遠さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

遠

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Melanie Martinez: K-12(2019年製作の映画)

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かわいい
音楽とてもステキ
後半から物語の見方を掴めたような気がする

天使みたいな世界だけど、芯のある女の子が主人公だったから、そこまで置いていかれずに観れた

真夏の方程式(2013年製作の映画)

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映像が終始真夏だったのと、2人のロケット花火のシーンがとても良いのと、レストランで食べる揚げ物料理がグロかったこと。

耳をすませば(1995年製作の映画)

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もう少し大人になったら観ることはできないだろうなと思うぐらいには既に眩しく、つらい

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

良い恐怖体験ができました。

遊園地の外の広場(?)の影からラッキーを呼ぶシーンで、Gジャンが空から目の前まで一気に距離を詰めてくるところが個人的に一番こわかったです。

渚のシンドバッド(1995年製作の映画)

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同情ファシスト
落ち込んでる女の子を見兼ねた男の子が踊り場でバク転して見せるの、同級生のかわいい男の子を思い出して良かった
好きな子の本の紐を舐める男の子
愛情表現が下手で被害妄想が激しい男の子
好き
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台風クラブ(1985年製作の映画)

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ブールサイド、女の子の膝の上は青春
物語、空間に似合わない人たちの登場、夜のプールに野球部の2人
ちょっと変なことしちゃう女の子
散らばったピーマン、寝転がって喧嘩ができる関係
机の上を走る女の子
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スウィングガールズ(2004年製作の映画)

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・夏休みの補習
・ダイエット器具装着、ヤンヤンつけボー女の子
・いいな~→吹奏楽部のバス
・お弁当を届けに行く、から始まる、きっかけはきっと何でもよかったけれど
・大袈裟くらいがちょうどいい女の子
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打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

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壁一枚挟んだ向こうで少女が着替えているあの時間、
隙間から覗く好きな子の裸の足が、どんな瞬間よりも後に残る青春なのかもしれない

なずなとメガネの男の子がとても可愛い...

スタンド・バイ・ミーの男
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あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

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静か

黄色い服の彼女
オレンジを剥いてもらう女の子
石を投げてきた2人組もサーフィンに出会うこと
色が残る画面
同じ視点,構図から見る変化
靴を投げる
ウェットスーツのままゴミ収集
音楽
(写真構図
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天城越え(1983年製作の映画)

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青春です!!!!!

田中裕子が魅惑すぎて大変...
少年と初めて出会ったときの彼女の仕草が脳裏に刻印されています。
歳上だけど少女のような、猫撫で声で擦り寄ってきたかと思えば突然大人の顔をしてくるの
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ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

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集団のゾンビこわい、一体で見る西洋のゾンビは割かし顔が良く見える

家族のために戦うパパが大好き……………

海がきこえる(1993年製作の映画)

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松野くんかっこいい。
武藤の振り方、前例がなくてだいすき。
振り回されている男の子の自覚...さあて今度はなんやろの台詞がだいすき。

高知城の引きの画、武藤の台詞、彼女の言葉ひとつひとつが事件だった
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フラガール(2006年製作の映画)

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良かった!!これが福島の映画です、嬉しい。
じんわりずっとあたたかい。

窓の外から初めて先生の踊りを見た紀美子と、練習場に来た母が娘紀美子の踊りを目の当たりにするシーン。
初めて見るフラダンスがその
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わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

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空間 居た空間 その場所特有の音
浴場 あ、あ あ、あ
湯に触れる彼女の美しい瞬間
好い場所
美しい詩

透明人間(2019年製作の映画)

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後半、彼女だけの恐怖が他の人にも目撃されていてホとした。前半、辛い。

空間のみ映される時間、とてもどきどきする。

あん(2015年製作の映画)

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光のやわらかさが、陽のあたる社会として表されているみたい。

ムーンライト(2016年製作の映画)

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3,ブラック、初恋の相手と再開すると仕草も態度も視線もあの頃に戻ってしまうこと、幻あるいは永い青春のようなもの

シャロンが好きになったのがケヴィンでよかった

エンディングノート(2011年製作の映画)

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私ドキュメンタリーがすきだな

じいちゃんに会いたくなった

私のお父さんに話し方が似てるところがあってお父さんのことを思い出した、というか家族のことを考えてるずっと

このピリピリした感じ知ってる
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風に濡れた女(2016年製作の映画)

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・出会い方
・棒一本の間合い、目線、息づかい、ここが一番どぎまぎしたかも
・「怒りのキッス」
・異様なショットのぶっ込み▶︎隣のベッド包帯巻の男、小屋の外に並んだ4人の劇団男
・はっきり喋る女が好き、
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

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カメラのボケ感が美しい。

アイナーとゲルダの汽車の前での別れ、存在しているのにもう彼には会えないことを思うと本当に苦しかった。

星の子(2020年製作の映画)

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宗教ってなんだろうか,
人の愛情と宗教が別物だったりたまに混同したり,
やめて助けてと叫んでも家族、一生ついてまわるのが家族、それでも「今のままでいい」と言いきれてしまうこと,
水を入れ替える手伝いを
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波影(1965年製作の映画)

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映像が美しかった。
空間の使い方が技という感じ…
もっと淡々と観れると思ってたけど、揺さぶられる内容だったし演技も強く激しいシーンがあって、見入っていた。

雛千代の、どこか楽観的で物事を重く捉えない
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台風のノルダ(2015年製作の映画)

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主題歌の曲が大好きなのでずっと気になっていた作品。

台風と夜の学校なんて最高に決まってるのに、そのシチュエーションからのワクワクが尺的にも感じづらかった、感じたかった。
女の子が地球を生まれ変わらせ
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街の上で(2019年製作の映画)

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若葉竜也が良すぎ〜愛がなんだ観てから大好きな役者さん。

本編観終わってからこの映画のジャケット見たけど、抱いた感想すべてキャッチコピーの一文に込められているように感じて、もうこれじゃん以外の感想が飛
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アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

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たのしかった♪♪
バーンおじさんの顔と風貌が好きすぎでした

SELF AND OTHERS(2000年製作の映画)

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凄く強い映画だと思う

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2023/11/13 2回目

見た環境の影響もあると思うけど、声の怖さを初めて観た時より感じなかった。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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めちゃよかった〜!
水族館のシーン、気付いたときには俺の口角が限界まで上がってました。
超にやにやしたし恋人ってイイナ‼️ってなった。

時間遡ってたの途中から気付いたから、次観るときはもう万全の状態
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