ちちどんさんの映画レビュー・感想・評価

ちちどん

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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

人生で1番並んだ映画、
人生で1番笑った映画、
人生で1番観客との一体感を感じた映画。

行列は30分くらい待ってギリギリ鑑賞。
映画が始まって最初の30分は、なんてつまんない映画なんだ、、、地獄や、
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ハローグッバイ(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

はづきと葵の感情、空気感がものすごく伝わって来る。
『それは本当にやばいっしょ…』みたいなことを観ているこちらにも感じさせる。

ピアノもすごく良かった。
あんなにキレイな男、素敵な手紙って、本当にず
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花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

2.7

うーん、好きじゃない。
絵やキャラクターに、いちいち違和感を感じてしまう。
あえて狙ってるのかもしれないが、何故だかイライラする。

特に最初に出てくるバレエの友達の、会話のテンポは無理。
実生活で、
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.8

他のレビューをみて確かにと思ったのは、この副題は不適切であるということ。
この映画を2つのパートに分けるならば、前半は当てはまるのだが…。

映画をこのように明確に2つに分けるのは有りだと思った。
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.7

素晴らしい脚本。
全ての描写に意味があり、オチを知ると、それぞれの点と点が繋がっていく。

よくサスペンス系の作品では、オチが弱いなーとか、こんなん視聴者は予想できないでしょーってなるんだけど、本作は
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

5.0

最高。
恋愛映画って、青春の甘酸っぱさを出そうとしてるなぁ、キュンキュンさせようとしてるんだろうなぁ、けど、その意図が垣間見えてしまって、萎えるなぁっていうのが多い気がしてた。

この映画はそんなこと
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

正直、あんま好きじゃない。
一般的に評価が高い映画は自分も好き、みたいなところあるけど、本作は当てはまらなかった。

脚本に関しては、疑問が残った。
まず、市長(?)の小林さんは、なぜ主人公達の主張を
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.9

外国の人をターゲットに作成した、賞を取りに行っている映画みたいな感じ。
たしかにいい話なんだよ。でも、何か足りないんだよなー。

主人公が誰か分からないから、ぼやっとするんだと思う。
色んな登場人物に
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

5.0

小松菜奈、大泉洋が好きだったから、ちょっと見てみようかなーくらいに思って見た作品。
オープニングから駆け抜ける小松菜奈、カッコいい音楽、久々に痺れるオープニングで期待が高まる。
さらに、そこでキャスト
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青い春(2001年製作の映画)

2.9

嫌いじゃないんだけど、何か物足りなかった。

青春の脆さ、変化の早さなどが描かれていて、懐かしい気持ちになる。
ただ、青春時代特有の方向性のないエネルギーというのは分かるのだが、それでも何かゴールが欲
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オーシャンズ13(2007年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

面白い映画は開始10分で、明確なゴールを指し示し、現在の状況を視聴者に伝える。
それがないとダラダラとした印象の映画となり、パッとしない。

オーシャンズシリーズは、最初に引き込むのが本当にうまい。
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.0

好きな人がたくさんいる理由はわかる。けど、自分には合わなかった。

緊迫感のあるシーン、お洒落な音楽、たわいもないのになぜか引き込まれる雑談、1つ1つのシーンへのこだわりを感じさせる。
時系列の異なる
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.5

ビジネスに関して勉強になるねー。
やっぱりビジネスの基本となるのは、仕事の依頼者からの期待を超え続けることにより、信頼を勝ち得て、よりおもしろい仕事を任せてもらえるということ。

また、感度とは何か?
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ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

2.8

ひたすら「…、それで??」って言いたくなった。
映画を観終わっても、もやもやが残っていた。やっぱり最終的にも何が言いたいの?って。

だけど、改めて考えてみると、そういう作品なんだと思う。
「この作品
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

こういう日常感溢れる映画を好きになったのはいつ頃からだろう…。
自分のことを見つめ直し、地に足が着き始めてからだろうか、それはつまらない人間になったということなのだろうか。
そんなつまらない人間など、
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

くそカッコいいヒーローだった。
X-MENシリーズは全く見ていなかったので、理解できるか心配だったが、そんなことは杞憂であった。
(もちろん背景などを理解するためにも、過去の作品を観ていた方が面白いと
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

どちらも正解、どちらも不正解となりうる選択肢において、決断を迫られた首相の話。
この映画ではヒトラー率いるドイツ軍が連合軍に侵攻し、崖っぷちに立たされているイギリス軍は、和平条約を結ぶのか、それとも戦
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愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.4

4時間の映画は初めてだった。
だけど、こんなに熱量を感じさせる映画も初めてだった。本気で、死ぬ気でつくった映画なんだと思う。

あー、あんな風に何も考えずに、ただただ愛をむきだしにしたい。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

