いぬおとこさんの映画レビュー・感想・評価

いぬおとこ

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アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.6

くしくもこの作品でこのシリーズは終わりになってしまった、、

アクション過多な感じは否めないが、前作に引き続き視聴感は上々。


エレクトロはスーツ着て欲しかったが、、

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.7

サム・ライミ版よりかなり好き。

若干アンドリューがイケメンすぎるか?ぐらいで
軽口叩きながら戦うひよっこローカルヒーロー感とアクションは一級品。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.1

MCUの一部として組み込まれた新生スパイダーマン映画。

アメイジングスパイダーマンがなまじ良かったので、どうなるか、、
と思いつつも、シビルウォーで傑作を予感させる描写に期待間膨らみつつ鑑賞。
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マトリックス(1999年製作の映画)

3.8

未だに見たら面白い。
当時理解できなかった難解なストーリーも通して見てみると理解できる。

映像は言わずもがな革新的!

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.1

尻すぼみ感があるけど、みちゃうんだよバカヤロー!

もういい、野球やろ!

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

3.3

なんか続きみちゃうんだよコラ!
そこはかとない魅力があんだよ!

もういいよ、帰ろう!

アウトレイジ(2010年製作の映画)

3.3

そこまで面白くねーけどなぁ、なんかみちゃうんだよバカヤロー!

たけしの演技が棒だコラ、それは昔からなんだよ!それでもみちゃうんだよバカヤロー!

トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

2.9

及第点だが、特出したモノは無い。
リブートの3部作、1作目にわりと忠実に作られていた。

しかし、肉弾戦するには訓練が足りんね、、不恰好。

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

3.9

とても好きな作品。
前作の良いところを継承しつつスケールアップに成功せてる作品。

ホームズとワトソンのなんともいえない関係性が絶妙。
また、アクションやカメラワークにも随所に新しい試みが見てとれる。
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.5

圧倒的なネームバリューと存在感。
一回は見なければ、と鑑賞。

さんをつけろやデコ助やろー!!!

圧倒的パース感と、臨場感!

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

3.3

ストーリー展開は、不親切。
というより、間間を補完する能力を持つ映画ファンであればなんとか、、というところ。

とはいえ、バッドマンが暴走する印象が強く残る。

が!この映画の肝はそこではない。
ワン
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マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.5

アクションは神。
一作目から破格のスケールで暴れまわるスーパーマン。
ドラゴンボールがハリウッドで本当にやりたかったことをやられてしまった。

ゾッド将軍出すのが早すぎる、、ルーサーとかどうするんよ、
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ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦(1990年製作の映画)

3.3

ドラゴンボール映画ではこれが1番好きかも。

作画もすごい
界王拳カッコいい
悪野沢最高

ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強(1991年製作の映画)

3.2

スーパーサイヤ人のスーパー出し惜しみ!

太陽に敵を押し付けることはできない!!

ドラゴンボールZ 神と神(2013年製作の映画)

3.0

ドラゴンボールの映画をリアルタイムでみれる日が来るとは、、感動!

ということで鑑賞。
ふつうに面白いが、危機感の欠如。
これに尽きる。

ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ(1995年製作の映画)

3.2

ゴジータがカッコ良すぎるのと、作画神。

ジァネンバはメインストーリーに出てこれるくらい印象深いです。

ドラゴンボールZ 復活の「F」(2015年製作の映画)

3.0

今更亀仙人を戦力にされても、、ガリガリご飯、、
という、原作レイプも原作者がやるんだもんなー

フリーザーさんもついに金ピカに!
サイヤ人コンプレックスの極致!

海猿 ウミザル(2004年製作の映画)

3.2

シンプルにパッと見れて、適度な鑑賞感。
時代も感じられて良い。

るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.2

意外とちゃんと作れていた。
反省すべき点は、齊藤の牙突。

武井咲は違う気がしたが
小娘感は出てたので良い。
問題は蒼井優、全て違う。

漫画の実写化では良い方か?

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.0

劇場で視聴。
ヒュージャックマンのラストウルヴァリン。

この劇中では、ウルヴァリンことローガンは何らかの理由(明らかになる)で弱っている。

またプロフェッサーも年老いており、若干認知症気味だ。
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アイアンマン(2008年製作の映画)

3.5

いやー面白い。
MCUの原点、、はインクレディブルハルクだけど、まあこの作品がヒットしたからこそ。
日本でのアメコミブームの火付け役ですな。

まさかアイアンマンが日本でこれほど認知される日が来ようと
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キングスマン(2015年製作の映画)

3.5

想像よりぶっ飛んでて最高。
安全して観れる映画でした。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.3

ヒュージャックマン、、よいね。
ストーリーはまあ、そこまで求めてないので問題ない。

世界観がもっと、ワッとできるのでは?
と思ってた。意外とこじんまりしていた。

トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

3.2

この辺はまだ、構成がマシな方。
これ以後の作品は大味量産化していく。

まあ、安定したクオリティは提供してくれる娯楽映画。

トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

3.1

cgすげー、、
無駄に長い。

大味の極みなのは最早シリーズ恒例か。
まあ、娯楽映画だから。

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

3.1

今見てもcg凄い、、、
映画としては大味の極み。

まあでも、娯楽映画だからね。

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

3.3

昔の日本のアニメを見てた方からすると、おーってなった。
日本とアメリカの合作ともいえるアニメがハリウッドで映画化するのはすごい。

トランスフォーム!

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.5

おいおいおい、、前作の勢いそのままやないか!と冒頭から感心。

はてさて、冒頭から愛車をボロボロにしながらゴリゴリ殺していく様を苦笑いで眺めつつ、そんな勢いの良さも我々凡人とは違うのだと納得。

今回
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

カッコよい!
殺し屋コミュニティが少年心をくすぐる。

彼も基本躊躇や容赦はなくて見てて気持ち良い。
多少リアリティがなくても全然良い!

動機が愛車と愛犬を殺されたからっていうのもよい。
なにに価値
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パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.2

全体的に娯楽映画。
ラストはご都合死亡。死ななくてもいける人物がストーリーの都合で逝くと萎え。

ロボの質量の大きさは良く表現できているが、怪獣がスカルプト感もりもりで没個性。

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