7分で手軽に見れるということで見てみました!ここまでまとめてあるなら十分!ショートだからこその余計なシーンを省いて見やすくまとまっている感じがいい!
実話ベースということでストーリー自体は好きではない。ただ主演二人によるリアルな愛は嘘偽りがなく、下手なラブストーリーよりも心に染みる。二人の構図は素敵なんだけどどこか心が痛み、機械を通して話す終盤のシ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
タイムパラドックス物は基本的に嫌いじゃないがどれも完成度を求めると満足いくレベルまではなかなか至らない。これもその中の一つ。展開と構図としては面白いとは思うが、一言で言えば見せ方が惜しい!序盤のテンポ>>続きを読む
空気感がとても素晴らしい!自然の中で進むまったりとしたストーリー展開と俳優陣のほのぼのとした演技が心地よい!特に役所広司の存在感は随一!
この監督のクスッとするような笑いのセンス、よくわかります。
ロス市警は当時いろいろ問題があったと聞くがこれが実話ならなかなか重い。事実にどこまで沿ってるかはわからないが、権力に決して屈しないアンジーの演技は秀逸だと思う!
アクションを楽しむなら別の映画でも楽しめる!しかしこの豪華俳優陣を楽しむにはこの映画しかない!
なんかイキり感丸出しの感じとか乗り切れない点も多々。しかし迫力とクールさは凄まじい!やはり日本の特撮と比較すると段違いのかっこよさだった!
ストーリー的には特に関心もなく、へー。そうなんだー。くらいなもの。深くないのでよくわからんうちにオチにいきついていた。橋本愛の演技はいいとしても予想外は清塚信也。音楽家なんだよね?頑張ったと思う!
コメディー兼ドラマというか、とりあえずジーンと来るようなストーリー。設定からするとありがちな展開なのでベタに面白いが今を大切にするべきだというメッセージがこもっていていい!
パパは200年生きるよ!な>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
心臓の音が聞こえるほどの緊張。銃声。命が失われる。子ども、女性、関係ない。戦場の恐ろしさをまざまざと見せつける。でもイーストウッドの示したいのはそれだけじゃないはず。主役であるカイルは戦争では「英雄」>>続きを読む
マインドコントロールの恐ろしさはわかるが乗り切れない。何の波風も立たなかった。
アスガー・ファルハディ作品は一度見たらもう二度と見たくないと思ってたんですがね、結局本作二度目の鑑賞に至っております。
ファルハディ作品を初めて鑑賞したのも本作。第一印象はめちゃくちゃ嫌いでした。だっ>>続きを読む
くだらない。だけど清々しい。くだらないことでここまで楽しそうにできるのは青春の特権だろう。一人ひとり個性があってキャラが映えるが、結局は駐在である佐々木蔵之介の凛々しくキリッとした表情での制止があって>>続きを読む
ベタなストーリー展開かもしれないが十分面白かった!人間描写が薄い分感情移入は浅いかもしれないが、キャラクターとして引き込まれてしまう魅力は十分持ち合わせていた。酷評は付ける道理なし!
物語は特に珍しくもなく極めてありがち。自分がきっとこうゆう青春恋愛バンド映画みたいなものを受けつけなくなってるんだろうな。
思わぬ誤算は宮崎あおい。思ってた以上にラストシーンは響いた!それだけにラス>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
とにかくしんどい。演者の表情、音楽、カメラワーク、どれをとっても秀逸で張り詰めた緊張感を生んでいる。見ている側にさえ、あまりの閉塞感と漂う雰囲気に息をすることさえ忘れさせ、乗員と共に一喜一憂してしまう>>続きを読む
お洒落さなのか何なのかもわからない。昔見てた教育番組の世界観に近い。エターナル・サンシャインの時も感じたけどこの監督はどこか乗り切れない。合わない。
唯一好きなのはテレビを川に捨てて「魚たちが楽しむ>>続きを読む
テンポが抜群にいい!ミステリアスでグロテスクな雰囲気でも気にせずぐいぐい引きこれた!フィンチャーの作風と主演の二人の相性もいいんだろうな。
アマンダ・セイフライドの魅力が抜群にこもった作品。この作品は珍しく嫌いな役がいないかも。
アパルトヘイト撤廃後の南ア。心に根深く残るものは簡単に消えるものではない。でもこれくらいストレートでドラマチックで気持ちのいいストーリーがあってもいい!古典的名作!感動する!エンディングも含めて完成さ>>続きを読む
なんか乗り切れない。。ジャック・ニコルソンだったから見てみたが、どうせ見るなら原作にすべきだった。
小さい頃のアニメだった夢は崩してはないが、それ以上の出来ではない。
ターミネーターの影響でシュワちゃんが好きだった子ども時代に見た映画。
小さい頃の思い出だから曖昧だけど単純に面白かった。
工藤夕貴が出てるのか。世界的に有名な作品に自分の好きな俳優が出てるなんて嬉しいことだ。
映画自体は…劣化を辿るのみ。。
2になっても衰えないコンビ。こういう何も考えなくても楽しめる映画ってのはやはり魅力。たまに挟みたくなる。
ハチャメチャで面白い。この二人のコンビは最高。クリス・タッカーをエディー・マーフィーと勘違いしてたのはいい思い出(笑)
「oh happy day」は凄まじい衝撃を受けた。やはり聖歌あってのこの映画だな、と思う。歌が本当にいい。
設定からして面白いが、ウーピー・ゴールドバーグか演じるってだけでまた面白い。しかもハマリ役だしね。にしても歌が最高にいいじゃないか。あの細い尼さんも太い尼さんもいい味出してるね!