の夏休みかな?
近くの本屋さんで小説も購入して、課
>>続きを読む

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.7

重厚なミステリー。
複雑で糸が絡み合っているようなのに、終わってみたら1本と真っ直ぐな糸だったというようはシンプルなストーリー。終わった後には感動もある。

これだけ登場人物1人1人の過去の背景が明か
>>続きを読む

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.4

面白かったけど、前作の方が良かった。
やっぱり1作目で人気が出て、期待値が上がっている以上、2作目を作るのって難しいよね、、、
実際、2作目の方が面白いのって、ターミネーター、バットマンくらいでは?
>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

人生で1番並んだ映画、
人生で1番笑った映画、
人生で1番観客との一体感を感じた映画。

行列は30分くらい待ってギリギリ鑑賞。
映画が始まって最初の30分は、なんてつまんない映画なんだ、、、地獄や、
>>続きを読む

ハローグッバイ(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

はづきと葵の感情、空気感がものすごく伝わって来る。
『それは本当にやばいっしょ…』みたいなことを観ているこちらにも感じさせる。

ピアノもすごく良かった。
あんなにキレイな男、素敵な手紙って、本当にず
>>続きを読む

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

2.7

うーん、好きじゃない。
絵やキャラクターに、いちいち違和感を感じてしまう。
あえて狙ってるのかもしれないが、何故だかイライラする。

特に最初に出てくるバレエの友達の、会話のテンポは無理。
実生活で、
>>続きを読む

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.8

他のレビューをみて確かにと思ったのは、この副題は不適切であるということ。
この映画を2つのパートに分けるならば、前半は当てはまるのだが…。

映画をこのように明確に2つに分けるのは有りだと思った。
>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.7

素晴らしい脚本。
全ての描写に意味があり、オチを知ると、それぞれの点と点が繋がっていく。

よくサスペンス系の作品では、オチが弱いなーとか、こんなん視聴者は予想できないでしょーってなるんだけど、本作は
>>続きを読む

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

5.0

最高。
恋愛映画って、青春の甘酸っぱさを出そうとしてるなぁ、キュンキュンさせようとしてるんだろうなぁ、けど、その意図が垣間見えてしまって、萎えるなぁっていうのが多い気がしてた。

この映画はそんなこと
>>続きを読む

犬ヶ島(2018年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

正直、あんま好きじゃない。
一般的に評価が高い映画は自分も好き、みたいなところあるけど、本作は当てはまらなかった。

脚本に関しては、疑問が残った。
まず、市長(?)の小林さんは、なぜ主人公達の主張を
>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

3.9

外国の人をターゲットに作成した、賞を取りに行っている映画みたいな感じ。
たしかにいい話なんだよ。でも、何か足りないんだよなー。

主人公が誰か分からないから、ぼやっとするんだと思う。
色んな登場人物に
>>続きを読む

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

5.0

小松菜奈、大泉洋が好きだったから、ちょっと見てみようかなーくらいに思って見た作品。
オープニングから駆け抜ける小松菜奈、カッコいい音楽、久々に痺れるオープニングで期待が高まる。
さらに、そこでキャスト
>>続きを読む

青い春(2001年製作の映画)

2.9

嫌いじゃないんだけど、何か物足りなかった。

青春の脆さ、変化の早さなどが描かれていて、懐かしい気持ちになる。
ただ、青春時代特有の方向性のないエネルギーというのは分かるのだが、それでも何かゴールが欲
>>続きを読む

オーシャンズ13(2007年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

面白い映画は開始10分で、明確なゴールを指し示し、現在の状況を視聴者に伝える。
それがないとダラダラとした印象の映画となり、パッとしない。

オーシャンズシリーズは、最初に引き込むのが本当にうまい。
>>続きを読む

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.0

好きな人がたくさんいる理由はわかる。けど、自分には合わなかった。

緊迫感のあるシーン、お洒落な音楽、たわいもないのになぜか引き込まれる雑談、1つ1つのシーンへのこだわりを感じさせる。
時系列の異なる
>>続きを読む

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.5

ビジネスに関して勉強になるねー。
やっぱりビジネスの基本となるのは、仕事の依頼者からの期待を超え続けることにより、信頼を勝ち得て、よりおもしろい仕事を任せてもらえるということ。

