ちっひーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.8

映像美。耳が心地よい映画だった。
「生きる。ただそれが素晴らしく、スパークや語り尽くせない程の野望!なんてものがなくても日常にときめきを見出せればそれは貴方が生きている価値」っていうメッセージ。

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雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.2

タップダンスが圧巻🧐
ストーリーラインは単純何だけど、ほんとずっと歌って踊って楽しそうだから見ててルンルンしてくるし、これ思い出せば雨の日だって彼らを脳内再生してハッピーになれそう。

てかシンプルに
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.9

圧巻な最高の作品。藝術的で、苦しくて、暖かくて、いろんな感情が溢れるこんなマルチバースSF初めて見た。もう一回ちゃんと見たい。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.7

踊り、歌、アクション、色々詰め込んだインドらしいバラエティボックス映画って所感🎬映像がとにかく綺麗でアクションのスケールがデカいからあんまり何も考えずに楽しめた👀

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.9

最近は「ヤクザだけど家では猫系彼氏」みたいな、ちょいワル的な感じに描かれるのをたまにみるけど、この映画はヤクザのリアルな社会からの見られ方とか生きづらさを表現する。人情や義理だけじゃ生きていけなくて、>>続きを読む

HUSTLE ハッスル(2022年製作の映画)

4.3

「屈するな」
彼の左腕に刻まれたOak Tree に震えた

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

お腹を抱えて笑う瞬間って別に内容は振り返ったら大したことない事なのになんか笑っちゃうよね。

将来のことをぼーっと思考しているよりもその時その瞬間を最高に楽しんで笑えていたら幸福。なのは当たり前なんだ
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2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

3.5

最悪だったデートの話は泣いてる友達を笑わせれたり、希望校に行けなかったからこそ親友に出会えたり。通る道に正解なんてないのよね。流石に妊娠はなかなか応えそうだけど😂

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.4

久々に日本語のタイトルの方がセンスいいやん!って思った映画。
繊細で綺麗で深い愛の話。

こんな恋愛がしたい!!とは思わなかったけど、「何をしなくてはいけないかではなく、何をしたいかを考える。自分の心
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未来のミライ(2018年製作の映画)

3.0

絵が好き。めちゃくちゃ4歳ぐらいの子供の立場で描かれてる。想像したものとは違ったけど、
単純だから弟とか家族に会いたくなった^ ^

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.8

アランが想像以上に天才で偉大、、。
同性愛だのスパイだのでよくわからん刑事がせかせかと動くシーンはいらなかったけど、ジョーンの人としての愛の深さと優しい導きに癒されアランの偉業に震えた作品だったあ。今
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ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.5

生きていればなんとかなる!楽しければそれでいい!どうしようもなく追い詰められたらジャマイカ行こうぜ

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

4.3

ほんっとに映画であんまが泣かないんだけど気づいたらめちゃ号泣しちゃったや🤯

「複雑なものを無視して世界を簡単にしたくない。」ジェンダー系の話題になると「多様性が」とか「同性愛はいいと思う」とか本当に
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サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

3.5

綺麗で爽やかで、でもちょっと浅い青春映画って感じ🎞歌がすごいよくてMVみたいだった〜😊てかほんとにいけめん。

アニー(1982年製作の映画)

3.4

ストーリーの流れもハッピーで好きだしtomorrow めちゃすき〜。流し見で見るのがよきって感じの作品だった。

音楽(2019年製作の映画)

-

監督の方、良さがわからなくてほんとにごめん途中で3回寝てやめてしまった😭頑張って何年もかけて描いた作品だと聞いてみる決意したのにほんと失礼。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

3.5

「君の名を呼ぶ、それだけで二人の絆は永遠なんだ」すっごい儚くて綺麗でこの映画を一言で表すような台詞なのに言葉にすると陳腐になってしまうのはなんでなんだろ🌬