アカデミー賞でもアニメーション部門でノミネートされていた本作。かなりの好評で気になったので久しぶりの劇場鑑賞です。
昨今のアニメーションといえば作画への強いこだわりが感じられるような作品が多く、それ>>続きを読む
結構日常的にオウマガトキとかクリップストアとか、その手のYouTubeチャンネルはチェックしてるくらいに心霊系は好きなんですが、ちょっと話題になってる本作の、中でも「霊感テスト」と「くにこ」がやばいと>>続きを読む
かの有名な『ムカデ人間』をとうとう初鑑賞です。
いやー、まあ正直見なくても有名過ぎてある程度内容とかは想定してましたし、そういう意味では思ったほどやばくはなかったかなと。
どうやら噂によると2がやばい>>続きを読む
今年度のアカデミー賞で名前がちらほら上がっており、そもそも期待はしていた作品でしたがまさかここまで素晴らしい作品とは。
アレクサンダー・ペイン作品は『ファミリーツリー』『アバウト・シュミット』に次いで>>続きを読む
入江悠監督作品は今まであまり通ってきてないので実質初鑑賞くらいで、シンプルに評判に惹かれての鑑賞です。
元々新聞記事に書かれていたことから着想を得たという実話ベースの作品で、主役の安藤を演じるのが河>>続きを読む
昨年ちょっと話題になってた本作。出血量がやばいとは聞きましたが、使用された血糊の量は2.5トンって。。むしろピンと来んわ笑
まあそれだけ過激なスプラッター作品であることには違いないですが、ちょうど血の>>続きを読む
アン・ハサウェイのヌードが拝めるし大好きなジェイクが主演だしってことでおふざけラブコメ臭たっぷりだった本作を鑑賞。
うん、思ってたより全然真面目にラブストーリーでした。
あ、誤解を生むといけないので>>続きを読む
韓国とかアジア系の土着的なホラーとかが好みなのと名前のギャップとで興味が湧いて友人と鑑賞してきました。
主演にはチェ・ミンシクにユ・ヘジンと私でも知ってる名優を並べ、そこにキム・ゴウンとイ・ドヒョン>>続きを読む
『ミュータント・タートルズ』については子どもの頃にハンカチを持っててお気に入りだったくらいのうっすら記憶にあるくらいなもんで、以前実写版を見た時はなんかこれじゃない感はあったんですが、本作はめちゃくち>>続きを読む
『SAW』シリーズの最新作を劇場で見るためにここまで『SAW』マラソンを頑張ってきたので(といっても番外編2作は諦めてますが笑)、ようやく完走して劇場に行ってきました。
本作の位置づけとしては一応1>>続きを読む
結構見たことないタイプの恋愛映画でわりと好評も聞いていたので、予告とかもなく前情報もほとんどなしで鑑賞しました。
一応本作は監督である川北ゆめきさんの自伝的作品みたいですね。まなみちゃんを好きになっ>>続きを読む
ようやくシリーズの一区切りまで来ましたね。で、これがシリーズ初の3Dですか。まあ自宅鑑賞なので普通に2Dなわけですが、それゆえになのかそもそも限界なのかわかりませんが、とにかくグロ演出だけはただただ酷>>続きを読む
疑いの目を向けていたストラム刑事を葬ったことでやりたい放題解き放たれたホフマンに思えたが…というのが本作のメインストーリー。
だいぶ登場人物も増えてきて、シリーズとしての中身自体は面白くなってきてい>>続きを読む
シリーズも5作目まで来ました。なんかここまで来ると何がどこで描かれてきたかわからなくなってきましたが、とりあえずジグソウはやべえ奴ってレッテルは本作で結構明確に剥がれてきました。
あ、大前提としてや>>続きを読む
『SAW』シリーズ4作目。前作でジグソウは死に、事件は終結したかと思いきや、ジグソウの悪夢は終わっていなかった、という話。
となるとジグソウでもなくアマンダでもなく、それこそゼップでもなく、誰が協力者>>続きを読む
"もしアメリカが分断され内戦が勃発したら"というifの世界を描いた作品で、結構宣伝とかでも話題になっていましたね。
監督はアレックス・ガーランドでアクション大作は初。加えてA24としても史上最大規模の>>続きを読む
『SAW』シリーズの一気見とはいえ、1日2本はちょっと気が滅入ってきますね。
本作ではジグソウが生死の狭間を彷徨うくらいに病魔が迫り、後継者としてアマンダが代役を務めます。
ただ、ジグソウのそれとは>>続きを読む
10月に『SAW』シリーズの新作が公開されるということで、途中までで止まっていたシリーズを一気見していくというキャンペーンに入っています。
で、まあ実際1は名作中の名作で何度も見返したことがありますが>>続きを読む
久しぶりに同日2本劇場鑑賞してきました。
