シャイア・ラブーフ、荒療治みたいなことして大丈夫かと思いきや既に克服してそうなので安心した。
霊と交信できる女性のお話。本当なのかどうなのかジャッジしないところがよかった。
正直リメイクした意味がよくわからなかった。プーチンとか出せばよかったのに笑
伯父さん映画。親以外に生き方を教えてくれる大人が身近にいるのは貴重なことだと思った。
設定はおもしろいのに弾き切れていないというかもうひとつパッとしない。調子悪い時のアントワーン・フークアでした。
驚きと感動に満ちた火星探査ドキュメンタリー。
オポチュニティが愛しくたまらない。
アマプラオリジナルにありがちなどんよりした話だけれどそれだけではないのはよかった。
実話ベースてのが怖い。意外性があってそこそこよかった。こういうのを見るとやはり現実に勝るものはないなと感じる。
赤ちゃんを連れて逃避行する女性というのは今までなかったかもしれないがもうちょいインパクトがほしかった。
フランス外国人部隊のアフリカの日々。
ナレーション主体なのは回想録を書いているという設定だったからか。会話がほとんどなく主役は肉体。力強い映像と鮮烈な音楽に惹きつけられる。伝説の映画として名高い理由>>続きを読む
ハリウッド印の大作ロマコメって感じで予定調和ではあるもののそれなりに楽しめた。真実とフェイクが絶妙に混じり合うところがよかったです。
これタイトルからして「あのコ」に触れてはいけないんでしょうか?めっちゃむずいんですけど笑。手を替え品を替え毎回趣向を凝らした声集めのバリエーションの豊かさに感心する。あれをさなちゃんが一生懸命考えてる>>続きを読む
アメリカの大学寮の文化は独特のものがある。テーマがテーマだけにどんよりしんどい映画だけれど嫌いじゃない。
ありがちな青春成長ストーリーと思いきや人間ドラマがしっかりしていてそこそこ歯応えのある作品だった。
『食人族』よりグロく『テリファー』より凶悪!
うーんそうかなあ。慣れって怖いですね笑。まあ前作より話に広がりが出たのはよかった。
「あまりにも残酷すぎて封印!」「ホラー映画史上最も残虐!」
うーん正直そこまでとは思わないかなあ。感覚麻痺してるだけかもしれないけど笑。肩にカメラ載っけてるのは個性的でかわいい。
『ホールドオーバーズ』関連作品。
ジャック・ニコルソンの兄貴っぷりに惚れる。彼はやはり反骨の人だ。
『ホールドオーバーズ』関連作品。
歳の差61のカップル!『メイ・ディセンバー』どころの騒ぎじゃねえ!まあでもいいコンビだった。
無精映画。あのシーンで昔一回見たことを思い出した。
死がテーマなのは返還とは終わりの始まりであり香港にとって死であることを見抜いていたからだろうか。
『ホールドオーバーズ』関連作品。
語り口がまったりしていてよくいえば大人の映画だけれど悪くいえばダルい。『大統領の陰謀』同様この監督の映画は人間関係ややこしくて話追えなくなる。
『ホールドオーバーズ』関連作品。
ニクソン倒したぞ!イェーイ!みたいな映画かと思いきやまるで違った。最後なんてお通夜みたいだったし。登場人物の多さと関係の複雑さについていけない。見る者に無力感を与え>>続きを読む
術中覚醒て怖い。これ話どうやって広げるんだよと心配になりつつも随所に工夫が凝らされていて結構おもしろかった。
ジャケ写がダセえ笑
どんなハウツーを学べるんだろうと喜び勇んで見に行ったのに全然そんな映画ではなかった笑。ハウツーというよりは教訓に近い。まさかこんなシュンとなってしまうとは思わなかったし16歳のイギリスの女の子という自>>続きを読む
中盤までダラダラした展開が続いて話がどこに向かっているのかわからなくて眠くなってしまった。女神が出てきて以降は転がり出して俄然いい感じになる。ラストのシークエンスは映画史に残るレベルかもしれない。イタ>>続きを読む
シンプルな話だけにストレートな語り口が心に響く。韓国にマ・ドンソクがいるようにフランスにはドゥニ・メノーシェがいる。頼もしいしうらやましい。ボコボコにされ血まみれで這いずり回る姿になぜかキュンキュンし>>続きを読む
マブリーの大いなる愛に包まれる映画。もはや聖人のようです。感謝しないといけませんね。
キム・セロンの映画出演がここで止まっているのは悲しい。何とか復活してくれないかな...。
落ちぶれたプロボーラーのお話。再起をかけるべく這い上がって最後は大勝利!歓喜の渦の中カタルシスに包まれる!...みたいなありがちな展開にならないのはさすが韓国。昔『キングピン/ストライクへの道』という>>続きを読む
海女クライムアクションエンターテイメント。パワフルかつ軽やか。ハードかつ爽快。乱立する濃いキャラたちを鮮やかに捌く、娯楽映画職人リュ・スンワンの手腕に酔う。毎度のことながらお見事。70年代のギラギラし>>続きを読む
混迷。蟻地獄か底なし沼に嵌ったかのような気持ちにさせられる。出口がない。正解は何なのかそもそも答えなどないのか。ただひとつ間違いなく言えるのはあの再現ドラマだか映画は絶対おもんないだろうということ。陳>>続きを読む
過酷ではあったもののなんてことはない平凡な男の人生がここまで胸に沁みるのだから不思議。「人生とは何か」の一つの答えがあった。『帰れない山』といい山小説の映画化は傑作になりうる。
上映中10回ぐらいス>>続きを読む