遠さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

遠

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きゃからばあ(2001年製作の映画)

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魂の映画をつくる人だ

彼女の、表現に対するひたむきさと勇気とエネルギーを心から尊敬する

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映画は主人公が魅力的だと何度でも観たくなる



マクマーフィの姿を受け入れられないうちに、チーフが彼を殺してくれて本当に良かったと思う

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

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久々に観たらこんなに素敵だったかと喉の奥が苦しくなってる

この季節に観る「一夏」や「あの夏」の物語にはくるものがあるな…

今までそれとなく見れてしまっていたけど、動線の交差やばすぎでは

CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

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きみを見つめた一瞬間の積み重ねが僕の思いだったね
きみがいると会話が意味を成さないきみといることが一番の意味だから
伝えすぎる台詞がなかったように思う、あなたのあなたたちの真っ直ぐな目がずっと語って
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柄本家のゴドー(2018年製作の映画)

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カーボーイで太田さんが柄本明の話してた回思い出した

分からないことが正解なので、考えることは永久に続く





感覚
「わかった 分からないことがわかった なんだろな だけどものすごいよくわかっ
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ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん~(2022年製作の映画)

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お父さんの死ねは、生きていて欲しい願い



「花が咲く頃に死んだわい

「鏡見やんと?
「どうせ私や


私もいつか母の髪を撫でるのか

演劇1(2012年製作の映画)

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カメラを持って眼差すこと、眼差せたはずの何かを諦めること


想田さんの本面白かった

ファーザー(2020年製作の映画)

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独り 独りすぎる
大切に想ったり寄り添ったところで彼の孤独にかすりもしない

家族に不信感を覚えてしまう自分が一番怖かったんじゃないか

岬の兄妹(2018年製作の映画)

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つらかった

本当に、もう穏やかでハッピーな映画しか観たくないドン..😮‍💨

マナカマナ 雲上の巡礼(2013年製作の映画)

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無言だけど愛が囁かれてる時間なんじゃないかって先生が言ってて震えた

リトル・ガール(2020年製作の映画)

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この映画が、これから先のサシャと彼女の家族の時間を支えるものであってほしいし、そうなる瞬間は必ず来るんだろうなと思う










メモ

画面の力強さや制作者の居方(カメラ側の言葉が一切排され
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Dolls ドールズ(2002年製作の映画)

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思っていた以上に良かったしぼくはとても好きでした 久し振りに北野映画を観たら喉奥が苦しくなってしょうがないよ、心酔、盲目

ピンポン(2002年製作の映画)

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この映画がどうこう以上にピンポンという作品がすきだなあと ペコ愛してる





映画
(生意気!!誰も見るな
シーンや台詞が個々に確立されている感じ、リズムが漫画のテンポ感に引っ張られてそうと
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青い春(2001年製作の映画)

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キッズ・リターン思い出す
脇役が愛おしく思える映画がやっぱり自分は好きだなあと

九条と青木のこと、一回見ただけじゃわからないな 何回か見たらわかるのか?(わかるって、何)
あのふたりのことは、誰も
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ブレイブ ストーリー(2006年製作の映画)

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何も変わらないのにもうワクワクして観られないこと 寂しい