みんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

みん

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イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.8

最近世の中が暗すぎて
映画くらい明るいのを見たくて鑑賞
若者が日々頑張っていて
元気になるが、テーマは重い。
日本は、
入管法改正案がでたり、(廃案済)
在留カード読み取りアプリを作ったり
技能実習生
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.3

なぜか食べ物が印象に残っている
フランス映画だなー
終始すっぴんですごいなー
違う世界と悟る切なさ

ソウルへGO!!(2015年製作の映画)

3.7

ブレックファストクラブオマージュ
いい題材だと思う
みんな実際にドイツ生まれやメキシコ人
を起用していてリアルでよかった

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.9

わたしも本売りながら
優雅に生活したいわ
定期的にみてる
ノッティングヒル
いつみても
ジュリア・ロバーツキュート
出会うときの服装すっごい好き

完璧な他人(2018年製作の映画)

3.4

オチが好きじゃないけど
家の中だけでも面白かった
韓国語ってなぜかサスペンス味がある

クルエラ(2021年製作の映画)

4.0

クルエラの衣装がコレクション!
本があったら買います
とくにゴミドレスがお気に入り
悪い子はどこにでも行けることを
まさに体現してくれた
かっこいい
そして音楽がめっちゃめちゃいい
アーティの歌声すご
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.8

色々と🔞
ジョンルースが可愛くみえるくらい
他が悪いひと笑

神の娘のダンス/God's Daughter Dances(2020年製作の映画)

4.0

25分という短さで
トランス女性の生きづらさが
どっと詰め込まれていて
考えさせられる

韓国に限った話
じゃないけれど
ジェンダー面で保守的な国なので
実際想像以上に差別があると思う

日々、証明す
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アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

4.3

観てるとたまに宙に浮く
心ぶち抜かれた

帰りの自転車乗ってる姿キュートすぎる

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

4.0

こんなにも素敵な男性陣が
揃っているのに関わらず
エノーラが一人で全部解決するのがよかった
意外と女性一人が自力でなんとかするのは
初めての映画かもしれない

歴史もわかるし
ストーリーもテンポよく進
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.5

高校生のとき
観たときは意味分かんなかったけど
こゆ映画だったんだ

ミナリ(2020年製作の映画)

4.5

最近の韓国語の映画と比べると
ダントツの地味さ
なんなら、はちどりよりも地味で
最初、退屈と思いがちだけれど
すごくドラマチックでもなく
すごく綺麗でもない話が
一家族の日常を覗いている感覚だった
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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.1

自由を想って紡ぐラストのタップダンスシーンは涙しかない。

ファックイデオロギー

友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

4.3

もっぉーどーしよー(泣)(泣)
終始半泣きでみてた笑
退学だなんて、
あの年だったら人生の終わりみたいな
もんだよね
初っ端から泣くネマツァデがリアルでリアルで

てか、なんでノートじゃなきゃいけない
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.8

後半マッドマックス
見せ方は1の方が良いし
カーアクションがほぼCGなど
やや残念な部分はあるものの
メッセージ性はとてもいい
分断が進む社会の中で
生き残れるのは、果たして
強いものなのかお金かある
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ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.5

あんまり歌が耳に残らない
隣人を愛せよってゆー曲の
歌詞はすごく好き

PK(2014年製作の映画)

4.0

いい映画👍
人がいつの間に、間違った解釈をして
神の名の元に戦争をしている
ってほんとその通り
宇宙人という設定にすることで、
宗教話題をコミカルに描いているけど
結構攻めていい

バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

3.7

ずっと緊張して疲れたけど
時間の長さは感じなかった 
むかしぽく見えつつ
意外と近未来的な映画
解説読まなきゃちょっとわかんない部分多々