また、感度とは何か?
>>続きを読む

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

2.8

ひたすら「…、それで??」って言いたくなった。
映画を観終わっても、もやもやが残っていた。やっぱり最終的にも何が言いたいの?って。

だけど、改めて考えてみると、そういう作品なんだと思う。
「この作品
>>続きを読む

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

こういう日常感溢れる映画を好きになったのはいつ頃からだろう…。
自分のことを見つめ直し、地に足が着き始めてからだろうか、それはつまらない人間になったということなのだろうか。
そんなつまらない人間など、
>>続きを読む

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

くそカッコいいヒーローだった。
X-MENシリーズは全く見ていなかったので、理解できるか心配だったが、そんなことは杞憂であった。
(もちろん背景などを理解するためにも、過去の作品を観ていた方が面白いと
>>続きを読む

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

どちらも正解、どちらも不正解となりうる選択肢において、決断を迫られた首相の話。
この映画ではヒトラー率いるドイツ軍が連合軍に侵攻し、崖っぷちに立たされているイギリス軍は、和平条約を結ぶのか、それとも戦
>>続きを読む

愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.4

4時間の映画は初めてだった。
だけど、こんなに熱量を感じさせる映画も初めてだった。本気で、死ぬ気でつくった映画なんだと思う。

あー、あんな風に何も考えずに、ただただ愛をむきだしにしたい。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

童心に戻りました。
ゲーム好きの誰もが1度は思い描いていたであろう、ゲームワールドでの生活。
達成した際のご褒美、それを邪魔するいかにも悪そうなラスボス、立ち向かう中でできていくチーム、そして恋人。
>>続きを読む

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

テーマがふわっとしてた感じがする。
自分の意志を持てず、流されるばかりの主人公が、好きなこと一緒になるために、成長していく物語だとは思うけど…。

ストーリーとしては、成長のきっかけとなることがあった
>>続きを読む

バクマン。(2015年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ジャンプに対する愛を感じた。
編集者や作者の想いによって、1コマが出来上がってるのだと改めて感じ、感謝を伝えたいという気持ちになった。

ストーリーはちゃんと目標や課題、絶望が分かりやすく伝わり、締め
>>続きを読む

アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

3.1

『優雅な生活が最高の復讐である』というのが残った。
弱い自分をさらけ出し、それを超越した強さを表現する、蒼井優の演技力はすごい。

笑う招き猫(2017年製作の映画)

3.9

ふみかすってやっぱり演技いいよね。
これまで変態仮面、暗黒女子、東京喰種という少し変わった役割しかしか見てこなったが、お笑い芸人という一般人よりの演技も観れてよかった。
普段の生活から、お笑い芸人とし
>>続きを読む

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.3

最後よく分かんなかった。
ナンバーズはアキラを起こしたいの?、起こしたくないの?とか…。
自分の理解力、想像力の問題なのかもしれないが、ストーリー上でひっかかりが残る作品はそんなに好きじゃない。

>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.8

いやー、久々に震えた。
オープニングムービーから、『あ、これいい映画だ』って思わされた。君の名は以来のオープニングだったかも。

ミュージカル映画って、登場人物の喜怒哀楽が分かりやすいから良いよね。歌
>>続きを読む

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.3

高橋一生の過去に何があったのか?という明確な謎をもとに話が進んでいく。その点、すごく分かりやすくて良い。

ただ、主人公である長澤まさみが成長しない様子がもったいない。自分勝手なところが改善されて、他
>>続きを読む

>|