実話×マーク・ウォールバーグ×宗教。
なんだかんだでスチュアートは神に最も近い場所にいるように感じた。自分も告解する機会があれば彼に聞いてほしいと思う。
すごいファンなわけでもないのにマーク・ウォ>>続きを読む
実話×マーク・ウォールバーグ×テロ。
事件からわずか3年後にこんなふうに映画にできるのはすごい。
テロには屈しないという強い意志を感じた。
実話×マーク・ウォールバーグ×災害。
緊張と迫力がすさまじい。
ディザスタームービーの傑作と言えるのでは。
無限とは何かを考察するドキュメンタリー。
知的刺激とロマンにあふれていて無限についてもっと知りたくなる。
きのこドキュメンタリー。
きのこの知られざる力に驚く。
ナレーションを務めたブリー・ラーソンがツイのプロフィールに「きのこ採集者」と書くほどガチのきのこ好きなのがおもしろい。
トリュフドキュメンタリー。
トリュフハンターどうしの足の引っ張り合いの話は衝撃だった。
最初と最後では顔つきが全然違うプリシラ。さすがセレブの孤独と空虚さを撮り続けてきたソフィア・コッポラだけあってうってつけの題材だし使命感のようなものを感じた。
泣き笑いのスクリューボール・コメディ。めっちゃよかった。どこに連れて行かれるかわからない予測不能なストーリー。"Keep On The Sunny Side"で涙腺決壊。どん詰まりな人たちの人生に光が>>続きを読む
後景にずっとストがあって最後まで重要な関わりを見せるのはいかにもフランスって感じでした。ストを冷笑するような国とは大違いで頼もしさを感じます。
パプリカチキンのレシピが書かれたカードをもらいましたが>>続きを読む
パク・フンジョンの他の作品に比べたら並かな。鈍いというかキレないよね。Witchの延長線上に留まっているような印象。キャラのおもしろさだけで引っ張るみたいな。俳優に力があるからみんな魅力的なんだけどそ>>続きを読む
障害を持った子どもと親のドキュメンタリー。
家族の形は様々なことがよくわかる。
障害を持った子どもと親のドラマ。
子どもってのは意外としっかりしてるものなんだな。
法廷もの。
チャドウィック無双かと思いきや意外にもバディものだった。困難な時代を感じました。
法廷もの。
RDJな〜正直もう彼を積極的に見たいとは思わないですね。弁護士の役ってのが皮肉っぽくておもしろかったですが。
モノクロ&サイレント&フラメンコ&白雪姫!音楽がバチバチにキマっていてめっちゃカッコいい!センスの塊みたいな映画。
「スペインを旅していてたまたま入った映画館で見た」みたいな出会い方をしてたら最高だ>>続きを読む
コテコテのセレブを演じたナタリー・ポートマンが強烈。あれはやはりマドンナあたりを参考にしたんだろうか。そこ以外は何も印象に残らない笑。
雨傘シリーズ。
ドヌーヴが私の知っているドヌーヴではない笑。
全セリフミュージカル調なのは潔い。
健康優良不良超絶美少年。欲しい物は何でも速攻手に入れる。邪魔者は息を吐くようにあっさり殺す。良心の呵責などもちろんない。この世の理が通用しないのである。
いいなあ生まれ変わりてぇ...。
もっとシビアな映画を期待してたけど人情ものに落ち着いてたのがいかにも邦画って感じだった。
キリストなんかに頼らなくてもいいことを小さなうちに学べたのは幸いでしょう。
もはや指導とは呼べないようなすさまじい言葉の暴力。ネチネチしてるので余計タチが悪い。
オリンピックで金取るにはあそこまでやらないといけないんでしょうかね。
オッペンハイマー関連作品。
みんな粛々と現実を受け入れていて実際世界が終わる時はこんな感じなのかなと真に迫っている感じがありました。
黒沢あすか主演。
音と声によるストレスMAXな演出がよい。最後も「こうなるんだろうな」という予想を裏切ってくれた。
黒沢あすか主演。
おばさんが主役の映画は邦画では珍しいので積極的に応援していきたい。