Netflix短編映画。息子が亡くなったことでの心の傷を癒すためあるレンタルサービスを利用すると、そこにやってきたのは息子そっくりの男だった、というストーリー。
最近は忙しくてなかなか映画一本見る時>>続きを読む
韓国でかなりヒットした作品ということで、今年公開の作品だったので何とか年越し前に見れてよかったですし、尚且つ内容もかなり楽しめる作品でしたね。
主人公のギョンスは目の見えない鍼医で、見えないが故に研>>続きを読む
続編が絶賛上映中で、世界的な興行収入もメガヒット中のようなので、これは子ども連れて見に行かなきゃと思い、子どもと一緒に予習です。
モアナはなんだかんだで初めて見ましたが、ディズニープリンセスの中でも>>続きを読む
昨年やっていて比較的評判も良かったので見たいとは思ってた作品。
ある大学のサークルにぬいぐるみを作るサークル、通称“ぬいサー“があって、でもその実態はぬいぐるみと喋るサークルだった、って話。
以降ネ>>続きを読む
本作の監督さんは『スパイダーバース』シリーズの脚本も手がけるような人でもあるそうなので子どもと一緒に吹き替え版を鑑賞しました。
簡単にストーリーをまとめると、ダメダメな科学者が発明したマシンが空から>>続きを読む
アート・ザ・クラウンとかスプラッターがやばいとか、断片的な情報しか知らずメジャーどころなのにスルーしていたので鑑賞してみました。
とりあえず言いたいこととしては、グロかったですねー笑まあそりゃそうだ>>続きを読む
今年度アカデミー賞でも名前が上がり評判も良かったルカ・グァダニーロ監督の新作。この監督の作品は『君の名前で僕を呼んで』くらいしか鑑賞していませんが、そこで描かれた繊細さは本作にも通ずるところがありまし>>続きを読む
リドリー・スコット監督が24年ぶりの続編を作ったということでかなり話題になっていますね。
わりとしっかりめの続編なのでストーリー上直接的な影響はないですが、前作は間違いなく見ておいた方がいいと思います>>続きを読む
アカデミー賞でもアニメーション部門でノミネートされていた本作。かなりの好評で気になったので久しぶりの劇場鑑賞です。
昨今のアニメーションといえば作画への強いこだわりが感じられるような作品が多く、それ>>続きを読む
結構日常的にオウマガトキとかクリップストアとか、その手のYouTubeチャンネルはチェックしてるくらいに心霊系は好きなんですが、ちょっと話題になってる本作の、中でも「霊感テスト」と「くにこ」がやばいと>>続きを読む
かの有名な『ムカデ人間』をとうとう初鑑賞です。
いやー、まあ正直見なくても有名過ぎてある程度内容とかは想定してましたし、そういう意味では思ったほどやばくはなかったかなと。
どうやら噂によると2がやばい>>続きを読む
今年度のアカデミー賞で名前がちらほら上がっており、そもそも期待はしていた作品でしたがまさかここまで素晴らしい作品とは。
アレクサンダー・ペイン作品は『ファミリーツリー』『アバウト・シュミット』に次いで>>続きを読む
入江悠監督作品は今まであまり通ってきてないので実質初鑑賞くらいで、シンプルに評判に惹かれての鑑賞です。
元々新聞記事に書かれていたことから着想を得たという実話ベースの作品で、主役の安藤を演じるのが河>>続きを読む
昨年ちょっと話題になってた本作。出血量がやばいとは聞きましたが、使用された血糊の量は2.5トンって。。むしろピンと来んわ笑
まあそれだけ過激なスプラッター作品であることには違いないですが、ちょうど血の>>続きを読む
アン・ハサウェイのヌードが拝めるし大好きなジェイクが主演だしってことでおふざけラブコメ臭たっぷりだった本作を鑑賞。
うん、思ってたより全然真面目にラブストーリーでした。
あ、誤解を生むといけないので>>続きを読む
韓国とかアジア系の土着的なホラーとかが好みなのと名前のギャップとで興味が湧いて友人と鑑賞してきました。
主演にはチェ・ミンシクにユ・ヘジンと私でも知ってる名優を並べ、そこにキム・ゴウンとイ・ドヒョン>>続きを読む
『ミュータント・タートルズ』については子どもの頃にハンカチを持っててお気に入りだったくらいのうっすら記憶にあるくらいなもんで、以前実写版を見た時はなんかこれじゃない感はあったんですが、本作はめちゃくち>>続きを読む
『SAW』シリーズの最新作を劇場で見るためにここまで『SAW』マラソンを頑張ってきたので(といっても番外編2作は諦めてますが笑)、ようやく完走して劇場に行ってきました。
本作の位置づけとしては一応1>>続きを読む