ようやくちさまひコンビを劇場で満喫できましたし、それに加えて今回の敵役が池松壮亮さんですからね。もちろんアクションのクオリティは半端なくレベル高かったですし、>>続きを読む
単館上映から一気に公開規模が広まり、『カメ止め』の再来とも言われて話題になってる本作。先週まではアクセスしにくいところでしか上映されてなかったので困っていましたが、ようやく近場の劇場にまで広がってきて>>続きを読む
『ロムルス』が1と2の間の世界線だということで、奇跡的に時間軸通り2を初鑑賞です。
前作と違い指揮したのはジェームズ・キャメロンですね。エイリアンシリーズは名監督がそれぞれの色を出して作品を撮ってる>>続きを読む
『きみはいい子』や『そこのみにて光輝く』の呉美保監督の9年ぶりの新作。2022年に『CODA あいのうた』がアカデミー作品賞を受賞しましたが、同じ題材を扱った作品として得るものがありそうで、結構期待値>>続きを読む
職場で紹介してもらい鑑賞。『チャーリーとチョコレート工場』のフレディ・ハイモア君主演の奇跡の物語。
どうでもいいけどフレディ・ハイモア君ってこの当時天使のように可愛らしかったけど、現在はどんな感じかち>>続きを読む
クレしんシリーズで取り残してた作品。と言っても見たのは2度目。初見時はレビューすら忘れてた笑
劇場版で結構楽しみな要素としてファミリーか春日部防衛隊かどっちの軸がメインなのかってのがあるんですが、本>>続きを読む
フランスのブラックコメディ映画で、ちょっと前に話題になってた作品です。
肉屋を営む夫婦が過激派ヴィーガン集団に店を襲われ、夫のヴィンセントはボコボコにされてしまう。その数日後、車を走らせているとたまた>>続きを読む
池松壮亮主演で気になってはいましたが、評価もかなり高いので早速見てきました。
徐々にネタバレしていきますので未鑑賞の場合はご注意ください。
本作は3人のキャラクターが中心の切なくもハートウォーミング>>続きを読む
スプラッターホラーの金字塔。監督は『スパイダーマン』シリーズなどでお馴染みサム・ライミ。正直内容云々には期待せず、これだけの名作なので教養のつもりで鑑賞しました。
いやー、凄まじいB級感ですね笑
時>>続きを読む
面白いと紹介してもらったので鑑賞。みんな大好きドウェイン・ジョンソン主演のディザスタームービーです。
みんな大好きと言いながら肝心の私はあんまりではあるのですが笑
だってロック様が無敵すぎてパニックシ>>続きを読む
エイリアンシリーズ最新作。といってもシリーズで見たのは1作目のリドリー・スコットの作品のみなので、正直ペーペーではあるのですが、1作目を見てるかどうかってのが楽しめるポイントでもあった気がするので最初>>続きを読む
黒沢監督作品の中でも極めて評価が高く、何なら一番怖いホラー映画とかにも名前が挙がってくるような本作。
ジャンル的には心霊系というよりは人怖系のホラーですね。
元々本作はタイトルが違っていたようで、元>>続きを読む
9月に上映する『ベイビーわるきゅーれ』3作目のために阪元監督作品を予習としてチェックしておきました。
ちなみに髙石あかりと伊澤彩織のタッグも殺し屋役で出てくるんですよね。似たようなキャラクターで。た>>続きを読む
「アンナチュラル」と「MIU404」の大ヒットドラマの世界線で繰り広げられるシェアードユニバース(と呼ぶらしい)作品です。
生憎私はドラマ見ない派なのでどちらの作品ももちろん見てないわけですが、全然見>>続きを読む
石川慶監督作品ということで、今まで2本しか見たことがなかったので鑑賞してみました。
4人のピアニストがコンクールを通してそれぞれの色を磨き、自分なりの音を奏でていくという音楽映画ですね。
原作は恩田>>続きを読む
こないだの『あのコはだあれ』に引き続き、名ホラー監督である白石晃士監督作品です。それぞれが違うベクトルのホラー映画ではありますが、今年のジャパニーズホラーは良作が揃ってますね。これ以降はネタバレになり>>続きを読む
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の作品の中では初期の頃の作品ですかね。評判がいいと同時にいい意味で2度と見たくないとかいう噂も聞いていたので、かなり気になっていました。
母親の遺言を2人の兄弟が受け取るのだ>>続きを読む
スタントマンを演じたライアン・ゴズリングとその恋人役のエミリー・ブラント。怪我が原因で疎遠になってしまった2人が、恋人・ジョディが初監督を務める作品のためにスタントマン・コルトが一肌脱ごうとするのだが>>続きを読む