ハセガワさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ハセガワ

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ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

2.6

結局のところ地球を助ける事よりも、ヒューマンドラマなのよ。


観たいのはそっちだから良いのだけど。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.9

とても不思議で美しい作品でした。

以前観た時は特に何も思わなかったけど、歳を重ねて父親になった今、良い作品だなーと。


こんな設定をよく思いつくわ。

さようなら、コダクローム(2017年製作の映画)

3.5

エドハリスとオレの祖父はそっくり。

病院でのシーン。

エリザベスオルセンはアベンジャーズなんてアホが観るような作品なんかより、こう言う作品にもっと出れば良いのに。

アベンジャーズ観た事ないけど。

ロストガールズ(2020年製作の映画)

3.3

愛してる自分の子供が死ぬってのは自分が死ぬより辛い。

ただ愛してる人が死ぬのとは違う。

ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷(2020年製作の映画)

1.0

つくづくホラー映画の終わり方ってのは難しいと思った。
ホラー映画が好きなら家燃やして終わらないって事は皆さん承知の上で。

氷がすべてを隔てても(2022年製作の映画)

3.1

こんな過酷な環境下に自ら望んで滞在するってのが全然理解が出来ない。
雪山の映画もそうだけど目が離せない。

とてつもなく凄いことだと思う。

オープンハウスへようこそ(2018年製作の映画)

2.8

終わっちゃったよ、、、て感じ。

モヤモヤしてて良い。
無理やり終わらせたのならうんこ映画。

彷徨い(2023年製作の映画)

2.5

かなり彷徨ってた。
ありゃきっとこれからも彷徨い続けるんだ。

モヤモヤした終わり方が良かった。

ガール/その女(2020年製作の映画)

2.8

虐待パパをぶっ殺しに、ってのは大袈裟だなーとは思ったものの、いざ赴くと既にぶっ殺されていて、ってのは、おっ⁉︎てその後の展開が楽しみ過ぎた。

実際楽しかった。

閉鎖的な街の感じとか、とても暗くて演
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REC:レック/ザ・クアランティン(2008年製作の映画)

2.4

やっぱレック好きだわ。

リアリティなんて全然無いけど好きだ。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

1.7

事件の当事者3人が主演。
イーストウッドじゃ無くても出演したのだろうか?

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

1.7

前作ではほぼ声を発する事もなかったような気がしたけど、今作ではベラベラ喋って、これじゃーただの盲目の強いお爺さんだ。
不気味さが一個も無かった。

パッケージ: オレたちの"珍"騒動(2018年製作の映画)

1.2

楽しいのは30分くらいだな。

終始ちんこちんぽちんちんで楽しいわけないわ。

ノイズ(2022年製作の映画)

1.2

事故で人殺しちゃったらちゃんとお巡りさん呼ばなきゃ、と思いました。

最後の追跡(2016年製作の映画)

2.2

男の映画。

ベンフォスターはこういうキャラ似合うね。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

2.4

宇宙に飛び立って帰ってくるまでの事はどうでも良いし、つまらない。

宇宙に飛び立つまでと、帰ってからの方が楽しい。

とは言え、いい作品だな〜と改めて思いました。

カッコいい台詞がたくさんあった。
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モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

1.0

コレは無いな。

色々と無い。

別にジョリーが嫌いだからじゃ無くて。

キャリー(2013年製作の映画)

2.4

ホラーとは思わなかったけど、異色な感じがして楽しかった。

NY 心霊捜査官(2014年製作の映画)

1.9

エリックバナって名前はカッコいいのになー、てエリックバナを見る度に思う。

ゲスト(2009年製作の映画)

2.6

ホラーなシーン別に要らなかったけど楽しかった。

エルヴィス(2022年製作の映画)

2.5

彼を多少なりとも知ってるか、知らないかで大分評価変わるような感じ。

オレは数曲知ってる程度の無知だったのでもっと彼について調べてから鑑賞するべきだったと。

自分に残念w