結構見たことないタイプの恋愛映画でわりと好評も聞いていたので、予告とかもなく前情報もほとんどなしで鑑賞しました。
一応本作は監督である川北ゆめきさんの自伝的作品みたいですね。まなみちゃんを好きになっ>>続きを読む
ようやくシリーズの一区切りまで来ましたね。で、これがシリーズ初の3Dですか。まあ自宅鑑賞なので普通に2Dなわけですが、それゆえになのかそもそも限界なのかわかりませんが、とにかくグロ演出だけはただただ酷>>続きを読む
疑いの目を向けていたストラム刑事を葬ったことでやりたい放題解き放たれたホフマンに思えたが…というのが本作のメインストーリー。
だいぶ登場人物も増えてきて、シリーズとしての中身自体は面白くなってきてい>>続きを読む
シリーズも5作目まで来ました。なんかここまで来ると何がどこで描かれてきたかわからなくなってきましたが、とりあえずジグソウはやべえ奴ってレッテルは本作で結構明確に剥がれてきました。
あ、大前提としてや>>続きを読む
『SAW』シリーズ4作目。前作でジグソウは死に、事件は終結したかと思いきや、ジグソウの悪夢は終わっていなかった、という話。
となるとジグソウでもなくアマンダでもなく、それこそゼップでもなく、誰が協力者>>続きを読む
"もしアメリカが分断され内戦が勃発したら"というifの世界を描いた作品で、結構宣伝とかでも話題になっていましたね。
監督はアレックス・ガーランドでアクション大作は初。加えてA24としても史上最大規模の>>続きを読む
『SAW』シリーズの一気見とはいえ、1日2本はちょっと気が滅入ってきますね。
本作ではジグソウが生死の狭間を彷徨うくらいに病魔が迫り、後継者としてアマンダが代役を務めます。
ただ、ジグソウのそれとは>>続きを読む
10月に『SAW』シリーズの新作が公開されるということで、途中までで止まっていたシリーズを一気見していくというキャンペーンに入っています。
で、まあ実際1は名作中の名作で何度も見返したことがありますが>>続きを読む
久しぶりに同日2本劇場鑑賞してきました。
ようやくちさまひコンビを劇場で満喫できましたし、それに加えて今回の敵役が池松壮亮さんですからね。もちろんアクションのクオリティは半端なくレベル高かったですし、>>続きを読む
単館上映から一気に公開規模が広まり、『カメ止め』の再来とも言われて話題になってる本作。先週まではアクセスしにくいところでしか上映されてなかったので困っていましたが、ようやく近場の劇場にまで広がってきて>>続きを読む
『ロムルス』が1と2の間の世界線だということで、奇跡的に時間軸通り2を初鑑賞です。
前作と違い指揮したのはジェームズ・キャメロンですね。エイリアンシリーズは名監督がそれぞれの色を出して作品を撮ってる>>続きを読む
『きみはいい子』や『そこのみにて光輝く』の呉美保監督の9年ぶりの新作。2022年に『CODA あいのうた』がアカデミー作品賞を受賞しましたが、同じ題材を扱った作品として得るものがありそうで、結構期待値>>続きを読む
職場で紹介してもらい鑑賞。『チャーリーとチョコレート工場』のフレディ・ハイモア君主演の奇跡の物語。
どうでもいいけどフレディ・ハイモア君ってこの当時天使のように可愛らしかったけど、現在はどんな感じかち>>続きを読む
クレしんシリーズで取り残してた作品。と言っても見たのは2度目。初見時はレビューすら忘れてた笑
劇場版で結構楽しみな要素としてファミリーか春日部防衛隊かどっちの軸がメインなのかってのがあるんですが、本>>続きを読む
フランスのブラックコメディ映画で、ちょっと前に話題になってた作品です。
肉屋を営む夫婦が過激派ヴィーガン集団に店を襲われ、夫のヴィンセントはボコボコにされてしまう。その数日後、車を走らせているとたまた>>続きを読む
池松壮亮主演で気になってはいましたが、評価もかなり高いので早速見てきました。
徐々にネタバレしていきますので未鑑賞の場合はご注意ください。
本作は3人のキャラクターが中心の切なくもハートウォーミング>>続きを読む
スプラッターホラーの金字塔。監督は『スパイダーマン』シリーズなどでお馴染みサム・ライミ。正直内容云々には期待せず、これだけの名作なので教養のつもりで鑑賞しました。
いやー、凄まじいB級感ですね笑
時>>続きを読む
面白いと紹介してもらったので鑑賞。みんな大好きドウェイン・ジョンソン主演のディザスタームービーです。
みんな大好きと言いながら肝心の私はあんまりではあるのですが笑
だってロック様が無敵すぎてパニックシ>>続きを読む