蟹ヶ谷さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

蟹ヶ谷

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映画(400)
ドラマ(9)
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.6

しょうもなかった(笑)しょうもないものを観に行ったからいいんだけど。ところどころクスッと来たし、まさか冒頭からのアレが伏線だとは思わなかった。ラストは意外。あなたの横にも埼玉県民がいるかも知れない。

キャビン(2011年製作の映画)

4.0

ちょっと趣向を変えたホラーかな? → あれ、そっちに行けるの? → なんだかすごいことになってきちゃったぞ(高揚感) → SEKAI NO OWARI

来る(2018年製作の映画)

4.5

やってくれたな、って感じ。面白い。インターネット怪談欲張りセット。

億男(2018年製作の映画)

4.2

とにもかくにも藤原竜也が最高。役者の演技で引っ張る映画。「ハゲタカ」「ウルフオブウォールストリート」なんかがあるけど、「金に正体はあるのか」「タダでもらったものの価値は」「モノの値段は誰が決めるか」「>>続きを読む

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

「カメ止め」と同じくネタバレによる賞味期限が短い映画。「100%PC画面で展開する新しい映画体験」という宣伝に偽りはない。単なるキャプチャだけではない工夫が随所に凝らされており、演出は上手。

ジャッキー・コーガン(2012年製作の映画)

3.2

金融危機のメタファらしいですね。ただ、観客を楽しませる気はゼロ。

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

4.5

西のインターステラー、東のペンギン・ハイウェイまである(ない)。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.5

とにかく自然!!!!!映像美!!!!!!!
インディアンも強欲な白人もグリズリーも、それぞれ生と死、暴力を持つことについて、すごくフラットに描かれていたように感じた。超過酷なキャスト・アウェイだし、漫
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パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

4.7

大衆娯楽作品としてあるべき姿。ストーリー、キャスト、演出、映像、音楽全てにおいて申し分ないし、この企画というかビジネスの成功に最高の賛辞を送りたい。