ゆーきさんの映画レビュー・感想・評価

ゆーき

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デビルマン(2004年製作の映画)

1.0

5回ほど見ましたが苦痛のあまりデーモンになりかけたので★1です。

これまでもこれからもネットミームを楽しむか、初見の悲鳴を聞くために同時視聴する以外の理由で見ることはないですね。少なくともソロ視聴す
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

5.0

ウルトラマンほぼ知らない状態で行きましたが面白かったです。
こんなのウルトラマン大好きになっちゃうじゃん……!

呪詛(2022年製作の映画)

5.0

最悪の作品。完全に呪われてしまったので3回も見てしまった。この呪いは末孫に至るまで続くだろう。
しかし呪詛を跳ね除けることは出来る。それが祈りの力だ。画面の前の私たちにはなにも出来ない。ただ祈ることだ
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

5.0

マッツ・ミケルセンは好き?
じゃあ見た方がいい。
前作のグリンデルバルドはジョニーデップが演じており、狂気の滲んだ雰囲気が特徴的でしたが、マッツ・ミケルセンのグリンデルバルドは冷たい思想を孕んだ政治犯
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ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

5.0

アクションがとにかくいい。
原作が好きで1,2と視聴しましたが、今作は1を上回る出来になっており、キャスト、演出を含め非常に満足できる作品です。

恐怖人形(2019年製作の映画)

5.0

めっっっっっっちゃ面白かった。
シナリオ構成やフラグの回収が上手すぎる。
何度でも見て笑いたい傑作です。

ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ(2015年製作の映画)

5.0

最高に面白かった。
ホラー映画好きなら絶対見て損はしないです。
B級映画を狙った演出に映画的な表現描写が素晴らしかったです。

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

4.2

大好きな映画のひとつ。
アントン・イーゴが大大大好きなんだけど、雰囲気が平沢進って言われてから平沢進にしか見えなくなったのでおすそわけです。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

この作品を通った人間は幼女と殺し屋のコンビを好きにならざるを得ない。
そして幼女と殺し屋のコンビが好きなら絶対に見るべき。
ここにあるのは愛だよ。

BAD MAX 怒りのリベンジ・ロード(2015年製作の映画)

1.5

退屈を映像にするとこうなる。
この手の映画にありがちだけど、ゴア描写はやたらと力が入ってて気分が悪くなるほどだった。
その分だけ通常パートが冗長でつまらない。
マッドマックスのパクリならもっと気合い入
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マッドマックス 怒りのデス・ロード ブラック&クロームエディション(2015年製作の映画)

5.0

モノクロかあー、楽しめるかなー
なんて舐めてかかってはいけない。
この映画は名作なんだ。
モノクロ特有の味がこの映画を新たな次元へと導いた。
V8

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.5

アクションがよかった。
本当は★5あげたいけど、サブキャラの原作との乖離が良くない意味で気になった。

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

4.5

怪獣バトルが好きなら好きです。
お化けは怪獣なので貞子も伽椰子も怪獣です。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

5.0

まず見る人を選ぶ作品である事は間違いない。
この映画を見て気分が悪くなったり、体調が悪くなる人は必ずいるし、僕がそうだった。

実際にあった育児放棄の末の幼児餓死事件を元に作られた映画だったけど、めち
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貞子(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

まず貞子を見に行くつもりで映画館に足を運んだ方。
非常に残念だったと思う。
少なくとも僕は貞子の名前を借りた別作品と捉えた。

設定がかなり乱雑になっており、貞子自身もかなりの弱体化がされているので、
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ハロウィン(2018年製作の映画)

3.0

バケモンにはバケモンをぶつけんだよ!
な展開が好きな人は好きだと思う。
ただし今回はバケモンと言うより、
やべえ人VSやべえ人だ。



B級映画としては非常に楽しめる今作は、映画館よりも友達と見る
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