どうしても高校生の恋愛が絡むと
痒くなってしまう。
何でだろう?
予告を映画館で見た時面白くなさそうと思ったからあまり期待してなかったけど楽しめた。
愛と承認の二つの柱があり、
全てのストーリーが交差していた。
複雑に見えるけどストーリーに置いてかれる事はなく、観やすかった。
原作が好きで観たけど全然違うストーリーだった。
映画の演出で配信番組を主体として主人公たちの心の声を知る場面は良かった。
現実でよく聞く言葉たちを登場人物が言う
小さなイライラが溜まった
こんな言葉聞>>続きを読む
思ったより普通だった。
やっぱ現代の話だからミュージカルにするとなんだか変に感じてしまう。
ストーリーがあまり刺さらなかった。
いい話だと思うが、登場人物が勝手すぎる気がした。
ずっとニマニマしてみれる。
原作もドラマも好き、映画も良かった。
美味しいご飯と優しい人たちに囲まれて
二人が生きていく
この世界で生きていきたい!
見終わった後、お腹が空きました
とても温かい映画だった。
正直展開は読めるけど
主人公の周りは本当に温かい人たちで溢れてた。
私たちは、熱がないと生きていけない。
雪がないと生きていけない。
あの赤いやつに触れるのは、他の生き物の熱に触れたということ
私たちは、真っ赤に染まっているのだろう。
そう私は解釈した。
上演後>>続きを読む
152分長く感じた。
すごく重いのでそう感じたのかも。
ちょっとした間の取り方が良かった。
平等にいることは、辛いことなのだろう。
1章2章のようなストーリーのみを描いてきた映画が多い中、今回は女性目線の真実が描かれていて良かった。
構成がとても良い。
この時代に生まれなくてよかったと思うと同時に目を瞑っていた、口を閉じていた女性>>続きを読む
映像・音は、最高。
IMAXで見てよかった。
でも原作を読まずに見た為、話についていけない。知らない単語がすごく出てくる。
一回では、理解できない。難しい。
あと、何回もヒロインになりそうな女性を出す>>続きを読む
序盤のNYの暗室シーンから惹きつけられる。MVかな?ってぐらいカッコいい!
監督が海外の方なので、“海外の方が思い描く日本”って感じの画で色味や構図、空間のデザインが新鮮に感じた。
なんで、水俣病を>>続きを読む
期待してたけど、そこまでだった。
佐藤健は、目に光がなく演技が上手かった。わたしにはあまりハマらなかった。
お父さんの成長ストーリーだった。
寺島しのぶの役がとにかく気持ち悪いし、
お父さんの捨て台詞の「ぶっ殺すぞ…」が出るたび笑ってしまった。
登場人物それぞれの立場からどうこの事件に折り合いをつけるの>>続きを読む
アクションシーンが凄かったし、
二人のゆるい雰囲気と殺し屋のギャップが良かった。
二人とも可愛くてプリキュアだった。
映画のはじまりのシーンから引き込まれた。純文学が原作の映画であり、村上春樹が原作だとわかる。
この3時間どのシーンも構図、色味、照明、空間が作り込まれていて、意思を感じた。目を逸らすことなんてできない>>続きを読む
温かく優しい世界観。
とても良かった。
登場人物がみんな生き生きとしていて、
青春を謳歌していた。
最初別の映画が始まったかと焦ったのでご注意を。
めちゃくちゃ笑った。
こんなゆるい作品もいいよね。
なんかリアルだし、コントだった。
淡々とストーリーが進んでいくから
ちょっと眠くなっちゃう。
一人で会話しているシーンすごかった。
リリーフランキーの演技の上手さ。
ラストちょっと泣きそうだった。
家に帰ってカレーを作った。
映画の中>>続きを読む
コメディかな?と思うぐらい笑った。
脚本とキャスティングが良かった。
途中これは、復讐と言う名のラブレターなのか?いや、これは実話なのかも?とか思い、最後まで読めなかった。
清々しい復讐劇。
主題歌>>続きを読む
普段観ないジャンルだけど楽しめた。
笑いを堪えるのが大変だった。
色んな作品の小ネタを入れつつ
個性的なキャラクターたちが愛しかった。
16歳の恋ってこんな感じ
その人が自分の視界にいるだけで嬉しく
自分を知って欲しいって思ってしまう。
美しいオペラと街並み
フランスに行きたい。
帰りにグレナデンソーダを飲んだ。甘酸っぱくて美味し>>続きを読む
死生観と理想と現実
同性愛をテーマとして扱ったものではなく、創作した虚構の親友との愛と死に焦点を当てたものだった。
ひと夏の儚い物語
少年らしい恋愛であり、痛々しい初恋だった。
疲れてる時に見るべきじゃなかった。
前半寝てしまった。
リベンジする。
めちゃくちゃ泣いた。
殺処分や多頭飼育崩壊などの社会問題をテーマとした映画。
実家の犬も保健所に行く前の保護された犬だったなと昔のことを思い出した。
永遠の5歳児のしんちゃんが学生!?
ずっと気になっててやっと見れた。
最高だった。
風間くんとしんちゃんの友情が良いし、
みんなかすかべ防衛隊が大好きなところに涙が溢れました。
みんな所々大人びた部分>>続きを読む
ニューヨークとローマが好きだった。
街によって人によって沢山の物語がある
8月に見るべき映画。
化学の進歩と人間の倫理観。
柳楽優弥の演技が上手かった。
今年一かも知れない。
最高だった。
予告を見た時、青春とSFをどうやって一つの作品にするんだって思ってたけど
ちゃんとまとまりあるし、最高。
青春映画が好みじゃないけどこれは大好き。
令和の「時かけ」>>続きを読む
点数がつけづらいけど4.0をつける。
面白いとかは、ないけど
いろんな人に見てほしい映画ではある。
これが一部の現実ではあるし、
日本は性的な事に関しては先進国で一番遅れている。海外では飲み薬の中絶>>続きを読む
夏のボーイミーツガール
可愛い色彩と心地よい音楽、俳句に癒された。
フィッシュマンズのこと映画になってなかったら知らずに生きてた。
出会えてよかった。
音を残してくれてありがとう
生きている彼に会いたかったな
カメラワークが変態すぎる。
誰が見ても庵野の映画は、すぐわかるな。
独特なあの雰囲気は、前からなのね。