遠さんの映画レビュー・感想・評価

遠

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人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

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撮影 鈴木昭彦

一点透視図法みたいなカメラだった
ずっと奥行があったので、広いというより遠くに行けるカメラだった
長回しも多い印象
好きな画ばかりだった

タイトルが面白くなさそうだったので避けてた
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体操しようよ(2018年製作の映画)

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撮影 佐々木靖之

前半と終盤の結婚式からは面白かった
後半は男が体操会のまとまりをぶち壊してからの流れが、物語を作っているな〜という感じがしてあんまり

カメラが良い
ラストショット好き

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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撮影 佐々木靖之

凄い(怖い、力強い、広い)映画

再会した麦が怖い
トラウマ

牛腸茂雄

・麦とはじめて目が合うシーンのショット
・事故ったあとのキスシーン、通行人
・クリームパンを買いに行った
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秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

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すごいことが起こっているのに、なにも起こっていない感じがするのはこの映画を電車で見たからか、撮り方か、時空を越えるのに複雑なルールがないからか
設定が設定だけに、深く複雑な感情になれると期待していたの
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静かなふたり(2017年製作の映画)

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撮影レナート・ベルタ

舞台映画のような印象
室内は画面いっぱいに人物が映っていたと思う
猫がちゃんと良かった
「手紙をくれ しかし私を待つな」
キスシーンの演出が良かった。電気が消えてキスをする、明
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夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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いいー
エンドロールも良かった

さりげないショットの積み重ねが映画を優しくあたたかくしている

この映画のキャラクターたちが、これからもやわらかい光のなかで生きていけますように、という感じ...

ファーストキス 1ST KISS(2025年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「まだ初めましてです」っていい台詞だ
この映画でしか生き得ない台詞が散りばめられている

坂元裕二の時間に対する捉え方が大豆田とわ子のオダギリジョーが言ったことと重なる
あと坂元裕二は靴下の演出が好き
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ザ・ホエール(2022年製作の映画)

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おぞましく美しく

観客の心をあたためにいったり、ネガティブな方向に向かわせようとする作為的なものがなく、ただ人物たちがぶつかった結果生まれた正直なシーンが多いような気がする

同時にふたりは愛せない
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最高の人生のつくり方/最高の人生の描き方(2014年製作の映画)

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映画の中で偏屈なおじいが愛を見せる瞬間が好きなことに気付きました。恋愛小説家のジャック・ニコルソンしかり、ラブ...

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

大好きなんですわこれが

光に当たった瞳やまつげやうぶ毛が美しく、やば
四角のフレームも相まって画の収まりが良いしどのカットも美しくてずっと見ていられる

手の甲越しにキスするシーン、3人で踊ったシー
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セブン(1995年製作の映画)

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ミュージアムの記憶で展開が読めてしまったの悔しいな
先にこれを観たかったな

母と暮せば(2015年製作の映画)

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今そばにいてくれる者より過去過ごした時間の蓄積、肉親への愛

いつか読書する日(2004年製作の映画)

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今では撮れない暮らしが宝のように見える
牛乳配りも新聞の切り抜きもレジ打ちも

軽やかだった者の心が徐々に暴かれるにつれて生々しくなっていった

いい映画だな〜