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解釈せずとも楽しめる映画もある中、これは解釈せねば楽しめぬ映画。
監督は過激なフェミニスト?男性に救いがなさすぎませんか。。
アリスのスピーチ。
音声だけでも楽しめたような気はする。発想は面白い。
ハンカチを忘れず持ち歩こう。
この上ないハッピーエンド感は、やはりこの手の映画の良いところ。
感想につき、雄弁は銀。
まさかSFに泣かされるとは。
ベルリン・天使の詩の監督ヴィム・ヴェンダースの作品と聞いて。主人公の罪悪感が薄いように感じた。いや、確にその薄く感じられる罪悪感への怒りというのも主題なのだろうが。息子ちゃんが主人公に抱く感>>続きを読む
鑑賞直前に行った中浜稔さんの個展が思い出された。「墨絵はその中にいろんな色が見える。見たい色に見える」ご本人談。ただの白黒ではないのだ。白い紙は全ての光を反射し白く映える。黒い紙は全ての光を>>続きを読む