博士の笑い方がとても、キュートだった
ユーモアのある博士がとても素敵
お互いにとって、いい終わり方だと思った
テントの中で靴を渡すシーンがよかった
いずれ死が待っているのに、友達としてただ遊ぶ２人のやりとりが素敵だった
出てくる人が魅力的で引き込まれる
好青年な見た目のオスカーなのに、あの雨の夜のオスカーは色気があった
自分の性的嗜好に対する嫌悪感がすごく感じ取れた
すばらしい
今まで見た中で、一番いい映画だと思う
これから先も、何度も見たいと思った
後半の戦争のシーンはハラハラしっぱないだった
前半、軍曹たちに除隊するよう促されるも辞めずに自分の信念を貫く姿がかっこよかった
負傷して、動けずその場で敵から隠れる兵士にとっては、神に見えたと思う
徐々に周りに信頼されていく中で、自分の正体を明かすか悩んでる姿がとてもよく伝わってきた
前半の楽しげな流れから、後半の落差が悲しい
最後の留守電にメッセージを残すところに感動した
ゲイに対して、アメリカ社会はとても、冷たいと思った
言葉よりも表情から気持ちが伝わってきて、とても心が痛かった
メイソンが大人になって行くにつれてカッコよくなっていた
メイソンの実父が、素敵
長かったけど、外国の人たちの生活を見てるみたいで相違点がかんじられて見飽きなかった
そのまま、大学後もきになる
メアリーが可愛かった
才能ある子を普通に育てていくフランクとメアリーの生活がとても素敵だった
結末もよかった
ルイがとても可愛かった。
みていてホラーかなって思ったけど、だんだんわかってきて目が離せなかった。
ブラジルの映画を見るのはこれが初めてだった。太陽に照らされてる感じがすごく綺麗でみていて眩しかった。
レオと親友の女の子が、お互い心を許しあっているのがとてもよかった。
共感できるところがいっぱいあった。母親との関係、大学進学、友人、彼氏…悩みがたくさんある、これぞ18歳って感じがした。特に母親とお互い思うあまり反発してしまう気持ちがとても伝わってきた。主人公が魅力的>>続きを読む
ゲイ・プライドで、チアガールをするシーンがとても印象に残る。
前半の活動的で挑発的な態度をするショーンから、後半の徐々に弱っていくショーンがとても美しかった。
舞台の南イタリアの風景がすごく綺麗だった。夏に見たい映画。主演のティモシーが美しい。