童心に戻りました。
ゲーム好きの誰もが1度は思い描いていたであろう、ゲームワールドでの生活。
達成した際のご褒美、それを邪魔するいかにも悪そうなラスボス、立ち向かう中でできていくチーム、そして恋人。
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

テーマがふわっとしてた感じがする。
自分の意志を持てず、流されるばかりの主人公が、好きなこと一緒になるために、成長していく物語だとは思うけど…。

ストーリーとしては、成長のきっかけとなることがあった
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バクマン。(2015年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ジャンプに対する愛を感じた。
編集者や作者の想いによって、1コマが出来上がってるのだと改めて感じ、感謝を伝えたいという気持ちになった。

ストーリーはちゃんと目標や課題、絶望が分かりやすく伝わり、締め
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アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

3.1

『優雅な生活が最高の復讐である』というのが残った。
弱い自分をさらけ出し、それを超越した強さを表現する、蒼井優の演技力はすごい。

笑う招き猫(2017年製作の映画)

3.9

ふみかすってやっぱり演技いいよね。
これまで変態仮面、暗黒女子、東京喰種という少し変わった役割しかしか見てこなったが、お笑い芸人という一般人よりの演技も観れてよかった。
普段の生活から、お笑い芸人とし
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.3

最後よく分かんなかった。
ナンバーズはアキラを起こしたいの?、起こしたくないの?とか…。
自分の理解力、想像力の問題なのかもしれないが、ストーリー上でひっかかりが残る作品はそんなに好きじゃない。

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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.8

いやー、久々に震えた。
オープニングムービーから、『あ、これいい映画だ』って思わされた。君の名は以来のオープニングだったかも。

ミュージカル映画って、登場人物の喜怒哀楽が分かりやすいから良いよね。歌
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.3

高橋一生の過去に何があったのか?という明確な謎をもとに話が進んでいく。その点、すごく分かりやすくて良い。

ただ、主人公である長澤まさみが成長しない様子がもったいない。自分勝手なところが改善されて、他
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ソウ(2004年製作の映画)

3.9

希望が見えるシーンになった直後に、絶望的なシーンになるのは刺激が強すぎる…。
絶望的なシーン→クリアというのが王道のパターンだが、スリラー映画はこういうのもありかもね。

昼顔(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

見つかっちゃいけない、でも見つけてほしい。愛しちゃいけない、でも愛してしまう。そんな理性と感情がぶつかった時、やはり感情が勝つのだろう。恋愛においては特に。
人生正解なんかない中で、自分が幸せになるた
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.4

ビール飲みながら、重低音が響く映画館で観たかった。
それくはい音楽と映像がマッチしていて、めちゃくちゃかっこよかった。

ストーリーはシンプルなので、頭を空っぽにして観れる。
こういうアクション映画は
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予告犯(2015年製作の映画)

3.3

改めて考えてみると、これくらいの評価になるかも。

目的が最後に明かされるストーリーって、映画で描くのが難しいなぁと感じた。目的を共有し、絶望感な状況に追い込まれ、「あぁもう無理かも…」という中で、実
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

キングスマン、やっぱり良いね。
アクション映画って、同じような攻防によって、飽きてしまうこともあるんだけど、そんなことは一切なく、楽しめる。

音楽を変えたり、撮影方法を変えたり、時々グロテスクなシー
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

2.9

伏線というか、脚本の進めていきたい方向性が分かりやすく、オチに気付く人もたくさんいるんだろうなと感じた。
ストーリーとして、最後のどんでん返し頼みなのところがあるので、気付いてしまったらちょっとなーと
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ビジランテ(2017年製作の映画)

4.6

常に謎や緊張感があり、2時間ぶっ通しで楽しめた。分かりやすい謎や課題があることで、複雑なストーリーにも一貫性が生まれていた。

ビジランテ(=自警団)、それぞれ誰を守りたかったのか?
それが複雑に絡み
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永い言い訳(2016年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

全体的なストーリーとしては、良いのだが、なんだか物足りない。

他者の気持ちが分からない自分勝手な主人公が、他者を大切にする友人の様子をみて、人との関係性が人生を豊かなものにしていくというのが骨子だと
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.6

優雅な時間だった。
殺人事件なのだけど、そこには気品があふれていた。

有名な作品だけど、本や映画をみていないため、犯人が誰か一緒に考えられて、面白かった。
ミステリー作品だと、視聴者の知らない事実を
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(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

美しい映像、音楽だった。
そして、美しいキスだった。

目が見えなくなる写真家、夫を忘れる母、大切な人を失う映画、全てが自分の意思ではどうしようもない状況。
意思を持っても実現するか分からない、けどた
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