わざわざ名持ちとして出してきたパキュンとかお竜とかゴリゴリが一役終えると単なる観客へと回り、それらはそれだけで終わるこの虚無。権力に抗う唯一の術が「笑い」であるが程遠く、このわざとらしい冷めた空気感が>>続きを読む
キラキラしている描写がキラキラしていたので、それだけで良いのだと思う。
ソラーダや天空人、敵となる黒の六騎士など映画特有の要素をあまり深掘りしていないうえ、敵も決して強大と言えるほど強くもないので原作サイドストーリーを映画化したみたいになってる感じ。
三島ゆたかの「見る」という運動を窃視的な視点から捉えることで、観客の視線そのものを窃視へと変える。カメラは男の内面に触れず、その行為と、それが生起する空間だけを捉える。故に三島ゆたか演じる男の気味悪さ>>続きを読む
ある日盲目の行商人から幸運の札をもらうと同時に「セックスはするな、そして家を売るな」と警告を受けるモ勝てなくなったミンはするわ売るわで警告を無視する。ということで祖先の屋敷’’タオタオ邸’’を向かうが>>続きを読む
「死」についてよく思考しているブットゲライトだからこその作品。映画というよりは医学ビデオに近いが、医学ビデオのわりには蛆の量が半端なすぎて大爆笑。内容よりも圧倒的に映像が勝ちすぎているが、編集の雑具合>>続きを読む
2023年鑑賞。ゲロキモ特化。集合体恐怖症+蟲+生理的嫌悪感。純粋なグロとか蟲よりビニール袋の所がやべぇ。
このレビューはネタバレを含みます
ドイツのアンダーグラウンド・アーティスト、Cosmotropia De Xamによるサイケデリック・ホラー映画。物語は、2人の女性が複数の人格に追われながら、精神世界へと入り込み、そこで彼女たちは夢、>>続きを読む
ヤク&ロック。あんまおもしろくなかった。
ハーマン・ヤウが回帰してもサスペンスは真面目なだけでほかは面白くない。ガチでもうこれで終わってくれマーダー。
まんこ餃子は流石に笑った。人肉饅頭とナルトと香港映画意識とこの手の安っぽいエロを余すとこなく押し出してきて良い。
生まれ育ったアメリカ・ヴァージニア州で家族と共に田園生活を送りながら、自分の3人の子供たちを被写体に写真を撮り始めたサリー・マン。しかし、彼女の写真の多くが子供たちのヌードや怪我をした姿をとらえたもの>>続きを読む
船上での男のアップから回り、切り返しのタイミングで時間を表現するところが良かった。
’’語られないこと’’への重要さを強く実感させられるが、いかんせん画面が弱い印象。ランタイムの短さ関係なくダレるショットが無いが映画の構造からしてダレるショットを撮ってしまう方が難しいとさえ思ってしま>>続きを読む
橋下に転げる死体へのモンタージュから高揚を感じたが話が進むにつれ散漫していき、文字通り流れが全く変わるため(それが狙いなのだが)あまりハマれなかった。撮影はとても好み。
アルバトロス産ポルノ。オシリーがえっちだったのでみたけどまじでただズッコバコしてるだけで久しぶりに鬼つまらんかった。
撮影風景を撮るメタフィクショナルなファーストショット、出演、制作、撮影、監督がナレーションで語られ女優の撮影者へ向けてカメラが移動する。次ショットでは言語と共に身体が収められるが、ここでのバルドーの身>>続きを読む